DSP-AX430
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DSP-AX430 スピーカーの解決方法

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"スピーカー"41 件の検索結果
11EnglishINTRODUCTIONBASIC OPERA-TIONADVANCEDOPERATIONADDITIONALINFORMATIONAPPENDIXスピーカーを準備する準備SPEAKERSDIGITALINPUT6CH INPUT AUDIOCOMPONENT VIDEOTUNERAMFMANTMONITOROUTD-TV/CBLDVDPR/C R PB/C B YGND75Ω UNBAL.VIDEOVIDEOVIDEO S VIDEOMONITOR OUTS VIDEOCDCOAXIALOPTICALOPTICALD-TV/CBLDVDDVDVCRINOUTD-TV/CBLMD/CD-RMD/CD-RMD/CD-RIN(PLAY)CDV-AUXSUBWOOFERSUBWOOFERSURROUNDCENTERMAINOUT(REC)DIGITALOUTPUTOUTPUT AUDIOMAINREAR(SURROUND)CENTER+-+-+-LRLRL LR RAC OUTLETS156324SPEAKERSMAINREAR(SURROUND)CENTER+ +- -LRLR1 3562DSP...
12接続のしかた接続する前にSPEAKERSDIGITALINPUT6CH INPUT AUDIOCOMPONENT VIDEOTUNERAMFMANTMONITOROUTD-TV/CBLDVDPR/C R PB/C B YGND75Ω UNBAL.VIDEOVIDEOVIDEO S VIDEOMONITOR OUTS VIDEOCDCOAXIALOPTICALOPTICALD-TV/CBLDVDDVDVCRINOUTD-TV/CBLMD/CD-RMD/CD-RMD/CD-RIN(PLAY)CDV-AUXSUBWOOFERSUBWOOFERSURROUNDCENTERMAINOUT(REC)DIGITALOUTPUTOUTPUT AUDIOMAINREAR(SURROUND)CENTER+-+-+-LRLRL LR RSWITCHED100W MAX. TOTALAC OUTLETS(DSP-AX530)デジタル入力端子(14~15ページ参照)6CH INPUT 端子(17ページ参照)注意接続する前に、本機および接続する機器の電源を必ず切るか、スタンバイ状態にしてください。右チャンネル(R)、左チャンネル(L...
5EnglishPREPARATIONBASIC OPERA-TIONADVANCEDOPERATIONADDITIONALINFORMATIONAPPENDIX各部の名称とはたらきはじめにフォーンズ8 PHONES端子ヘッドホンを接続します。深夜に音声を楽しまれる際は、ヘッドホンをお使いくださるようお勧めします。ヘッドホン接続時は、サイレントシアターで音声を楽しめます。ご注意ヘッドホンを接続すると、すべてのスピーカーから音は出ません。6CH INPUT端子に入力された信号を再生しているときは、メインL、Rチャンネルの音声のみヘッドホンに出力されます。ステレオ エフェクト9 STEREO/EFFECTキー通常のステレオ音声とDSP効果音を切り替えます。STEREOを選択すると、 DSP効果音のない音声がメインL、R スピーカーから出力されます。ご注意音場効果が「切」の状態のときにドルビーデジタルやDTS、AAC音声を再生すると、LFEを除くすべてのチャンネルの音声がメインのL、Rチャンネルにミックスされて出力されます。この場合、メインL、Rチャンネルの音量バランスが乱れることがあります。セットメニューの「1B...
9EnglishINTRODUCTIONBASIC OPERA-TIONADVANCEDOPERATIONADDITIONALINFORMATIONAPPENDIX準備スピーカーを準備する本機は5スピーカーシステムに対応しています本機はメインスピーカーL、R(2本)、センタースピーカー(1本)、リアスピーカーL、R(2本)の5スピーカーシステムを使って最良の音場効果が得られるよう設計されています。メインスピーカーはメインチャンネルの音声(ステレオ音声)と効果音を出力し、リアスピーカーL、Rはサラウンドと効果音、センタースピーカーは会話やボーカルなど画面中央に定位する音を出力します。スピーカーモードの設定により、最小2スピーカーシステムからの再生が可能ですが、5スピーカーシステムにおいて、最も良い音場効果が得られます。ご注意5スピーカーシステムでお使いにならないときは、お使いになるシステムにあわせて、スピーカーモードを設定してください(19ページ)。本機と接続するスピーカーを選ぶポイント各スピーカーの再生音色が異なると、移動する人物の声など(音色)が不自然に変化することがあります。できるだけ、メーカーや音色の揃...
iv禁止不安定な場所や振動する場所には設置しない。本機が落下や転倒してけがの原因となることがあります。 注意この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。禁止直射日光のあたる場所や温度が異常に高くなる場所(暖房機のそばなど)には設置しない。本機の外装が変形したり内部回路に悪影響が生じて、火災の原因となることがあります。必ず行う電源を入れる前や再生を始める前には、音量(ボリューム)を最小にする。突然大きな音が出て聴力障害等の原因となることがあります。プラグを抜く長期間使用しないときは、必ず電源プラグをコンセントから抜く。火災や感電の原因となることがあります。接触禁止ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。感電の原因となることがあります。禁止電源プラグを抜くときは、電源コードをひっぱらない。コードが傷つき、火災や感電の原因となることがあります。プラグを抜く移動をするときには電源スイッチを切り、すべての接続をはずす。 接続機器が落下や転倒してけがの原因となることがあります。 コードが傷つき火災や感電の原因となることがあります。禁止...
