XR-MJ10
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Gizport
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"録音"170 - 180 件目を表示
2目次この取扱説明書の使いかた...................... 4再生できるディスクについて................... 5接続と準備準備1:本機をつなぐ............................. 6準備2:時計を合わせる.......................... 9CD ― 再生ディスクを入れる................................. 11ディスクを再生する.............................. 11(ノーマル/シャッフル/リピート)好きな順に再生する.............................. 13(プログラム)MD ― 再生MDを入れる....................................... 15MDを聞く.......................................... 15(ノーマル/シャッフル/リピート)好きな曲順で聞く................................. 17(プログラム)グループ内の曲を聞く...............
3テープ ― 録音ディスクを録音する..............................57(シンクロ録音)CD、MD、ラジオの好きなところから録音する........................................58(マニュアル録音)音の調整好みの音にする....................................60タイマー音楽を聞きながら眠る...........................61(スリープタイマー)目覚ましとして使う..............................62(ウィークリータイマー)タイマーを使って録音する.....................64(録音タイマー)表示表示窓の表示を消す..............................66(節電モード)表示窓を使って残り時間や名前を見る..............................................67表示窓の明るさを変える........................68表示窓の色を変える.........................
4ドルビーラボラトリーズの米国及び外国特許に基づく許諾製品。録音についてのご注意*大切な録音の場合は、必ず事前にためし録りをし、正常に録音されていることを確認してください。システムステレオやミニディスクなどを使用中、万一これらの不具合により録音されなかった場合の録音内容の補償については、ご容赦ください。あなたが録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。なお、この商品の価格には、著作権法上の定めにより、私的録音補償金が含まれております。(お問い合わせ先:(社)私的録音補償金管理協会Tel. 03-5353-0336)ステレオを聞くときのエチケットステレオで音楽をお楽しみになるときは、となり近所に迷惑がかからないような音量でお聞きください。特に、夜は小さな音でも周囲によく通るものです。窓をしめたり、ヘッドホンをご使用になるなどお互いに心を配り、快い生活環境を守りましょう。このマークは音のエチケットのシンボルマークです。この取扱説明書の使いかたこの取扱説明書では、主にリモコンによる操作を説明していますが、本体の同じ、または類似した名前のボタンを使っても同様の操作ができま...
5再生できるディスクについて本機では次のディスクを再生できます。次のディスク以外は再生できません。本機では次のディスクなどを再生できません。•円形以外の特殊な形状(カード型、ハート型など)をしたディスク•紙やシールの貼られたディスク•セロハンテープやレンタルディスクのラベルなどののりがはみ出したり、はがしたあとがあるディスク•市販されているシールやリングなどのアクセサリーを取りつけたディスク•8cmディスクを標準ディスクに変換するアダプターを使用したディスクCD-R/CD-RWについてのご注意•本機はお客様が編集したCD-R/CD-RWディスクに再生対応しています。ただし、録音に使用したレコーダーやディスクの状態によっては再生できない場合があります。•ファイナライズ処理(通常のCDプレーヤーで再生できるようにする処理)をしていないCD-RおよびCD-RWディスクは再生できません。CD再生時のご注意本製品は、コンパクトディスク(CD)規格に準拠した音楽ディスクの再生を前提として、設計されています。最近、いくつかのレコード会社より著作権保護を目的とした技術が搭載された音楽ディスクが販売されていますが、これらの中に...
9接続と準備リモコンに電池を入れる必ずイラストのようにE極側から電池を入れてください。ご注意•乾電池の使いかたを誤ると、液もれや破裂のおそれがあります。次のことを必ず守ってください。ー3と#の向きを正しく入れてください。ー 新しい乾電池と使った乾電池、または種類の違う乾電池を混ぜて使わないでください。ー 乾電池は充電しないでください。ー 長い間リモコンを使わないときは、乾電池を取り出してください。ー 液もれしたときは、電池入れについた液をよくふき取ってから新しい乾電池を入れてください。•リモコンを使うときは、リモコン受光部 に直射日光や照明器具などの強い光が当たらないようにご注意ください。リモコンで操作できないことがあります。ちょっと一言電池の交換時期は約6か月です。リモコンを本体に近づけないと操作しづらくなったら、2個とも新しい乾電池に交換してください。準備2:時計を合わせるタイマー録音などのタイマー機能を使うためにも、あらかじめ時計を合わせておきます。1 電源を入れる2CLOCKを押す時計が表示され、「年」が点滅します。3 l または L を押して(または本体のMULTI JOGを回して)、「西暦の下2桁...
