XR-MJ1
x
Gizport

XR-MJ1 スピーカーの解決方法

  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"スピーカー"10 - 20 件目を表示
6接続と準備準備1:本機をつなぐ付属のアンテナやコードを1~5の順につなぎます。付属のアンテナは室内用です。安定した受信のためには、市販の外部アンテナの接続をおすすめします。外部アンテナを含め、別売りの機器の接続については、98、99ページをご覧ください。AMループアンテナFMアンテナをはる本機後面スピーカー(右) スピーカー(左)スピーカーをつなぐAMアンテナをつなぐ電源コードをつなぐFMアンテナをつなぐ
7接続と準備1スピーカーをつなぐ本機のスピーカー端子に、スピーカーコードをつなぐ。本機次のページへ続く銀色(#)銅色(3)プラスチックスタンド2AMアンテナをつなぐ付属のAMアンテナの構造アンテナAMの電波を受信しやすい形状、長さになっている。はずしたり、丸めたりしない。AMアンテナを組み立てる1ループ( )になっている部分のみをプラスチックスタンドからはずす。2スタンド状に組み立てる。台を起こし、溝にはめますここまで差し込むスピーカー銀色(#)銅色(3)ご注意*スピーカーコードはできるだけアンテナから離してください。ラジオ受信時の雑音の原因になります。*右端子につないだスピーカーを向かって右へ、左端子につないだスピーカーを左へ置いてください。アンテナ端子への差し込み部分
9接続と準備リモコンに電池を入れる必ずイラストのようにE極側から電池を入れてください。単3形乾電池ちょっと一言電池の交換時期は約6か月です。リモコン操作できる距離が短くなったら、2個とも新しい乾電池に交換してください。2方向が決まったら、画鋲やテープで貼りつける。画鋲やテープでとめるAMアンテナは、できるだけ窓の近くに置くなど、置く位置や、向きを変えて受信しやすい状態を探します。設置時のご注意•付属のアンテナは全体で受信しています。まっすぐに伸ばした状態が最も良い受信状態となりますので、余分に感じる部分も巻き取ったりせず、そのまま垂らしてお使いください。•アンテナはできるだけスピーカーコードから離してください。ラジオ受信時の雑音の原因になります。•付属のアンテナは簡易アンテナです。窓の近くや窓の外に置くなどして、できるだけ受信状態のよい場所に設置してください。また、鉄骨造りのマンションなどの場合、付属のアンテナでは十分に受信できないことがあります。置き場所を変えても受信状態がよくならないときは、市販の外部アンテナの使用をおすすめします(99ページ)。カーテンレールしばりつけたりしない
43MD録音シンクロ録音についてシンクロ録音と長時間録音を組み合わせて使うこともできます。組み合わせて録音したときは、以下のようになります。録音モードCD-MD SYNCNORMAL HIGHステレオ•録音を中断した曲は:そのまま記録されます。•S.F EDIT機能:使えます。•録音中のスピーカー、PHONES出力:音源の音声が出ます。LP2/LP4•録音を中断した曲は:そのまま記録されます。•S.F EDIT機能:使えません。•録音中のスピーカー、PHONES出力:音源の音声が出ます。MONO•録音を中断した曲は:そのまま記録されます。•S.F EDIT機能:使えます。•録音中のスピーカー、PHONES出力:音源の音声が出ます。•4倍速で録音します。•録音を中断した曲は:記録されません。•S.F EDIT機能:使えます。•録音中のスピーカー、PHONES出力:音は出ません。•4倍速で録音します。•録音を中断した曲は:記録されません。•S.F EDIT機能:使えません。•録音中のスピーカー、PHONES出力:音は出ません。•4倍速で録音します。•録音を中断した曲は:記録されません。•S.F EDIT機能:使え...
50CDの好きな曲だけを録音する (つづき)ご注意•録音済みの曲を消しながら録音することはできません。録音済みの曲のあとに録音されます。録音内容を消したいときは、「曲を消す」(68ページ)をご覧ください。•CDの全曲を録音するときは、CDの再生時間よりも残り時間が長い録音用MDを使用してください。•録音を一時停止することはできません。•演奏モードがリピートやシャッフルになっているときは、手順9で自動的にふつうの演奏に切り換わります。•CD-MDシンクロ録音中は、オートカット機能が働きません。•次のようなCDを使用すると、読み取りエラーが起こり、ノイズなどが混入して正しく録音されない場合があります。-シールなどが貼られている-円形以外の形をしている(ハート形など)-レーベルの印刷が一方向にかたよっている-傷がついている-汚れている-反っている•本機の状態が次のようなときも、読み取りエラーが起こって正しく録音されない場合があります。-CDトレイや本体を叩いた-水平でないところや、柔らかいものの上に設置されている-スピーカーやドアなど、振動源の近くに設置されている•上記の読み取りエラーが起こったときに、無音の曲が余...
