TY-TVR1000HD...
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東芝シアターラックシステム取扱説明書形名TY-TVR1000HDこのたびはシアターラックシステムをお買い上げいただ●●きまして、まことにありがとうございました。この商品を安全に正しく使用していただくために、お使●●いになる前にこの取扱説明書をよくお読みになり十分に理解してください。お読みになったあとは、必要なときすぐに取り出せるよ●●うに大切に保管してください。保証書付保証書はこの取扱説明書の85ページについていますので、お買い上げ日、販売店名などの記入をお確かめください。もくじページご使用前に安全上のご注意3〜8各部のなまえ9〜14準備設置と収納15〜17増設スピーカーを接続する18〜21HDMI端子を使って接続する 22〜24デジタル入力端子を使って機器を 接続する 25外部入力端子を使って機器を 接続する 26レグザリンクを使うための 接続をする27〜28RI機能を使う接続をする29〜32電 源コードを接 続 する33電源を入れる 33使いかた再生する 39〜41リスニングモードを楽しむ42〜58レグザリンクを楽しむ59便利な設定に変更する60〜66こんなときにはこんなときには…………………67〜...
各部のなまえ(つづき)表示部消 音(MUTING)表示ミューティングミューティングが働いているときに点灯、または点滅します。SLEEP表示スリープスリープタイマーが設定されているときに点灯します。デジタル入力信号フォーマット/リスニングモード表示多目的表示部入力ソースと音量を表示します。リモコンの表示ボタンを押すと、入力されている信号のフォーマットやリスニングモードを表示します。入力されているデジタル信号の種類入力音声表示入力または選択されている音声の種類を表示します。およびリスニングモードを表示します。入力信号表示表示 入力信号 D+ HD EXPHD HRHD MSTRDDTS AACDolby Digital PlusDolby TrueHDDTS Express AudioDTS-HD High Resolution AudioDTS-HD Master AudioDirect Stream DigitalTheater-DimensionalDolby DigitalAACPCMPCMDSDT-D背面接続部10
7.1チャンネルの接続危険回路の故障を防ぐため、スピーカーコードのしん線どうしを絶対に接触させないでください。また、背面パネルにも触れないように、ご注意ください。左サラウンドスピーカーパワーアンプ右サラウンドスピーカー左サラウンドバックスピーカー右サラウンドオプションバックスピーカー音声入力端子プラスとマイナスを間違って接続したり、左右のスピーカーを間違えて接続すると、音声が不自然になりますのでご注意ください。接続済み左フロント本体背面スピーカー右フロントスピーカーセンタースピーカーご注意7.1チャンネル接続する場合は、5.1チャンネル接続に加 えて、本機の音声出力(サラウンドバック) 端子とパワーアンプの音声入力端子をオーディオ用ピンコードで接続します。左右サラウンドバックスピーカーは、パワーアンプのスピーカー端子に接続してください。21
レグザリンクを使うための接続をするレグザリンクとは本機とHDMIケーブルで接続したレグザリンク対応機器を自動的に連動させて、リモコン1つで簡単に操作できる機能です。各機能の詳しい説明については、それぞれの取扱説明書をご覧ください。レグザリンク対応機器との連動についてレグザリンクを使う場合は、RI端子を使ったRI機器対応機器との連動機能は使用できません。RI接続はしないでください。本機はレグザリンク対応機器と接続すると次の動作が可能になります。① テレビの電源を入れると本機の電源も自動的に入り、入力が切り換わります。 このときテレビの音は消え、本機に接続されたスピーカーから音が出ます。また、テレビを切る(スタンバイにする)と、本機もスタンバイ状態になります。② テレビに付属のリモコンで本機の音量調整、ミューティング(消音)を操作することができます。③ 本機をスタンバイ状態にするとテレビの音が復帰し、テレビに付属のリモコンでテレビ側の機能(音量、消音)を操作できるようになります。テレビだけの接続1テレビのデジタル音声出力端子をオーディオ用光デジタルケーブルで本機の光デジタル入力端子に接続します。2テレビのHDMI...
HDMI端子を使って接続する(つづき)DVDレコーダーやゲーム機などHDMIINHDMIOUT対応テレビご注意前もってテレビ側の解像度に合わせてDVDプレーヤー等の解像度を調整しておいてください。●●HDMIのビデオストリーム(映像信号)は、DVIと原理的に互換性があります。DVI端子を装備し●●たテレビ/モニターなどに接続するにはHDMI→DVI変換ケーブルを用いることができますが、機器の組み合わせによっては映像が出ない場合があります。本機はHDCPを使用しており、対応の受像機でのみ映像が出ます。本機を通してHDMI接続した機器の音声を楽しむときは、機器側で映像がテレビ画面に映るよう●●に設定してください。(テレビ側の入力設定も確認してください。)テレビの電源がオフのときやテレビの入力が正しく選ばれていないと、本機からの音声が出ないことがあります。HDMI音声信号は、接続機器により制約されることがあります。HDMI接続している機器から入●●力される画像の品質がよくなかったり、音声が出なかったりするときは、機器側の設定を確認してください。詳しくは接続機器の取扱説明書をご覧ください。24
ご注意オーディオ用光デジタルケーブルは、まっすぐ抜き差ししてください。ななめに抜き差しすると、●●とびらが破損する場合があります。●●すべての接続が完了してから、電源プラグをコンセントに接続してください。アナログ音声機器の接続テレビやビデオデッキのアナログ音声出力端子と本機の音声入力(外部入力3、4)端子を映像・音声接続コードで接続します。接続した機器の音声がアナログでサラウンド再生されます。 コードのプラグはしっかりと奥まで差し込んでください。接続が不完全ですと、雑音や動作不良の原因になります。 映像・音声接続コードはスピーカーコードと一緒に束ねないでください。音質が悪くなることがあります。••差し込み不完全奥まで差し込んでくださいテープデッキやMDレコーダーオンキヨー製RIドックなどチューナーやテレビなど音声出力端子L/Rへ映像・音声接続コード映像・音声接続コード左(白)左(白)右(赤)右(赤)!ヒント接続したあと、入力の割り当てを行ってください。(☞35ページ「音声入力端子の設定をする」参照)●●本機には●●Mミュージックusic Oオプティマイザーptimizer機能があります。MP3などの音楽信号を...
