DSP-AX530
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"ヤマハ"10 - 20 件目を表示
11EnglishINTRODUCTIONBASIC OPERA-TIONADVANCEDOPERATIONADDITIONALINFORMATIONAPPENDIXスピーカーを準備する準備SPEAKERSDIGITALINPUT6CH INPUT AUDIOCOMPONENT VIDEOTUNERAMFMANTMONITOROUTD-TV/CBLDVDPR/C R PB/C B YGND75Ω UNBAL.VIDEOVIDEOVIDEO S VIDEOMONITOR OUTS VIDEOCDCOAXIALOPTICALOPTICALD-TV/CBLDVDDVDVCRINOUTD-TV/CBLMD/CD-RMD/CD-RMD/CD-RIN(PLAY)CDV-AUXSUBWOOFERSUBWOOFERSURROUNDCENTERMAINOUT(REC)DIGITALOUTPUTOUTPUT AUDIOMAINREAR(SURROUND)CENTER+-+-+-LRLRL LR RAC OUTLETS156324SPEAKERSMAINREAR(SURROUND)CENTER+ +- -LRLR1 3562DSP...
ヤマハ DSP AVアンプDSP-AX530/DSP-AX430をお買い求めいただきまして、誠にありがとうございます。本機の優れた性能を充分に発揮させると共に、永年支障なくお使いいただくためにも、ご使用前にこの取扱説明書を必ずお読みください。お読みになったあとは、保証書と共に保管してください。保証書をご確認ください保証書に販売店名、購入日などが記入されておりませんと、保証期間中でも万一サービスの必要がある場合に実費をいただくことがあります。DSP AVアンプSILENTPHONESSTEREOPROGRAMPRESET/TUNINGA/B/C/D/EBASS-+ -+TREBLEINPUTINPUT M0DE6CH INPUTVOLUMESTANDBY/ON MEMORYFM/AMEDITPRESET/TUNINGMAN'L/AUTO FMAUTO/MAN'L MONOTUNING MODEEFFECTNATURAL SOUND AV AMPLIFIERDSP-AX530DSP-AX430取扱説明書
9EnglishINTRODUCTIONBASIC OPERA-TIONADVANCEDOPERATIONADDITIONALINFORMATIONAPPENDIX準備スピーカーを準備する本機は5スピーカーシステムに対応しています本機はメインスピーカーL、R(2本)、センタースピーカー(1本)、リアスピーカーL、R(2本)の5スピーカーシステムを使って最良の音場効果が得られるよう設計されています。メインスピーカーはメインチャンネルの音声(ステレオ音声)と効果音を出力し、リアスピーカーL、Rはサラウンドと効果音、センタースピーカーは会話やボーカルなど画面中央に定位する音を出力します。スピーカーモードの設定により、最小2スピーカーシステムからの再生が可能ですが、5スピーカーシステムにおいて、最も良い音場効果が得られます。ご注意5スピーカーシステムでお使いにならないときは、お使いになるシステムにあわせて、スピーカーモードを設定してください(19ページ)。本機と接続するスピーカーを選ぶポイント各スピーカーの再生音色が異なると、移動する人物の声など(音色)が不自然に変化することがあります。できるだけ、メーカーや音色の揃...
2ドルビーラボラトリーズからの実施権により製造されています。「ドルビー」、「PRO LOGIC」およびダブルD記号qは、ドルビーラボラトリーズの商標です。AACロゴマーク はドルビーラボラトリーズの商標です。以下はパテントナンバーです。本機の特長高音質ハイパワー5チャンネルアンプを搭載定格出力(20 Hz~20 kHz, 歪率0.06%, 6Ω)メインチャンネル(L、R): 75 W + 75 Wセンターチャンネル: 75 Wリアチャンネル(L、R): 75 W + 75 W「シネマDSPエンジン」内蔵のマルチモードDSPドルビープロロジックデコーダー/ドルビープロロジックIIデコーダードルビーデジタルデコーダー/ドルビーデジタル+マトリクス6.1デコーダーDTSデコーダー/DTS+マトリクス6.1デコーダーAACデコーダー/AAC+マトリクス6.1デコーダーシネマDSP: ヤマハが誇るDSPと、ドルビープロロジックやドルビーデジタル、DTS(デジタルシアターシステムズ)、AAC(アドバンストオーディオコーディング)の融合 少ないスピーカーでもマルチチャンネル再生を仮想的に再現できるバーチャルシネマDSP機...
1Englishはじめに準備基本操作応用操作その他の情報目次INTRODUCTIONはじめに目次 ............................................................. .........1本機の特長.......................................................... .2ご使用の前に.......................................................3付属品を確認する ............................................... 3リモコンを準備する............................................ 3各部の名称とはたらき .......................................4フロントパネル ................................................... 4リモコン.....................................
