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プラス (+) とマイナス (-) を針金などの金属で接続したり、金属製のネックレスやヘアピンなどと一緒に持ち運んだり保管したりしないでください。ショート状態になり、発熱、発火、破裂、液漏れの原因となります。 万一電池が液漏れし、液が目に入った場合は、こすらずにきれいな水で洗った後、直ちに医師にご相談ください。液が手や衣服に付着した場合は、水でよく洗い流してください。また、液漏れの起こった製品の使用は中止してください。適切な温度・湿度条件下で使用や保管を行なってください。使用時・充電時温度:0℃~40℃火のそばや炎天下の車中など (60℃以上になるところ) での使用や充電、保管、放置はしないでください。高温になると安全機構や保護装置が損傷し、発火、破裂、液漏れの原因となります。10℃以下だと電池の使用可能時間が著しく短くなります。常温 (20℃±5℃) でのご使用をおすすめします。保管時温度:-20℃~30℃湿度:45%~85%電池を廃棄するときは、テープなどで接点部を絶縁してください。 他の金属と接触すると発熱、破裂、発火の原因となります。お住まいの自治体の規則に従って正しく廃棄するか、リサイクルしてくださ...
電池は指定カメラ以外の用途に使用しないでください。また充電には専用の充電器をご使用ください。発火、破裂、液漏れの原因となります。 電池の分解、改造、加熱、および火中・水中への投入は避けてください。特に端子部分は濡らさないでください。また落としたり、大きな衝撃を与えたりしないでください。危険防止用の安全機構や保護装置が損傷し、発火、破裂、液漏れの原因となります。また異常に気づいたときはすぐに使用を中止し、火気から遠ざけてください。表面が破損した電池は使用しないでください。 電池内部でショート状態となり、発熱、発火、破裂、液漏れの原因となります。6正しく安全にお使いいただくために警告この表示を無視し、誤った取り扱いをすると、人が死亡したり、重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。注意この表示を無視し、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害の発生が予想される内容を示しています。絵表示の例△記号は、注意を促す内容があることを告げるものです。 (左図の場合は発火注意)お買い上げありがとうございます。ここに示した注意事項は、正しく安全に製品をお使いいただくために、またあなたや他...
10正しく安全にお使いいただくために (続き)カメラ・充電器・電池について (続き)直射日光の当たる場所に放置しないでください。 太陽光が近くの物に結像すると、火災の原因となります。やむを得ず直射日光下に置く場合は、レンズキャップを付けてください。車のトランクやダッシュボードなど、高温や多湿になるところでの使用や保管は避けてください。外装が変形したり、電池の液漏れ、発熱、破裂による火災、火傷、ケガの原因となります。 長時間使用される場合は、皮膚を触れたままにしないでください。 本体の温度が高くなり、低温やけどの原因となることがあります。 長時間の使用後は、すぐに電池やカードを取り出さないでください。 電池やカードが熱くなっているため火傷の原因となります。電源を切って温度が下がるまでしばらくお待ちください。発光部に皮膚や物を密着させた状態で、フラッシュを発光させないでください。 発光時に発光部が熱くなり、火傷の原因となります。 目の周りにかゆみや炎症が起こった場合は、使用を止め、医師にご相談ください。 アイピースカップに長時間触れていると、かゆみや炎症の原因となることがあります。 液晶モニターを強く押したり、衝...
3. 電池室ふた内側の表示にしたがって電池を入れます。●電池室内のロックレバーが、しっかり電池をロックするまで押し込んでください。4. ふたを閉めます。ロックレバー21●長期間使用しないときは、少なくとも半年に1回5分程度の充電をし、カメラでほぼ使い切った状態にしてから再び保管してください。自然放電により完全に放電してしまうと、充電しても使えなくなることがあります。●充電しても著しく撮影枚数が少ない場合は、電池の寿命です。新しい電池をご購入ください。●所定の充電時間を越しても充電が完了しない場合には充電を止めてください。1. カメラ背面のメインスイッチがOFFになっているのを確認します。電池を入れる2. カメラ底面の電池室ふたのレバーを図の方向に押します。●ふたが開きます。この製品にはリチウムイオン電池を使用しています。不要になった電池は、お住まいの自治体またはリサイクル協力店等の規則に従って、正しくリサイクルしてください。リサイクル協力店お問い合わせ先社団法人 電池工業会TEL:03-3434-0261ホームページ:http://www.baj.or.jp/電池を入れる
29Pモ ドとフルオ トプログラム撮影できるコマ数/カメラを構えるPモードとフルオートプログラム についてP:P (プログラム) モード撮影 このカメラの最も基本的なモードです。一度行なった設定は原則として再度変更するまで保持されます。Pモードでは、シャッター速度と絞り値が自動で設定されます。→P.52:フルオートプログラム撮影カメラの主な機能が、一時的に自動設定になります。カメラまかせで気軽に撮影したいときや、他のモードでの設定変更後に一時的に自動設定に戻す場合に便利です。 位置で新たな設定を加えることも可能です。●フルオートプログラム撮影で一時的に自動設定に戻る項目は以下の通りです。 ※一覧表は →P.186◆ダイヤルやレバーでの設定露出補正、調光補正、フォーカスフレーム、フォーカスモード、測光モード、ドライブモード、ホワイトバランス、撮像感度◆撮影メニュー画像サイズ、画質、カラーモード、画像パラメーター、フラッシュモード、調光モード、定常光/フラッシュブラケット設定、ノイズリダクション●フルオートプログラム撮影では、カメラ上のダイヤルやレバーの位置と、実際に撮影に使われる設定とが一致しない場合があります...
