SCS-T160
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"電源"40 - 50 件目を表示
安全上のご注意必ずお守りくださいお使いになる人や他の人への危害と財産の損害を未然に防ぐため、必ずお守りいただくことを説明しています。「表示の説明」は、誤った取り扱いをしたときに生じる危害や損害の程度の区分を説明し、「図記号の説明」は図記号の意味を示しています。表示の説明警告注意図記号の説明中の絵と近くの文で、してはいけないこと(禁止)を示します。「死亡または重傷を負う可能性がある内容」を示します。中の絵と近くの文で、しなければならないこと(指示)を示します。「軽傷を負うことや家屋・家財などの損害が発生する可能性がある内容」を示します。中の絵と近くの文で、注意を促す内容を示します。警告アース線を確実に取り付ける据え付け・設置について故障や漏電のときに感電の原因になります。アースを接続する•• ガス管、電話線、避雷針、水栓などへのアース線接続は法令で禁止されています。•• アースの取り付け(D種接地工事)は、電気工事店または販売店にご相談ください。(アース工事費は本製品の価格に含まれていません)●浴室など湿気の多い場所には設置しない水場での使用禁止感電・漏電・火災の原因になります。●設置工事部品は、必ず付属品およ...
安全上のご注意(つづき)注意注意据え付け時・本体の着脱時は指示指示●本体給水ホース・タンク給水ホースを無理に引っ張ったり、折り曲げたり、力を加えない破損・接続部のゆ る み に よ り、水もれの原因になります。お手入れのときは●水道工事などは、条例に基づき行う水もれの原因になります。プラグを抜く●持ち運ぶときは、必ず本体を持つ便座や便座ふたを持つと本体からはずれ、けがの原因になります。次のようなかたが使うときは———便座に座るときや立ち上がるときに、転倒しないように周囲のかたが注意するお子様/お年寄り/自分で便座に座ることや立ち上がることができないかた便座から立ち上がるとき、着座したままで体を前にずらすような動作をくり返すと、本体が便器からはずれるおそれがあり、便器から落ちてけがをする原因になります。指示●ストレーナをはずすときは、止水栓を閉める また、取り付けるときは、すき間がないようにしっかり取り付ける水もれの原因になります。禁  止けがの原因になります。●取扱説明書に記載されている用途以外に使わない火災・感電・けがの原因になります。●着座センサーを衣類などでふさいだまま、操作パネルのボタンを押さない着座...
お願い据え付け・施工、設置場所について各部のなまえお手入れについて●給水管の取りはずし、タンク給水ホースの取り付けのときに、ボールタップ接続ねじ部を回さないでください●本体の汚れは、水を含ませた布でふき取ってください本体表側●本体の取り付け後は、水もれがないことを確認するまで電源プラグをコンセントに差し込まないでください●寒冷地用給水管・フラッシュバルブの配管工事が必要なときは、専門業者に依頼してください●脱臭フィルターの黒粉が手に付いたときは、すぐに洗ってくださいこのマークの中の数字は、掲載ページを示しています。タンク給水ホース回すとロータンクに水が入らなくなる場合があります。(→ 15 ページ)専門的な工事が必要です。なお、使わない給水管は保管しておいてください。●本体を便器に着脱するときは、給水ホースなどに無理な力を加えないでください●直射日光を当てないでください樹脂部が変色・劣化する原因になります。便座ふたひどい汚れは、適量に薄めた中性洗剤を布に含ませてふき洗いし、水ぶきして洗剤分をふき取ってください。消毒などには、適量に薄めた逆性石けんを布に含ませてふき洗いし、水ぶきして液をふき取ってください。皮膚...