7EnglishPREPARATIONBASIC OPERA-TIONADVANCEDOPERATIONADDITIONALINFORMATIONAPPENDIX各部の名称とはたらきはじめにSILENTPHONESSTEREOEFFECTPROGRAMPRESET/TUNINGA/B/C/D/EBASS- + - +TREBLEINPUTINPUT M0DE6CH INPUTVOLUMESTANDBY/ON MEMORYFM/AMEDITPRESET/TUNINGMAN'L/AUTO FM AUTO/MAN'L MONOTUNING MODE30°30°リモコンは直進性の強い赤外線を使っています。本体の受光部に向けて正しく操作してください。リモコンの取り扱いについてのご注意水やお茶をこぼしたり、落としたりしないでください。下記のような場所には置かないよう、ご注意ください。-ストーブのそばや風呂場など、温度・湿度の高いところ。-ほこりの多いところ。-極端に寒いところ。アンプe AMPキーリモコンの機能を本機の操作用に切り替えます。r Å/ıキー設定により、本機の入力ソースを切り替えずに他の機器を操作できます。ボ...
19EnglishINTRODUCTIONBASIC OPERA-TIONADVANCEDOPERATIONADDITIONALINFORMATIONAPPENDIX準備本機は5.1チャンネル対応のメインアンプを備えています。スーパーウーファーを含め最大6本のスピーカーを使用することができますが、お使いのスピーカーの数や大きさに合わせた最良の音場効果を得るためにスピーカーモードを設定することができます。下記の表に記載されている初期設定値がお使いのスピーカーに合わない場合は、44~45ページの「1 SPEAKER SET」にて設定を変更してください。SPEAKER SETの設定内容スピーカーモードの設定メイン1B MAINメインスピーカーの性能、サイズに応じて、出力モードを選択します。リア エルアール1C REAR LRリアスピーカーL、Rの性能、サイズや有無に応じて、出力モードを選択します。LRG/SML/NON可変範囲(太字は初期設定)センター1A CENTERセンタースピーカーの性能、サイズや有無に応じて、出力モードを選択します。LRG/SML/NONバス1D BASSLFE/BASS(低音)信号を出力す...
10スピーカーを準備するスピーカーを接続する接続する際に、右チャンネル(R)、左チャンネル(L)、「+」(赤)、「-」(黒)を確認して正しく接続してください。極性(+、-)を間違えて接続した場合、不自然な再生音になります。注意*スピーカーコードを接続する場合、ショートしないように注意してください。ショートした状態で電源を入れると、本機の保護回路が働いて自動的にスタンバイ状態になりますが、故障の原因になる恐れがあります。* 接続するスピーカーのインピーダンスは6Ω以上のものを使用してください。それ以下のインピーダンスのスピーカーを使用すると、保護回路が働いたり、故障する恐れがあります。接続が終わったら、お使いのスピーカーの数や性能に応じて、セットメニューのスピーカーモードを設定してください。 スピーカーコードを準備する一般的にスピーカーコードは、平行した2本の絶縁ケーブルです。ケーブルのうちの1本は極性を判別するために異なった色またはラインが入っています。1 スピーカーコード先端の絶縁部(被覆)を、10mm位はがす。2 芯線をしっかりとよじる。しっかりよじらないと、ショート(短絡)の原因になります。 スピーカー...
2ドルビーラボラトリーズからの実施権により製造されています。「ドルビー」、「PRO LOGIC」およびダブルD記号qは、ドルビーラボラトリーズの商標です。AACロゴマーク はドルビーラボラトリーズの商標です。以下はパテントナンバーです。本機の特長高音質ハイパワー5チャンネルアンプを搭載定格出力(20 Hz~20 kHz, 歪率0.06%, 6Ω)メインチャンネル(L、R): 75 W + 75 Wセンターチャンネル: 75 Wリアチャンネル(L、R): 75 W + 75 W「シネマDSPエンジン」内蔵のマルチモードDSPドルビープロロジックデコーダー/ドルビープロロジックIIデコーダードルビーデジタルデコーダー/ドルビーデジタル+マトリクス6.1デコーダーDTSデコーダー/DTS+マトリクス6.1デコーダーAACデコーダー/AAC+マトリクス6.1デコーダーシネマDSP: ヤマハが誇るDSPと、ドルビープロロジックやドルビーデジタル、DTS(デジタルシアターシステムズ)、AAC(アドバンストオーディオコーディング)の融合 少ないスピーカーでもマルチチャンネル再生を仮想的に再現できるバーチャルシネマDSP機...
1Englishはじめに準備基本操作応用操作その他の情報目次INTRODUCTIONはじめに目次 ............................................................. .........1本機の特長.......................................................... .2ご使用の前に.......................................................3付属品を確認する ............................................... 3リモコンを準備する............................................ 3各部の名称とはたらき .......................................4フロントパネル ................................................... 4リモコン.....................................

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