DSP-AX430
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"故障"10 - 20 件目を表示
vi 注意この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。注意環境温度が急激に変化したとき、本機に結露が発生することがあります。正常に動作しないときには、電源を入れたまましばらく放置してください。禁止薬物厳禁ベンジン・シンナー・合成洗剤等で外装をふかない。また接点復活剤を使用しない。外装が傷んだり、部品が溶解することがあります。必ず行う屋外アンテナ工事には、技術と経験が必要です。販売店にご依頼ください。注意年に一度くらいは内部の掃除を販売店にご依頼ください。ほこりがたまったまま使用を続けると、火災や故障の原因となることがあります。必ず行う重いので、開梱や持ち運びは必ず2人以上で行う。けがの原因となることがあります。音楽を楽しむエチケット楽しい音楽も時と場所によっては大変気になるものです。隣近所への配慮を充分にしましょう。静かな夜間には小さな音でもよく通り、特に低音は床や壁などを伝わりやすく、思わぬところに迷惑をかけてしまいます。適当な音量を心がけ、窓を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるのも一つの方法です。音楽はみんなで楽しむ...
9EnglishINTRODUCTIONBASIC OPERA-TIONADVANCEDOPERATIONADDITIONALINFORMATIONAPPENDIX準備スピーカーを準備する本機は5スピーカーシステムに対応しています本機はメインスピーカーL、R(2本)、センタースピーカー(1本)、リアスピーカーL、R(2本)の5スピーカーシステムを使って最良の音場効果が得られるよう設計されています。メインスピーカーはメインチャンネルの音声(ステレオ音声)と効果音を出力し、リアスピーカーL、Rはサラウンドと効果音、センタースピーカーは会話やボーカルなど画面中央に定位する音を出力します。スピーカーモードの設定により、最小2スピーカーシステムからの再生が可能ですが、5スピーカーシステムにおいて、最も良い音場効果が得られます。ご注意5スピーカーシステムでお使いにならないときは、お使いになるシステムにあわせて、スピーカーモードを設定してください(19ページ)。本機と接続するスピーカーを選ぶポイント各スピーカーの再生音色が異なると、移動する人物の声など(音色)が不自然に変化することがあります。できるだけ、メーカーや音色の揃...
10スピーカーを準備するスピーカーを接続する接続する際に、右チャンネル(R)、左チャンネル(L)、「+」(赤)、「-」(黒)を確認して正しく接続してください。極性(+、-)を間違えて接続した場合、不自然な再生音になります。注意*スピーカーコードを接続する場合、ショートしないように注意してください。ショートした状態で電源を入れると、本機の保護回路が働いて自動的にスタンバイ状態になりますが、故障の原因になる恐れがあります。* 接続するスピーカーのインピーダンスは6Ω以上のものを使用してください。それ以下のインピーダンスのスピーカーを使用すると、保護回路が働いたり、故障する恐れがあります。接続が終わったら、お使いのスピーカーの数や性能に応じて、セットメニューのスピーカーモードを設定してください。 スピーカーコードを準備する一般的にスピーカーコードは、平行した2本の絶縁ケーブルです。ケーブルのうちの1本は極性を判別するために異なった色またはラインが入っています。1 スピーカーコード先端の絶縁部(被覆)を、10mm位はがす。2 芯線をしっかりとよじる。しっかりよじらないと、ショート(短絡)の原因になります。 スピーカー...
1Englishはじめに準備基本操作応用操作その他の情報目次INTRODUCTIONはじめに目次 ............................................................. .........1本機の特長.......................................................... .2ご使用の前に.......................................................3付属品を確認する ............................................... 3リモコンを準備する............................................ 3各部の名称とはたらき .......................................4フロントパネル ................................................... 4リモコン.....................................
24音声/映像を再生する入力モードを切り替える入力信号のデジタル、アナログの優先順位を選んだり、AACなどの特定の系統に固定したりすることができます。1 希望する入力モードが本体ディスプレイに表示されるまで、INPUT MODEキー(または選択している、リモコンの入力選択キー)を繰り返し押してください。AUTO:次の順序で入力信号が選ばれます。1) デジタル信号2) アナログ信号DTS:DTS信号以外は再生されません。AAC:AAC信号以外は再生されません。ANALOG:アナログ入力に固定されます。デジタル信号が同時に入力されても再生されません。INPUT MODEDVD AUTOLRVOLUMEVCR V-AUX DVDTUNER CDD-TV/CBLMD/CD-RSLEEP6CH INPUTV-AUXD-TV/CBLAMPVCRADVDMD/CD-R TUNER CDB入力モード48kHzを超えるデジタル信号についてのご注意本機のデジタル入力端子には、サンプリング周波数96kHzまでのデジタル信号を入力することができます。詳しくは、デジタル入力端子に接続した機器の取扱説明書をご覧ください。48kHzを超え...
