DSP-AX530
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13EnglishINTRODUCTIONBASIC OPERA-TIONADVANCEDOPERATIONADDITIONALINFORMATIONAPPENDIX接続のしかた準備COMPONENT VIDEOPR/C R PB/C B YVIDEO S VIDEO2 1 3ビデオ機器を接続する具体的な接続例については次ページをご覧ください。本機のビデオ端子についてDSP-AX530 123 のビデオ端子を装備しています。DSP-AX430 1 のVIDEO端子のみ装備しています。テレビまたはモニターに映像を正しく表示するためには、接続した機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。1 VIDEO端子: 通常の映像信号を接続します。2 S VIDEO端子:Sビデオ信号を接続します。Sビデオ信号は輝度信号(Y信号)と色信号(C信号)に分かれているため、より美しい映像を楽しめます。3 COMPONENT VIDEO端子:コンポーネントビデオ信号を接続します。コンポーネントビデオ信号は輝度信号(Y信号)と色差信号(PB/C BおよびP R/C R信号)の3系統に分かれているため、映像の色をより忠実に再現できます。ご注...
vi 注意この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。注意環境温度が急激に変化したとき、本機に結露が発生することがあります。正常に動作しないときには、電源を入れたまましばらく放置してください。禁止薬物厳禁ベンジン・シンナー・合成洗剤等で外装をふかない。また接点復活剤を使用しない。外装が傷んだり、部品が溶解することがあります。必ず行う屋外アンテナ工事には、技術と経験が必要です。販売店にご依頼ください。注意年に一度くらいは内部の掃除を販売店にご依頼ください。ほこりがたまったまま使用を続けると、火災や故障の原因となることがあります。必ず行う重いので、開梱や持ち運びは必ず2人以上で行う。けがの原因となることがあります。音楽を楽しむエチケット楽しい音楽も時と場所によっては大変気になるものです。隣近所への配慮を充分にしましょう。静かな夜間には小さな音でもよく通り、特に低音は床や壁などを伝わりやすく、思わぬところに迷惑をかけてしまいます。適当な音量を心がけ、窓を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるのも一つの方法です。音楽はみんなで楽しむ...
11EnglishINTRODUCTIONBASIC OPERA-TIONADVANCEDOPERATIONADDITIONALINFORMATIONAPPENDIXスピーカーを準備する準備SPEAKERSDIGITALINPUT6CH INPUT AUDIOCOMPONENT VIDEOTUNERAMFMANTMONITOROUTD-TV/CBLDVDPR/C R PB/C B YGND75Ω UNBAL.VIDEOVIDEOVIDEO S VIDEOMONITOR OUTS VIDEOCDCOAXIALOPTICALOPTICALD-TV/CBLDVDDVDVCRINOUTD-TV/CBLMD/CD-RMD/CD-RMD/CD-RIN(PLAY)CDV-AUXSUBWOOFERSUBWOOFERSURROUNDCENTERMAINOUT(REC)DIGITALOUTPUTOUTPUT AUDIOMAINREAR(SURROUND)CENTER+-+-+-LRLRL LR RAC OUTLETS156324SPEAKERSMAINREAR(SURROUND)CENTER+ +- -LRLR1 3562DSP...
5EnglishPREPARATIONBASIC OPERA-TIONADVANCEDOPERATIONADDITIONALINFORMATIONAPPENDIX各部の名称とはたらきはじめにフォーンズ8 PHONES端子ヘッドホンを接続します。深夜に音声を楽しまれる際は、ヘッドホンをお使いくださるようお勧めします。ヘッドホン接続時は、サイレントシアターで音声を楽しめます。ご注意ヘッドホンを接続すると、すべてのスピーカーから音は出ません。6CH INPUT端子に入力された信号を再生しているときは、メインL、Rチャンネルの音声のみヘッドホンに出力されます。ステレオ エフェクト9 STEREO/EFFECTキー通常のステレオ音声とDSP効果音を切り替えます。STEREOを選択すると、 DSP効果音のない音声がメインL、R スピーカーから出力されます。ご注意音場効果が「切」の状態のときにドルビーデジタルやDTS、AAC音声を再生すると、LFEを除くすべてのチャンネルの音声がメインのL、Rチャンネルにミックスされて出力されます。この場合、メインL、Rチャンネルの音量バランスが乱れることがあります。セットメニューの「1B...
