DiMAGE Z5
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"カメラ"1850 - 1860 件目を表示
10はじめにユーザー登録について本製品をご使用になる前に、お早めにユーザー登録 (オンライン登録) をお済ませください。ユーザー登録は、弊社ホームページ (http://ca.konicaminolta.jp/) のユーザー登録のページで行なうことができます。お買い上げありがとうございます。 この製品は、光学12倍ズームに手ぶれ補正機能を搭載した、有効画素数約500万画素のデジタルカメラです。シャッターチャンスに強い動体予測機能搭載のジェットAF、テレビやビデオムービー並みの高画質動画など多彩な機能を持ちながら、大きく操作しやすいボタン類など使いやすさにも配慮して設計されています。ご使用前に、この使用説明書をよくお読みいただき、末永くこの製品をご愛用ください。このカメラには、弊社のボディ特性に適合するように設計された弊社製のアクセサリーのご使用をおすすめします。他社製品と組み合わせた場合の性能の保証や、それによって生じた事故や故障についての補償はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会 (VCCI) の基準に基づくクラスB情報技術装置です。この装置は家庭環...
2目次正しく安全にお使いいただくために........................ 6はじめに........................................................... ......... 10内容物の確認.................................................... 11各部の名称......................................... 11準備と基本撮影................................... 17 カメラの準備、簡単な撮影と再生方法を説明しています。デジタルカメラを初めてお使いの方はもちろん、すでに使ったことのある方もこの章は一通りお読みください。レンズキャップを取り外す................................ 17電池を入れる....................................................... 18電池容量の確認/パワーセーブ................. 19カードを入れる/取り出す.....
19電池を入れる電池容量の確認メインスイッチを入れると、電池の容量が液晶モニターに表示されます。 ●何も表示されないときは、電池の向き (+/-) を確認してください。●長時間の撮影や再生には、別売のACアダプターの使用をおすすめします。→P.147●赤色 点灯時は、UHS連続撮影、シャッターチャンス連写、動画撮影はできません。手ぶれ補正機能も作動しません。●電池容量がなくなったとき (上の表の一番下) は、その電池は再使用せず、すみやかに新しい電池と交換してください。電池容量は十分です。白色(約3秒間)電池容量が少なくなりました。白色電池の交換をおすすめします。まだ撮影はできます。赤色新しい電池と交換してください。シャッターは切れません。電池がなくなりましたパワーセーブ (操作しないでいると表示が自動的に消えます)このカメラは、約1分以上何も操作をしないでいると、自動的に省電力設定になります (パワーセーブ) 。メインスイッチや十字キーを押すか、シャッターボタンを半押しすれば、撮影が再開できます。●パワーセーブまでの時間 (初期設定は1分) は変更することができます。→P.108●液晶モニターは、約1分間何...
11お買い上げのパッケージに梱包されているのは以下の通りです。ご確認の上、不備な点がございましたら、お買い求めの販売店にご連絡ください。内容物の確認カメラ本体 (DiMAGE Z5)レンズキャップ LF-243、レンズキャップひも、アクセサリーシューキャップ SC-1000付きネックストラップ NS-DG7000単3形アルカリ乾電池 4本AVケーブル AVC-700USBケーブル USB-216MB SDメモリーカードディマージュ ビューアー CD-ROM・DiMAGE Viewer (ディマージュ ビューアー)・Windows98/98SE用USBドライバ・QuickTime Player本使用説明書DiMAGE Viewer用使用説明書コニカミノルタからのお知らせアフターサービスのご案内保証書各部の名称*の付いたところは、直接手で触れないでください。 () 内は参照ページです。ボディ前面フラッシュ*(28, 42)スピーカー (85)レンズ*シャッターボタン(26, 37)セルフタイマーランプ (52)三脚ねじ穴 (底面)ストラップ取り付け部(15)ストラップ取り付け部 (15)電池室ふた (底面)(18...