56長時間録音する (つづき)電源コンセントを抜く前にMDへの録音は録音情報をTOCへ書き込んで完了となります。TOCへの書き込みは、MDを取り出すか電源を切ると行われます。TOC書き込み前、書き込み中(「TOC」または「TOC Writing」が点滅)は電源プラグをコンセントから抜かないでください。録音情報が正しく記録されません。ご注意•MDLP録音したMDを演奏するときは、MDLP対応機器を使ってください。MDLP未対応機器で演奏することはできません。•録音中に録音モードを変えることはできません。•録音モードを「MONO」にしても、スピーカーからは音源のままの音声(ステレオ信号録音時はステレオ音声)が聞こえます。•MDが誤消去防止状態になっていると、「C11」と「Protected」が交互に表示され、録音できません。Zを押してMDを取り出し、誤消去防止つまみを動かして、孔をふさいでください(42ページ)。•MDLP録音したMDをMDLP未対応機器で演奏しようとしたときに、「LP:」と表示して演奏できないことがわかるように編集されたMDがあります。それらのMDを演奏すると、本機はMDLPに対応しているため、...
52演奏中の曲を録音する(1トラックシンクロ録音)CDを聞きながら、気に入った曲をその場で録音できます。途中まで録音済みのMDの場合は、録音済みの曲のあとに録音されます。345x1 録音用のMDまたはテープを入れる2CDを入れる3CDNXを押す演奏が始まります。4 録音したい曲を聞きながら、CDシンクロ レコーディング セレクトSYNC REC SELをくり返し押して、「CDBMD X1」またはテープ「CDBTAPE」を表示させるMDまたはテープが録音一時停止になります。ご注意•録音済みの曲を消しながら録音することはできません。録音済みの曲のあとに録音されます。録音内容を消したいときは、「曲を消す」(68ページ)をご覧ください。•CDの全曲を録音するときは、CDの再生時間よりも残り時間が長い録音用MDを使用してください。•録音を一時停止することはできません。•演奏モードがリピートやシャッフル、プログラムになっているときは、手順4で自動的にふつうの演奏に切り換わります。•CD-MDシンクロ録音中は、オートカット機能が働きません。•次のようなCDを使用すると、読み取りエラーが起こり、ノイズなどが混入して正しく録音...
100ラベルを貼る位置•定期的にカートリッジ表面についたほこりやゴミを乾いた布で拭き取ってください。•直射日光が当たる場所、車やトランクの中など、高温になるところには置かないでください。CDの取り扱いかた•紙やシールなどを貼ったり、傷つけたりしないでください。•本機ではCD(円形ディスク)のみお使いいただけます。円形以外の特殊な形状 (星型、ハート型、カード型など) をしたディスクを使用すると、本機の故障の原因となることがあります。•ふだんのお手入れは、柔らかい布でCDの中心から外の方向へ軽く拭きます。汚れがひどいときは、少し湿らせた布で拭いたあと、乾いた布で水気を拭き取ってください。ベンジンやレコードクリーナー、静電気防止剤などは使わないでください。•直射日光が当たる場所、車やトランクの中など、高温になるところには置かないでください。•中古CDやレンタルCDで、シールなどののりがはみ出したり、付着しているCDは使用しないでください。プレーヤー内部にCDが貼り付いて取り出せなくなったり、プレーヤー本体の故障の原因となります。MDの取り扱いかた•シャッターを無理に開けようとすると、壊れることがあります。シャッタ...
108故障かな?と思ったら(つづき)症状 原因と対応のしかた音とびがする ディスクの汚れ(油膜、指のあとなど)がひどい。c汚れを拭き取る(100ページ)。ディスクの傷がひどい。cディスクを交換する。演奏しようとしているディスクが規格外の大きさ、形状、記録方式である。cディスクを交換する。本機に振動が加わっている。c振動のない場所(安定した台の上など)に設置してみる。cスピーカーと本機を離す、または別々の台の上に設置してみる。低音の効いた曲を大音量でお聞きになっている場合、スピーカーの振動により音とびしている可能性があります。演奏が1曲目から始まらないプログラム演奏、またはシャッフル演奏になっている。cMODEをくり返し押して「PLAY MODE」を表示させ、.または>を押して「CDBCONTINUE」を表示させる。ふつうの演奏に戻ります。リジューム演奏になっている。c停止中に、xを押してから演奏を始める(16ページ)。「OVER」が表示される演奏または一時停止中にMを押し続け、ディスクの最後まで達した。cmを押し続けるか、または.を押して演奏位置を戻す。チューナー(ラジオ)症状 原因と対応のしかた雑音が入る(...
106故障かな?と思ったら(つづき)症状 原因と対応のしかた音が出ない ボリュームが小さい。cVOLUMEを右へ回して大きくする。ヘッドフォンを差したままになっている。cヘッドフォンを抜く。スピーカーが正しく接続されていない。cスピーカーコードを正しく接続し直す(7ページ)。高速シンクロ録音中である。c高速シンクロ録音中は音が出ない。MUTINGが設定されている。cMUTINGを解除する。音がおかしい 左右のスピーカーの高さ、距離が極端に違う。c高さ、距離をできるだけ対称にする。付属のスピーカー以外のスピーカーをつないでいる。c付属のスピーカーをつなぐ。雑音が多い テレビやビデオなど、ノイズを出す機器の近くに設置している。c離れたところに設置する。冷蔵庫など、ノイズを出す機器と同じ電源コンセントにつないでいる。c別の電源コンセントにつなぐ。c電源ラインのノイズフィルター(市販)を使用する。タイマーが働かない 電源を切る前にタイマーが働くように設定していなかった。cTIMERを押して、表示窓に「c」を点灯させる(93、95ページ)。誤った時間が設定されている。c設定内容を確認し、正しい時間を設定する(93~97...

この製品について質問する