4SILENTPHONESSTEREOPROGRAMPRESET/TUNINGA/B/C/D/EBASS- + - +TREBLEINPUTINPUT M0DE6CH INPUTVOLUMESTANDBY/ON MEMORYFM/AMEDITPRESET/TUNINGMAN'L/AUTO FMAUTO/MAN'L MONOTUNING MODEEFFECT123456 790 e i rt 8q yu w各部の名称とはたらきフロントパネルスタンバイ オン1 STANDBY/ONスイッチ本機の電源の入/待機(スタンバイ)を切り替えます。なお、電源を入れて数秒間は音が出ません。スタンバイモード中は、リモコンからの赤外線信号を受信するために、少量ながら電力を消費します。2 リモコン受光窓付属リモコンからの信号を受信します。3 ディスプレイプログラムの名称や、設定値などを表示します。インプット モード4 INPUT MODEキー同じ機器を複数の入力端子に接続している場合に、入力信号の優先順位を設定できます。インプット5 INPUT l / h キー再生したい入力信号を選びます。ボリューム6 VOLUMEコントロール全...
iv禁止不安定な場所や振動する場所には設置しない。本機が落下や転倒してけがの原因となることがあります。 注意この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。禁止直射日光のあたる場所や温度が異常に高くなる場所(暖房機のそばなど)には設置しない。本機の外装が変形したり内部回路に悪影響が生じて、火災の原因となることがあります。必ず行う電源を入れる前や再生を始める前には、音量(ボリューム)を最小にする。突然大きな音が出て聴力障害等の原因となることがあります。プラグを抜く長期間使用しないときは、必ず電源プラグをコンセントから抜く。火災や感電の原因となることがあります。接触禁止ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。感電の原因となることがあります。禁止電源プラグを抜くときは、電源コードをひっぱらない。コードが傷つき、火災や感電の原因となることがあります。プラグを抜く移動をするときには電源スイッチを切り、すべての接続をはずす。 接続機器が落下や転倒してけがの原因となることがあります。 コードが傷つき火災や感電の原因となることがあります。禁止...
7EnglishPREPARATIONBASIC OPERA-TIONADVANCEDOPERATIONADDITIONALINFORMATIONAPPENDIX各部の名称とはたらきはじめにSILENTPHONESSTEREOEFFECTPROGRAMPRESET/TUNINGA/B/C/D/EBASS- + - +TREBLEINPUTINPUT M0DE6CH INPUTVOLUMESTANDBY/ON MEMORYFM/AMEDITPRESET/TUNINGMAN'L/AUTO FM AUTO/MAN'L MONOTUNING MODE30°30°リモコンは直進性の強い赤外線を使っています。本体の受光部に向けて正しく操作してください。リモコンの取り扱いについてのご注意水やお茶をこぼしたり、落としたりしないでください。下記のような場所には置かないよう、ご注意ください。-ストーブのそばや風呂場など、温度・湿度の高いところ。-ほこりの多いところ。-極端に寒いところ。アンプe AMPキーリモコンの機能を本機の操作用に切り替えます。r Å/ıキー設定により、本機の入力ソースを切り替えずに他の機器を操作できます。ボ...
2ドルビーラボラトリーズからの実施権により製造されています。「ドルビー」、「PRO LOGIC」およびダブルD記号qは、ドルビーラボラトリーズの商標です。AACロゴマーク はドルビーラボラトリーズの商標です。以下はパテントナンバーです。本機の特長高音質ハイパワー5チャンネルアンプを搭載定格出力(20 Hz~20 kHz, 歪率0.06%, 6Ω)メインチャンネル(L、R): 75 W + 75 Wセンターチャンネル: 75 Wリアチャンネル(L、R): 75 W + 75 W「シネマDSPエンジン」内蔵のマルチモードDSPドルビープロロジックデコーダー/ドルビープロロジックIIデコーダードルビーデジタルデコーダー/ドルビーデジタル+マトリクス6.1デコーダーDTSデコーダー/DTS+マトリクス6.1デコーダーAACデコーダー/AAC+マトリクス6.1デコーダーシネマDSP: ヤマハが誇るDSPと、ドルビープロロジックやドルビーデジタル、DTS(デジタルシアターシステムズ)、AAC(アドバンストオーディオコーディング)の融合 少ないスピーカーでもマルチチャンネル再生を仮想的に再現できるバーチャルシネマDSP機...
1Englishはじめに準備基本操作応用操作その他の情報目次INTRODUCTIONはじめに目次 ............................................................. .........1本機の特長.......................................................... .2ご使用の前に.......................................................3付属品を確認する ............................................... 3リモコンを準備する............................................ 3各部の名称とはたらき .......................................4フロントパネル ................................................... 4リモコン.....................................
20テストトーンを出力して、リスニングポジションで聞こえる各スピーカーからの音の大きさが同じになるように調節します。この調節はデジタル音場処理、ドルビープロロジック、ドルビープロロジックII、ドルビーデジタルやDTS、AACを最良の環境で使用するために重要です。ご注意ヘッドホンをつないでいると、音声出力レベルを調整できません。音声出力レベルを調節する前に、ヘッドホンを取りはずしてください。テストトーンで調節する付属のリモコンを使って、サラウンドサウンドシステムに必要な5つのスピーカーとスーパーウーファーの出力レベルを調節します。ご注意調節は必ず音声を聴く位置(リスニングポジション)で行ってください。1 AMPキーを押す。2 TESTキーを押す。TESTRETURNAMPBASS-+TREBLE-+SET MENUSELECTPRESET/CHTV INPUT TV MUTEA/B/C/D/EVOLUMELEVELMENUTESTSTEREOEFFECTRETURNDISPLAYTITLEMUTEAMPVCRA++-+-+-TV CH TV VOL-HALLENTER-TAINMENTTVSPORTSMONOM...

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