取り付けかた元の便座を取りはずす取り付け作業に必要なもの配管時に必要なものナットをボックスレンチなどでゆるめ、便座を取りはずす給水管を取りはずすときの残水処理に必要なもの便座便器ナット外すボックスレンチ(付属品)ドライバーモンキーレンチマイナスマイナス(250mm)ドライバー広口容器広口容器ぞうきんぞうきんボックスレンチ■取り付け・確認の流れ● 取りはずした便座ふた・便座・ナットなどは保管しておいてください。 引っ越しなどで必要になることがあります。準備する——水道の元栓を閉める本体給水ホースを取り付ける(止水栓と本体の間の配管)元の便座を取りはずすアース線を取り付ける——水道の元栓を開ける温水洗浄便座を便器に取り付ける便座と便器の取付を確認する配管接続部などに水もれがないか点検する温水洗浄便座を取り付ける1分岐金具・タンク給水ホースを取り付けるため給水管をはずす分岐金具・タンク給水ホースを取り付ける電源プラグをコンセントに差す取付ボルト本体固定プレートの裏面(ゴム板の付いてない面)を上に向け、取付ボルトを本体固定プレートの内側の穴に差し込む● 取付ボルトと本体固取定プレートの溝がかみ合うように差し込みま...
取り付けかた(つづき)本体給水ホースを取り付ける専門的な工事が必要な取り付け(止水栓と本体の間の配管)寒冷地用給水管(止水栓なし)・フラッシュバルブの配管工事(給水管をはずす→分岐金具・タンク給水ホースを取り付ける)が必要な場合は、専門業者へ依頼してください。寒冷地用給水管(止水栓なし)の場合11フラッシュバブル式の場合1給水管を取りはずすロータンクフラッシュバブルアダプターからプラグなどをを取りはずすフラッシュバルブアダプタ(市販品)1パッキン(1.5mm)123パッキン(2.0mm)座 金給水管プラグ2TOTO 製給水管 T5MF7N(市販品)を取り付ける②側の給水管は使いません。2T5MF7N(市販品)134パッキン分岐金具3パッキンT5MF7N(市販品)ナット止水栓本体給水ホース本体給水口の奥にストレーナが付いていることを確認し、本体給水ホース(パッキン付き)のナットを本体に、手で回して取り付ける接続管を取りはずす本体給水ホースがねじれないように手で押さえながら、モンキーレンチでナットを締めるストレーナ本体給水ホース● 本体給水口が便器に重なるときは、本体を便器に装着する前に本体給水ホースを取り付け、...
取り付けかた(つづき)動作確認の手順配管接続部などに水もれがないか点検する1付属のパッキンが余っていないか確認する2給水する前に、各接続部のゆるみがないか確認する● 余っているときは、パッキンを付けてない接続部をはずし、パッキンを取り付けてください。:水もれ点検箇所取り付けが終わったら、以下の手順で動作を確認してください。1234● ゆるみがあるときは、モンキーレンチなどでしっかり締めてください。3止水栓を開いて、配管接続部に水もれがないか確認する「おしり」ボタンを押す水もれがあった場合1. 水道の元栓と止水栓を閉める2. 水もれのある接続部をはずし、もう一度 取り付ける6● ノズルが1 回伸縮し、その間、操作パネルの全てのランプが点滅します。( 初期動作 )● 初期動作終了後、本体温水タンクに水が入っていない場合、操作パネルの「水勢」ランプ 4 個が点滅します。● 本体温水タンクが満水なら全てのランプが点滅する代わりに「水勢」「温水」「便座」「脱臭」ランプが点灯しますので、手順 3 に進んでください。● 本体内の温水タンクに給水され、満水になると操作パネルの全てのランプの点滅が止まり、水勢」「「温水」「...
使いかた(つづき)おしりボタンビデボタン節電ボタン節電その他の節電のコツ  ボタンを押す● 座ふたは閉じておく便●ボタンを押すごとに、節電モード↑使用後に便座ふたを閉じておくと、便座表面からの放熱を減らすことができます。1 →節電モード 2 →解除(ランプ消灯)に設定を変更できます。●節電モード 1(モード 1 ランプ点灯)● 設定温度( 低、中、高 ) に関係なく温水温度を約 25℃、便座温度を約 28℃に設定します。 (温水ヒーターと便座ヒーターヘの通電時間を短くして節電します)● 便座に座る(着座センサーが検知する)と、温水ヒーターと便座ヒーターに通電し、設定温度まで温度を上げます。(設定温度になるまで、約 4 分かかります。)● 便座から立ち上がると、再び温水温度を約 25℃、便座温度を約 28℃に設定します。● 定温度を低めにする設●節電モード 2(モード 2 ランプ点灯)● 設定温度(低、 高)中、 に関係なく、温水ヒーターと便座ヒーターへの通電を節電設定の直後から8時間止めます。● 8時間経過すると温水ヒーターと便座ヒーターへの通電は再開され、設定温度まで温度を上げます。さらに 16 時間経...