センタースピーカー(本機に内蔵しています)左右フロントスピーカーの音響効果や音の動きを明確にして、より豊かなサウンドイメージを作ります。映画ではとくにセリフが出力されます。できるだけ画面の近くで、視聴者の耳に向くように配置してください。左右フロントスピーカーとなるべく同じ高さになるように配置してください。左右サラウンドスピーカー(本機には付属していません)臨場感を高める役割を果たします。効果音などで音の立体的な動きを表現します。視聴位置の横または後斜めに配置します。左右対象で視聴者の耳より1m高い位置が理想です。左右サラウンドバックスピーカー(本機には付属していません)サラウンドチャンネルの空間表現力を高め、移動音効果や後方の音場を一層リアルに表現します。視聴者の耳より1m高い位置にスピーカーを配置するのが理想です。左右サラウンドバックスピーカーの接続は、本機背面パネルの音声出力(サウンドバック)端子を使用して行います。詳しい接続方法は、XXページをご覧ください。スピーカー端子への接続方法増設スピーカー付属のスピーカーコードの準備をします。① スピーカーコードのビニールカバーの先を外す② しん線をよじる③ 接...
HDMI機器の接続HDMI接続では、HDMIケーブルで映像信号と音声信号を同時に伝送することができます。1HDMIケーブルを使って本機のHDMI端子とDVDレコーダーやDVDプレーヤー、テレビまたはプロジェクターなどのHDMI端子と接続してください。初期設定の割り当ては、HDMI 1がVCR/DVR入力、HDMI 2がCBL/SAT入力になっています。2接続したHDMI入力端子が初期設定と異なる場合は、34ページの「HDMI 入力端子の設定を変更する」で設定してください。■ 映像信号の流れHDMI入力端子から入力したデジタル映像は、HDMI出力端子からのみ出力されます。■ 音声信号の流れHDMI入力端子から入力したデジタル音声は、本機に接続されたスピーカーへ出力されます。ご注意HDMI機器の音声を本機で聞く場合は、テレビにHDMI機器の映像が映る状態にしておいてくだ●●さい。 (本機が接続されているHDMI入力をテレビ側で選んでください)HDMIは、映像機器側の認証により映るしくみになっているため、テレビの電源をオフにしていたり、テレビ側で他の入力を選んでいる状態では、 本機から音声が出なかったり、途切れるな...
HDMI端子を使って接続するHDM(I Hハイigh-Dディフィニィションefinition Mマルチメディアultimedia Iインターフェースnterface)とは放送のデジタル化などの変化に対応して、家庭内でテレビ/プロジェクター間をデジタル接続することを目的として策定されたインターフェース規格です。従来のDV(I Dデジタルigital Vビジュアルisual Iインターフェースnterface)*1規格をさらに発展させて、オーディオ信号およびコントロール信号を伝送する機能を追加しています。従来は機器間の接続に、ビデオ、オーディオ、コントロールの各信号用に複数のケーブルを使用していましたが、HDMIケーブルを1本接続するだけで、HDMI端子対応の機器間で映像や音声をデジタルで伝送することができます。本機のHDMIインターフェースは、以下の規格に基づいています。High-Definition Multimedia Interface Specification Informational Version 1.3a対応音声フォーマット2チャンネルリニアPCM(32 192kHz、16/20/24bit)...
HDMIに関する接続は、22 24ページをご覧ください。・DVDプレーヤーなどでドルビーデジタル、DTSサラウンド信号を再生するためには、デジタル入力(光・1、2または同軸)端子への接続が必要です。パソコンでデジタルサラウンドを楽しむには、デジタル出力(光1、2または同軸)・に対応したパソコンや音源ボードが必要です。お手持ちの機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。・すべての接続が完了してから、電源プラグをコンセントに接続してください。デジタル音声機器の接続をするDVDプレーヤーやCDプレーヤー、地上、BS、110度CSなどデジタル放送対応チューナー、ゲーム機、パソコンなどのデジタル音声出力端子(光/同軸)と本機の光1、2または同軸(COAXIAL)端子を付属のオーディオ用光デジタルケーブルまたは市販の同軸デジタルケーブルで接続します。接続した機器の音声がデジタルでサラウンド再生されます。本機では音声接続のみです。映像接続は映像機器から直接テレビに接続してください。本機のデジタル入力端子は、光(OPTICAL)が2つ、同軸(COAXIAL)が1つありますので、3種類の機器が接続できます。接続する機器に付いてい...

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