DSP-AX1400
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DSP-AX1400 センターの解決方法

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"センター"31 件の検索結果
スピーカーを接続する12下図のように、スピーカーを接続します。サブウーファーを接続するヤマハアクティブサーボサブウーファーシステムなどの、アンプ内蔵サブウーファーを使用するときは、SUBWOOFER端子に接続します。*フロントL/Rスピーカーを2組設置したい場合や、1組を別の部屋に置いて音声を楽しみたい場合は、FRONT B端子にもう1組フロントL/Rスピーカーを接続できます。*サラウンドバックスピーカーを1本のみ使う場合は、SURROUND BACK (SINGLE)端子に接続してください。*サラウンドバックスピーカーとプレゼンススピーカーの両方を接続した場合、同時に使用することはできませんが、音場プログラムや再生するソースによって効果的に鳴らし分けをすることができます(応用操作編33ページ)。COMPONENT VIDEOD4 VIDEOPRE OUT SPEAKERSSURROUND BACKSURROUNDPRESENCESINGLESURROUND BACK/PRESENCEMONITOROUTEOPR/CR PB/CB YDVDMONITOR OUTTUNERAMANTGNDFM ANT75ΩUN...
24PRE OUTR LR LSURROUNDSUBWOOFERCENTERR L23451SURROUND BACK/PRESENCEFRONT他のアンプを接続するスピーカー出力をパワーアップするために外部パワーアンプ(プリメインアンプ)を使う場合や、お手持ちのアンプを使う場合などは、PREOUT端子と接続します。アンプ内蔵のサブウーファーは、SUBWOOFER端子に接続します。他の機器を接続する1FRONT端子フロントL/Rチャンネルの出力端子です。外部パワーアンプを接続して、フロントL/Rスピーカーを駆動させる場合に使います。2SURROUND端子サラウンドL/Rチャンネルの出力端子です。外部パワ-アンプを接続して、サラウンドL/Rスピーカーを駆動させる場合に使います。3SUBWOOFER端子ヤマハアクティブサーボサブウーファーシステムなどの、アンプ内蔵サブウーファーを使うときに、この端子に接続します。フロント、センター、サラウンドおよびサラウンドバックチャンネルの低音信号が出力されます。また、ドルビーデジタル、DTSやAACデコード時のLFE信号も、この端子に出力されます。4CENTER端子センターチ...
スピーカーを接続する13接続の準備接続が終わ たら接続するはじめにスピ カ を接続するTHXサラウンドモードで再生するときは、モノポールまたはダイポールスピーカーの両方が使用可能です。ダイポールスピーカーを使用する場合は、右図のように配置してください。使用するスピーカー*フロントL/Rスピーカー(L/R)*センタースピーカー(C)*サラウンドL/Rスピーカー(SL/SR)*サラウンドバックL/Rスピーカー(SBL/SBR)ダイポールスピーカーの使用例ムービーシアタープログラムでは、70mmマルチトラックの迫力と臨場感をリアルに再現し、会話は画面上に定位し、効果音は画面後方、音楽はさらにその後方に広がりを持って再現されます。最も本機の性能を発揮できるシステムであり、シネマDSPの音場効果から、SACDやDVDオーディオなどのマルチチャンネルオーディオ、THXサラウンドモード再生までお楽しみいただけます。使用するスピーカー*フロントL/Rスピーカー(L/R)*センタースピーカー(C)*プレゼンスL/Rスピーカー(PL/PR)*サラウンドL/Rスピーカー(SL/SR)*サラウンドバックL/Rスピーカー(SBL/SB...
14ヤマハホットラインサービスネットワークヤマハホットラインサービスネットワークは、本機を末永く、安心してご愛用いただけるためのものです。サービスのご依頼、お問い合わせは、お買上げ店、またはお近くのサービス拠点にご連絡ください。● 保証期間お買い上げ日より1年間です。● 保証期間中の修理保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書をご覧ください。● 保証期間が過ぎているとき修理によって製品の機能が維持できる場合にはご要望により有料にて修理いたします。● 修理料金の仕組み◆ 技術料故障した製品を正常に修復するための料金です。技術者の人件費、技術教育費、測定機器等設備費、一般管理費等が含まれています。◆ 部品代修理に使用した部品代金です。その他修理に付帯する部材等を含む場合もあります。◆ 出張料製品のある場所へ技術者を派遣する場合の費用です。別途、駐車料金をいただく場合があります。● 補修用性能部品の最低保有期間補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切り後8年(テープデッキは6年)です。補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。● 持ち込み修理のお願い故障の場合、お買い...
86LPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSRLPLCRPRSLSBRSBLSR表中のイラストは以下の内容を表しています。入力信号と再生スピーカー対応表入力信号の種類によって、下図で...