使いかた警告指示次のようなかたが使うときは、便座に座るときや立ち上がるときに、転倒しないように周囲のかたが注意するお子様/お年寄り/自分で便座に座ることや立ち上がることができないかた便座から立ち上がるとき、着座したままで体を前にずらすような動作をくり返すと、本体がはずれるおそれがあり、便器から落ちてけがをする原因になります。4おしり・ビデ洗浄についてお願い● 長時間の洗浄や洗いすぎにご注意ください。 常在菌を洗い流してしまい、体内の菌バランスを崩してしまう可能性があります。● 局部の治療・医療行為を受けている方は、使用について医師の指示に従ってください。お知らせ● 水勢・温水温度・便座温度の調節と脱臭・節電の設定は、便座ふたを閉じた状態でも操作できます。 その他の操作は便座ふたを開け、便座に座らないと動作しないようになっています。143   ボタンを押し、洗浄を停止する● 約便座ふたを開ける7 秒間、ノズル洗浄をします。ノズルが、ノズル出口付近で伸縮を 3 回繰り返します。お願い● 洗浄停止後に続けて「おしり」または「ビデ」ボタンを押しても、すぐに洗浄を開始しない場合があります。5立ち上がる● 着座センサ...
保証とアフターサービス形 名SCS-T160電 源交流 100V 50-60Hz 共用年間消費電力量(2012 年度基準)★152kwh/ 年(215kwh/ 年)省エネ基準達成率(2012 年度基準)★120%定格消費電力662W使用可能給水圧力給水温度0.07 〜 0.75MPa0 〜約 35℃おしり洗浄約 0.40 〜 0.67(L/ 分)ビデ洗浄約 0.40 〜 0.65(L/ 分)水勢調節温水洗浄装置おしり、ビデ各 4 段階*温度調節ノズル位置調節温水ヒーター温水タンク容量安全装置暖房便座装置*温度調節便座ヒーター安全装置脱 臭脱臭フィルター脱臭風量節電モードそのほかの安全装置3 段階調節(約 34℃〜 40℃)、およびヒーター「切」7 段階調節600W約 0.6L(省エネ法に基づく)サーモスイッチ(温度過昇防止器)、温度ヒューズ、水位センサー3 段階調節(約 33℃〜 40℃)、およびヒーター「切」50W温度ヒューズ触媒脱臭漏電遮断回路内蔵外形寸法幅 489mm ×奥行 543mm ×高さ 158mm本体重量約 4.1kg電源コード補修用性能部品の保有期間● 証書は、この取扱説明書の裏表紙保● ...
お手入れのしかた使いかた(つづき)警告注意お手入れのときは、電源プラグをコンセントから抜くプラグを抜く脱臭ボタン脱臭ボタンを押す● 「脱臭」ランプが点灯し、脱臭が設定されます。●ボタンを押すごとに設定/解除されます。●着座センサーが着座を検知すると、脱臭ファンが動作し脱臭を始めます。●立ち上がると、約1 分後に自動停止します。●脱臭中に脱臭ボタンを押すと、脱臭が停止し、「脱臭」ランプが消灯して設定が解除されます。お知らせ● 脱臭機能は約15 分で自動的に停止します。続けて使用する場合は、一度立ち上がって座り直してください。● 脱臭機能は、便器内の脱臭を目的にしております。トイレ全体を脱臭することはできません。感電・けがの原因になります。禁  止酸性やアルカリ性のトイレ用洗剤、ベンジン、シンナー、クレンザー、ナイロンたわしなどを使用しないプラスチツク・金具を傷めます。本体1. 電源プラグをコンセントから抜く2. 柔らかい布などに水を含ませ、固くしぼってからふく3. 汚れがひどいときは、中性洗剤を柔らかい布に含ませてふき取り、そのあと水ぶきする洗剤のご使用にあたっては、洗剤の用途をよく確認してからご使用ください。...

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