28フラッシュ撮影フラッシュを発光させるときは、内蔵フラッシュを手で上げてください。フラッシュが上がっているときは、フラッシュモードの変更が可能です。フラッシュを発光させないときは、内蔵フラッシュを手で押し下げてください。●このカメラではフラッシュの発光量を正確に決めるため、フラッシュ発光時には撮影の直前に一度フラッシュが発光します (プリ発光) 。よって本発光と合わせてフラッシュが2回続けて発光します。フラッシュモード表示が赤くなっている間は、フラッシュが充電中です。白色に戻る (=充電が完了する) のを待ってから撮影してください。フラッシュ光が被写体に届いたときは、撮影後、画面左上に が点灯します。この表示が出なかった場合は、フラッシュ光が被写体に届かず、暗く写ります。次ページのフラッシュ光の届く距離を確認してください。
24撮影できる画像数1枚のカードに記録できる画像数は、カードの容量や、カメラで設定された画像サイズおよび画質によって異なります。例として、付属の16MBのSDメモリーカードで初期設定で撮影する場合、記録できる画像数は約9枚です(画像サイズ2560×1920、画質スタンダード時) 。●画像サイズや画質を変更した場合、また動画を撮影した場合は、撮影できる画像数は大きく変わります。※詳細は→P.57~59●カードがいっぱいになったときは、 「カードに空きがありません」のメッセージが現れます。カードを交換するか、カード内の画像を消去してください。画像サイズや画質を変更すると撮影できることもあります。●ファイルサイズは被写体によって異なるため、撮影シーンによっては、撮影後に撮影残り画像数が変化しない場合もあります。●旅行など撮影枚数の多い場合は、予備のカードを用意されることをおすすめします。カードを入れ、メインスイッチを押して電源を入れると、画面右下におおよその撮影残り画像数 (現在の設定で撮影を続けると、後何枚撮影できるか) が表示されます。
シャッターボタンを半押しすると、レンズの焦点距離や被写体までの距離などからカメラが撮影場面を判断し、その場面にふさわしい設定が自動的に行われます。●半押しすると、カメラが選んだ場面が液晶モニターに表示されます。どの場面にも当てはまらなかった場合は、標準的な一般撮影となります。●フルオートシーンセレクターを解除することもできます。→P.34~3530シーンセレクター撮影モードダイヤルAUTO位置では、画面の上側に撮影場面を表す絵表示が並びます。そのまま撮影すると、カメラが撮影場面を判断し、自動的にその場にふさわしい設定が行われます(フルオートシーンセレクター) 。●撮影者が自分で目的のシーンを選ぶこともできます。ポートレート スポーツ 風景 夕景 その他 (標準)フルオートシーンセレクター目的のシーンを選ぶ撮影者が自分で目的の撮影シーンを選ぶことができます。上記の4つに加え、夜景ポートレート・夜景を選ぶこともできます。撮影モードダイヤルを回して、撮影したい場面の絵表示を選びます。 ●液晶モニター左下にも同じ絵表示が現れます。ポートレートスポーツ 風景 夕景 夜景ポートレート・夜景●選んだ撮影シーンに応じて、カメ...
17準備と基本撮影レンズキャップを取り外すレンズキャップのつまみをつまんで、取り付け・取り外しを行ないます。●撮影後は、 レンズキャップをはめて保管してください。撮影前のカメラの準備と、撮影・再生の基本知識を説明しています。デジタルカメラを初めてお使いの方はもちろん、すでに使ったことのある方もこの章は一通りお読みください。準備と基本撮影早分かり
39ピント合わせワイドフォーカスフレーム [] の中には、ピントを合わせるためのセンサー (ローカルフォーカスフレーム) が5個あります。シャッターボタンを半押しすると、ピントが合った部分のセンサーが赤く点灯して、どこにピントが合っているかをお知らせします。ワイドフォーカスフレームローカルフォーカスフレームピントが合いません。以下を確認してください。撮影はできます。 撮りたいものに近づき過ぎていませんか? カメラから、ズーム広角側で約60cm、望遠側で約1.6m以上離れたものにピントが合います。それより近くの物を撮影するときは、マクロ撮影またはスーパーマクロ撮影を行なってください。→P.33被写体が[ ]から外れていませんか?[ ]から外れるとピントが合いません。被写体が動いていませんか? 動いている物を撮影する時は、コンティニュアスAFをおすすめします。→P.64 オートフォーカスの苦手な被写体ではありませんか? オートフォーカスの苦手な被写体 (P.40) だと、オートフォーカスではピント合わせができません。フォーカスロック撮影 (P.41) またはマニュアルフォーカス撮影 (P.65) を行なってくださ...
21カ ドを入れる/取り出すカードを取り出すアクセスランプが赤く点灯している間は、カードを取り出さないでください。カード内のデータが破損する原因となります。1. カメラの電源を切り、アクセスランプが消えているのを確認した後、前ページの要領でカードスロットふたを開けます。2. カードをカチッと音がするまで中に押し込みます。●カードが少し出てきます。3. カードを取り出し、ふたを元通り閉めます。アクセスランプアクセスランプ撮影後やメインスイッチON/OFF時には、カメラ背面のアクセスランプが赤く点灯します。点灯中は、カードを取り出したり、電池やACアダプターを抜いたりしないでください。画像データ破損の原因となります。

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