各部の名称とはたらき7いろいろな再生のしかたセ トメニ  で設定を変更するオリジナルのリスニング環境をつくるリモコンを使いこなす便利な機能その他の情報本機についてoプログラムPROGRAMセレクタ-音場プログラムを選ぶときに回します。またTONECONTROLキー(i)を押したあとは、音色を調節します。pストレート エフェクトSTRAIGHT/EFFECTキー音場効果を加えた音声と、音場効果を加えない音声とを切り替えます。「STRAIGHT」を選ぶと、入力信号のチャンネル数に関わらず、そのままの音声を再生します(17ページ)。前面ドアの開閉前面ドアの中にあるスイッチやキーを使うときは、ドアの下の部分を押すと、ドアが開きます。前面ドアの中にあるスイッチやキーを使わないときは、ドアを閉めておきます。eマルチ チャンネル インプットMULTI CH INPUTキーMULTI CH INPUT端子に入力されている信号を選びます(基本操作編20ページ)。INPUTセレクタ-、またはリモコンの入力選択キーで選んだ入力ソースよりも優先されます。rインプット モードINPUT MODEキーひとつの機器をデジタル/アナログ両方...
14サラウンド再生を楽しむVIRTUALセットメニュー「SOUND-SPEKER SET」 の「SURR L/R SP」を、NONEに設定すると、バーチャルシネマDSPモードで再生を楽しめます。バーチャルシネマDSPモードでは、入力ソースの音声に、選んだ音場プログラムの音場効果を付加して、フロントL/Rスピーカー、センタースピーカーとサブウーファーから出力します。バーチャルシネマDSPモードで再生している間は、本体ディスプレイのVIRTUALインジケーターが点灯します。ドルビープロロジック、ドルビープロロジックⅡ、ドルビープロロジックⅡx、またはDTS Neo:6デコーダーを選ぶと、2チャンネルソースを、マルチチャンネル化してお楽しみいただけます。リモコンのq/DTSキーを押して、デコーダーを選びます。 /DTS0PRO LOGIC SUR.STANDARDPRO LOGIC SUR.ENHANCED*PRO LOGIC IIx Movie*PRO LOGIC IIx Music*PRO LOGIC IIx GameDTS Neo:6 CinemaDTS Neo:6 Music2チャンネルソースをマ...
42パラメーターを変更するパラメーターを初期設定に戻す一部を初期設定に戻す初期設定に戻したいパラメーターを選び、初期設定値でいったん表示が止まるまで-/+キーを押し続けます。すべてを初期設定に戻すセットメニュー「OPTION-PARAM.INI」 で、音場プログラムごとに、すべてのパラメーターを初期設定に戻せます(38ページ)。項 目内   容 参照ページDSP LEVEL(ディーエスピー・レベル)エフェクトレベル(効果音)の微調節を行います。69INIT.DLY(イニシャル・ディレイ)響き具合を調節します。ROOM SIZE(ルーム・サイズ)拡がり感を調節します。LIVENESS(ライブネス)音源と壁面との距離感を調節します。プレゼンス音場の遅延時間を調節します。P.INIT.DLY(プレゼンス・イニシャル・ディレイ)プレゼンス音場の拡がり感を調節します。P.ROOM SIZE(プレゼンス・ルーム・サイズ)サラウンド音場の遅延時間を調節します。サラウンド音場の拡がり感を調節します。サラウンド音場の響き具合を調節します。サラウンドバック音場の遅延時間を調節(EX/ESデコーダーがオンのときのみ有効)します。サ...
75故障かな?と思ったら本機についていろいろな再生のしかたセ トメニ  で設定を変更するオリジナルのリスニング環境をつくるリモコンを使いこなす便利な機能その他の情報症状エフェクトスピーカー(センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/R)から音声が出ないセンタースピーカーから音声が出ないサラウンドL/Rスピーカーから音声が出ないサラウンドバックスピーカーから音声が出ないサブウーファーから音声が出ないドルビーデジタルまたはDTSソフトの再生ができない(本機のディスプレイのドルビーデジタルまたはDTSインジケーターが点灯しない)低音の再生不良ハム音が出る対策別の音場プログラムを選んでください。別の音場プログラムを選んでください。センタースピーカーの音量を調節してください。お使いのセンタースピーカーに合わせて、LARGEまたはSMALLに設定してください。DSP処理の仕様により、入力信号のフォーマットによっては、センタースピーカーからの音声出力がない場合があります。サラウンドL/Rスピーカーの音量を調節してください。お使いのサラウンドL/Rスピーカーに合わせて、LRGまたはSMLに設定してください。別の音場プロ...
4コンポジットビデオ信号をSビデオ、コンポーネントビデオ信号に変換し出力できます。またSビデオ信号をコンポジットビデオ、コンポーネントビデオ信号に変換し出力できます。視聴環境最適化システム「YPAO」搭載YPAO(Yamaha Parametric Room AcousticOptimizer)により、耳で聞くだけでは、正確な調整が難しかったマルチチャンネル用のセットアップを、高性能測定用マイクを使用して、自動で行います。お使いになるお部屋や、スピーカーシステムの構成に合わせて、最適な視聴空間を作り出します。付属リモコンは12面の機器操作エリアを持っており、内蔵プリセットコードやラーニング機能を利用して、他のAV機器の操作を本機のリモコンでおこなうことができます。高音質7チャンネルパワーアンプ搭載バランスの良い、7チャンネルパワーアンプを搭載しています。 *フロントL/R: 110W+110W* *センター: 110W* *サラウンドL/R: 110W+110W* *サラウンドバックL/R: 110W+110W**定格出力時高音質設計デジタルサウンドフィールドプロセッサー(DSP)搭載各種デコーダーと、ヤマハ...

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