53露出モ ド︵P︶プログラムシフトPモードのまま、 一時的に絞り値とシャッター速度の組み合わせを変えることができます (PA/Psシフト) 。1. Pモードの状態で、シャッターボタンを半押しして、測光値 (シャッター速度と絞り値) を表示させます。2. 測光値が表示されている状態で、前ダイヤルを回すとPsシフトになります。●希望のシャッター速度を選ぶことができます。絞り値は自動的に決まります。●測光値が表示されていれば、シャッターボタンの半押しを続ける必要はありません。●露出モードダイヤルロック解除ボタンを押すか、数秒経過して測光値が消えると、設定した値も消えます。●フラッシュが発光する場合は、プログラムシフトにはなりません (ダイヤルを回しても何も変わりません) 。プログラムシフト中に内蔵フラッシュを上げると、プログラムシフトはキャンセルされます。後ダイヤルを回すとPAシフトになります。●希望の絞り値を選ぶことができます。シャッター速度は自動的に決まります。
80ハイスピードシンクロ (HSS) 撮影ハイスピードシンクロ撮影には、別売りのプログラムフラッシュ5600HS (D) または3600HS (D) が必要です。プログラムフラッシュ5600HS (D) または3600HS (D) をこのカメラに取り付けて、フラッシュの液晶表示部にHSSが表示されている状態にすると、フラッシュ同調速度*の制限がなくなり、カメラの持つシャッター速度全域 (30秒~1/4000秒) でフラッシュ撮影ができるようになります。その結果、絞り値の選択幅が広がりますので、フラッシュを使った撮影でも絞りを開けて背景をぼかし、人物が浮き上がって見えるポートレートらしい写真を撮ることができます。またAモードやMモードで開放側の絞り値でフラッシュ撮影をするとき、背景が非常に明るくて通常は露出オーバーとなるようなシーンでも、高速シャッターを使って適正露出にすることができます。●ハイスピードシンクロ撮影となるとき (シャッター速度が上記の同調速度より高速になる場合) は、ファインダー内にHが点灯します。●ハイスピードシンクロ撮影となるときは、通常のフラッシュ撮影よりも調光距離の範囲が短くなります。撮...
20電池を入れるこのカメラには、付属の専用電池 (充電式リチウムイオン電池NP-400) を使用します。お買い上げの際には電池の充電はされていません。付属の充電器で完全に充電してからお使いください。●充電器に付属のコードは日本国内用です。海外でのご使用については →P.190電池を充電する2. 電池を充電器に取り付けます。●接点部分を先に、文字面を下にして入れてください。●充電が開始されます。充電中は充電ランプが点灯します。●充電時間は約150分です。1. 電源コードを、充電器の電源ソケットとコンセントにそれぞれ差し込みます。3. 充電ランプが消えたら充電完了です。●電池を取り出して、コードをコンセントから抜いてください。充電ランプ●電池の充電は、ご使用の直前か前日ぐらいにされることをおすすめします。充電した状態で長時間放置すると、自然に放電され、使用できる時間が短くなります。●電池の状態によっては、充電器に取り付けた後充電開始までに数秒かかることがあります。●電池を保管するときは、ほぼ使い切った状態での保管をおすすめします。フル充電状態での保管は電池の寿命を縮めたり劣化の原因となりますので避けてください。
361. 上記の要領で、再生ボタンと十字キーで消去したい画像を表示させます。画像を消去する2. 消去ボタンを押します。●右の画面が現れます。●消去しない場合は、この状態で十字キー中央の実行ボタンを押してください。3. 十字キーの左側で「はい」を選びます。4. 十字キー中央の実行ボタンを押します。●選んだ画像が消去されます。●この後、続けて画像を消去することもできます。5. 再生ボタンを押して (またはシャッターボタンを半押しして) 通常の撮影モードに戻ります。●消去する際、 「はい」を先に選択した状態にすることもできます。→P.154※複数の画像を一度に消去するときは →P.120このコマを消去しますか?いいえ はいいいえ はい撮影した画像を確認する/消去する2. 十字キーの左右で見たい画像を選びます。3. もう一度再生ボタンを押すと撮影モードに戻ります。1. 撮影後、再生ボタンを押します。●直前に撮影された画像が液晶モニターに現れます。撮影した画像はすぐに見ることができます。※再生の詳細について →P.83画像を確認するこのコマを消去しますか?
43●ピントと同時に露出も固定されます (14分割ハニカムパターン測光選択時のみ、P.60) 。●撮影後、シャッターボタンから指を離すと、ピントの固定は解除されます。撮影後も指を離さずにそのまま半押し状態に戻すと、同じピント位置で連続して撮影できます。●ファインダー内の が点灯しないとき (被写体が動いているとき) は、シャッターボタン半押しによるフォーカスロック撮影はできません。●内の任意の位置でピントを合わせたり (ダイレクトフォーカスフレームセレクター) 、シャッターボタン半押し以外でのフォーカスロック撮影も可能です (P.44) 。被写体がフォーカスフレームに入らないときは (フォーカスロック撮影)オートフォーカスで撮影する場合、通常は、ピントを合わせたい被写体をフォーカスフレーム に入れて撮影します。ピントを合わせたいものが に入らないときにそのまま撮影すると、と重なっている背景にピントが合って人物がぼけてしまいます。このようなときは、次のようにしてピントを固定 (フォーカスロック) して撮影してください。●この方法は、オートフォーカスの苦手な被写体を撮影する際にも有効です。→P.331. ピントを...

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