16接続のしかたTUNERAMFMANTGND75Ω UNBAL.EOVIDEOVIDEOAMループアンテナを接続する1 アンテナをアンテナスタンドに取り付ける。2 AM ANT端子とGND端子のレバーを押し込んだ状態で、AMループアンテナのコードをAMANT端子とGND端子に差し込む。コードに極性はありません。3 レバーを放して、コードを固定する。コードを軽く引いて、正しく固定されたかどうか確認してください。4 アンテナを左右に回し、受信状態が最も良くなる方向に向ける。yヒントAMループアンテナをスタンドから取り外して、壁などに取り付けることもできます。放送を良好に受信するためには、屋外アンテナを設置することをお勧めします。詳しくは、最寄りのヤマハ電気音響製品のサービス拠点にお問い合わせください。ご注意AMループアンテナは、本機から離して設置してください。屋外アンテナを接続した場合でも、AMループアンテナは必ず接続しておいてください。本機にはAMループアンテナ及びFM簡易アンテナが付属しています。 付属のアンテナは、電波状況が非常に良い地域で受信する場合にご使用ください。各アンテナを端子に正しく接続してくだ...
29EnglishINTRODUCTION PREPARATIONADVANCEDOPERATIONADDITIONALINFORMATIONAPPENDIX基本操作音場プログラム一覧音場とは・・・「その空間が持つ特有の音の響き」を音場と呼んでいます。コンサートホールなどで、私達は、楽器の音や歌手の声が直接聴こえてくる「直接音」の他に、床や壁・天井などに一回反射してから聴こえてくる 「初期反射音」、さらに何回も反射を繰り返しながら次第に減衰してゆく「後部残響音」を聴くことになります。建物内部の形状や広さ、それに内装材料の種類等によって、初期反射音や残響音の構成が異なり、そのホール特有の響きが生まれます。それが「音場」です。ヤマハでは、世界の著名なコンサートホールやオペラハウスなどで、反射音の方向・強さ・帯域特性・遅延時間等の音場情報を実際に測定し、その膨大なデータを本機に搭載したROM(専用メモリー)に蓄積しています。本機では、この音場測定の実測データを基に作成された、音場プログラムを自由に選択し、著名ホールやライブハウス等の音場をリスニングルームに再現することができます。ご注意本機の音場プログラムは、世界各...
34音場プログラム一覧L SURROUND SOUND FIELDR SURROUND SOUND FIELDPRESENCE SOUND FIELDDIALOGEFFECT MUSIC本機はDSPのほかに、下記のような数多くのデコーダーを装備しています。ドルビーサラウンド用にドルビープロロジックデコーダー、ドルビーサラウンドと2チャンネルソース用にドルビープロロジックIIデコーダー、マルチチャンネルソース用にドルビーデジタル、DTS 、AACデコーダー、バーチャルリアセンタースピーカーから出力されるリアセンターチャンネル音声再現用にドルビーデジタル、 DTS 、AAC+マトリクス6.1デコーダーを装備しています。これらのデコーダーや入力ソースに最適なCINEMA-DSP 音場プログラムをお選びください。CINEMA-DSP音場プログラムのサウンドデザイン映画製作者の意図するサウンドは、セリフは明瞭にスクリーン上に定位し、効果音はその奥に、音楽はさらにその奥に拡がり、そしてサラウンドは視聴者を取り囲んでスクリーンの映像と一体になるようにデザインされています。ヤマハDSPをAV再生用に進化させたプログラムが「C...
49EnglishINTRODUCTIONPREPARATIONBASIC OPERA-TIONADDITIONALINFORMATIONAPPENDIX応用操作付属リモコンのはたらき付属のリモコンを使って、本機以外のヤマハ製AV機器も操作できます。メーカーコード (各メーカー機器ごとに割り当てられた信号)を設定すれば、同様に他社製の機器を、本機付属のリモコンで操作できます。リモコン操作範囲本機を操作する下の影部分内のキーはAMPモード中に本機を操作するために使用します。 AMPモードを選択するにはAMPキーを押してください。他の機器を操作する下の影部分内のキーは他の機器を操作するために使用します。選択機器によって各キーの機能が変わります。入力選択キーを押して操作する機器を選択してください。POWERSLEEPCODE SETSTANDBYTRANSMIT6CH INPUTSYSTEMV-AUXD-TV/CBLRECDISC SKIPSET MENUSELECTPRESET/CHTV INPUT TV MUTEA/B/C/D/EAUDIOVOLUMELEVELMENUTESTSTEREOEFFECTRETUR...
64ヤマハホットラインサービスネットワークヤマハホットラインサービスネットワークは、本機を末永く、安心してご愛用いただけるためのものです。サービスのご依頼、お問い合わせは、お買上げ店、またはお近くのサービス拠点にご連絡ください。保証期間お買い上げ日より1年間です。保証期間中の修理保証書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しくは保証書をご覧ください。保証期間が過ぎているとき修理によって製品の機能が維持できる場合にはご要望により有料にて修理いたします。修理料金の仕組み・技術料:故障した製品を正常に修復するための料金です。技術者の人件費、技術教育費、測定機器等設備費、一般管理費等が含まれています。・部品代:修理に使用した部品代金です。その他修理に付帯する部材等を含む場合もあります。・出張料:製品のある場所へ技術者を派遣する場合の費用です。別途、駐車料金をいただく場合があります。補修用性能部品の最低保有期間補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切り後8年 (テープデッキは6年)です。この期間は通商産業省の指導によるものです。補修用性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。持ち込み修理のお願...

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