29EnglishINTRODUCTION PREPARATIONADVANCEDOPERATIONADDITIONALINFORMATIONAPPENDIX基本操作音場プログラム一覧音場とは・・・「その空間が持つ特有の音の響き」を音場と呼んでいます。コンサートホールなどで、私達は、楽器の音や歌手の声が直接聴こえてくる「直接音」の他に、床や壁・天井などに一回反射してから聴こえてくる 「初期反射音」、さらに何回も反射を繰り返しながら次第に減衰してゆく「後部残響音」を聴くことになります。建物内部の形状や広さ、それに内装材料の種類等によって、初期反射音や残響音の構成が異なり、そのホール特有の響きが生まれます。それが「音場」です。ヤマハでは、世界の著名なコンサートホールやオペラハウスなどで、反射音の方向・強さ・帯域特性・遅延時間等の音場情報を実際に測定し、その膨大なデータを本機に搭載したROM(専用メモリー)に蓄積しています。本機では、この音場測定の実測データを基に作成された、音場プログラムを自由に選択し、著名ホールやライブハウス等の音場をリスニングルームに再現することができます。ご注意本機の音場プログラムは、世界各...
59EnglishINTRODUC-TIONPREPARATIONBASICOPERAIONTADVANCEDOPERATIONその他の情報APPENDIX故障かな?と思ったらFM/AM放送の受信ステレオ放送になると雑音が多く聞きづらい。FM専用アンテナを使用しているが、音が歪むなど受信感度が悪い。オート選局ができない。プリセット選曲ができない。オート選局ができない。「ジー」、「ザー」、「ガリガリ」などの雑音が入る。「ブンブン」、「ヒューヒュー」などの雑音が入る(特に夕方に)。症状FMAM原因FM放送の特性により、放送局から離れた地域やアンテナ入力が弱い場合に起きる。マルチバス(多重反射)などの妨害電波を受けている。FM放送の特性により、放送局から離れた地域やアンテナ入力が弱い場合に起きる。プリセット(メモリー)が消えている。電波が弱い、あるいはアンテナの接続が不完全。空電や雷による雑音、または蛍光灯、モーター、サーモスタット付きの電気器具の雑音を拾っている。本機の近くでテレビを使用している。解決方法アンテナの接続を確認してください。FM屋外アンテナを多素子のものに変えてください。マニュアル選局をしてください...
64ヤマハホットラインサービスネットワークヤマハホットラインサービスネットワークは、本機を末永く、安心してご愛用いただけるためのものです。サービスのご依頼、お問い合わせは、お買上げ店、またはお近くのサービス拠点にご連絡ください。保証期間お買い上げ日より1年間です。保証期間中の修理保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書をご覧ください。保証期間が過ぎているとき修理によって製品の機能が維持できる場合にはご要望により有料にて修理いたします。修理料金の仕組み・技術料:故障した製品を正常に修復するための料金です。技術者の人件費、技術教育費、測定機器等設備費、一般管理費等が含まれています。・部品代:修理に使用した部品代金です。その他修理に付帯する部材等を含む場合もあります。・出張料:製品のある場所へ技術者を派遣する場合の費用です。別途、駐車料金をいただく場合があります。補修用性能部品の最低保有期間補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切り後8年 (テープデッキは6年)です。この期間は通商産業省の指導によるものです。補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。持ち込み修理のお願...
56故障かな?と思ったら使用中に本機が正常に作動しなくなった場合は、下記の点をご確認ください。下記以外で異常が認められた場合や、対処しても正常に作動しない場合は、本機の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて、お買上げ店または最寄りのヤマハ電気音響製品サービス拠点にお問い合わせ、サービスをご依頼ください。全般症状電源を入れてもすぐに切れてしまう。音が出ない。DSP-AX530画像が表示されない。音声が突然出なくなる。片側チャンネルの音がほとんど出ない。メインスピーカー以外のスピーカーから音が出ない。原因電源プラグの接続が不完全。「CHECK SP WIRES」と表示されているときは、スピーカーコードがショートした状態で電源を入れたため、保護回路が作動し電源が切れた。本機が落雷や過度の静電気など、外部からの強い電気ショックを受けた。接続が不完全。再生するソースの選択が適切でない。スピーカーの接続が不完全。音量が絞られている。消音されている。CD-ROMなどを再生したため、本機で再生できないデジタル信号が入力されている。映像の出力側と入力側を異なった種類のビデオ端子で接続している。スリープタイマーが作動した。...
57EnglishINTRODUC-TIONPREPARATIONBASICOPERAIONTADVANCEDOPERATIONその他の情報APPENDIX故障かな?と思ったら症状センタースピーカーから音が出ない。リアスピーカーから音が出ない。スーパーウーファーから音が出ない。低音の再生不良。ハム音が出る。音量を上げることができない。または、音が歪んでいる。音場効果を加えた音を録音できない。原因センタースピーカーの音量レベルが最小まで絞られている。セットメニューの「1A CENTER 」がNONになっている。Hi-Fi DSPプログラムNo.1~4(5chStereoを除く)を選択している。ドルビーデジタルまたはDTS、AACソースにセンターチャンネル信号が含まれていない。リアスピーカーの音量レベルが最小まで絞られている。音場プログラムのNo. 9でモノラルソースを再生している。セットメニューの「1D BASS」をMAINにしたまま、ドルビーデジタルやAAC、DTSソースを再生している。セットメニューの「1D BASS」をSWFRまたはMAINにしたまま、2チャンネルソースを再生している。ソースにLFEなどの...

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