13CD ― 再生REPEATをくり返し押して「 」または「1」を表示させる: 再生中のディスク全体をくり返します(5回まで)。1: 再生中の1曲だけをくり返します。リピート再生をやめるにはリピートをくり返し押して、「 」または「1」を消す。好きな順に再生する(プログラム)最大25個のトラック(曲)を選んでプログラムできます。プログラムした曲はMDやテープにシンクロ録音できます(24ページ、57ページ)。1CD(または本体のCDNX)を押して、ファンクションをCDに切り換える2 停止中にPLAY MODEをくり返し押して、「PGM」を表示させるCDをくり返し聞く(リピート)本機の表示窓を使ってプログラムする432136次のページへつづく
19MD―録音4 グループ内の途中の曲から聞きたいときは、lまたはLをくり返し押して、曲を選ぶグループ内の1曲目から再生を始めるときは、手順5に進んでください。5 N(または本体のMDNX)を押す再生が始まります。グループ内の最後の曲の再生が終わると、自動的に停止します。ご注意•曲を登録していないグループを選んでN(または本体のMDNX)を押すと、MD内の最初のグループの1曲目から再生が始まります。•手順3でグループを選ばずにN(または本体のMDNX)を押すと、MD内の最初のグループの1曲目(シャッフル再生のときは最初のグループ内の曲を本機が自動的に選択)から再生が始まります。ちょっと一言グループ内の曲に限って、再生モード(ノーマル/シャッフル/リピート/プログラム)を選ぶことができます。手順3の前で再生モードを選んでください。録音の前にお読みくださいMD(ミニディスク)は、音質劣化の少ない「デジタル方式」で録音、再生を行います。また、CDにあるような曲番を付けることで、すばやい曲の頭出しや、録音した曲の編集ができます。本機では音源によって、次のように録音を行い、曲番を付けます。本機に入れたCDから録音すると...
22ある曲を高速CD-MDシンクロ録音すると、録音を始めた時点から74分間は、同一の曲を高速録音することができません。ハイスピードコピーマネージメントシステム(HCMS)では、CDの曲ごとに固有なデータ(ISRC: International Standard Recording Code) をもとに、録音しようとしている曲が74分以内に録音されているかどうかを判定します。録音しようとしている曲が74分以内に録音されていると、以下のように表示されます。すでに高速CD-MDシンクロ録音された曲を再び高速録音した場合、自動的に通常速度のCD-MDシンクロ録音に切り換わり、録音を継続します。高速シンクロ録音を曲の途中で止めたり、曲の録音中にMDの残り時間がなくなるとその曲はMDに記録されません。この場合、HCMSによる録音は禁止されないので、すぐに高速シンクロ録音録音し直すことができます。高速シンクロ録音中に本機の電源を切ったり、スリープタイマーで電源が切れるとその曲はMDに記録されません。この場合、HCMSによる録音は禁止されないので、すぐに高速シンクロ録音録音し直すことができます。高速シンクロ録音中に本機...
24ディスクを録音する(CD-MDシンクロ録音/高速CD-MDシンクロ録音)1枚のCDをそのままMDにデジタル録音できます。また、録音モードを切り換えて、MDに録音できる長さを選ぶこともできます。通常速度の録音だけでなく、高速(通常速度の約4倍)で録音することもできます。1 録音用のMDを入れる2CDを入れる3REC MODEをくり返し押して、録音モードを選ぶ録音モードを切り換えて録音できる長さを選ぶことができます。4SYNCHRO MODEをくり返し押して、「CDBMD ×1」を表示させる高速で録音(高速CD-MDシンクロ録音)するときは、「CDBMD ×4」を表示させます。5REC PAUSE/STARTを押す「Press START」と「MD REC」が点滅します。MDが録音一時停止に、CDは再生一時停止になります。6 「Press START」が点滅しているのを確認してからRECPAUSE/STARTを押す録音が始まります。録音が終わると、CD、MDとも自動的に停止します。録音を止めるxを押す。x45,63GROUPこんなときは 表示(録音モード)標準の長さで録音する表示なし(ステレオ録音)標準の2倍...
23MD―録音ワンタッチシンクロ録音する(SMART REC)本体のSMART RECを押すことで、ワンタッチで1枚のCDをそのままMDにデジタル録音できます。通常速度の録音だけでなく、高速(通常速度の約4倍)で録音することもできます。お買い上げ時には「SYNC REC MD ×4(高速録音)」に設定されています。1 録音用のMDを入れる2CDを入れる3SMART RECを押す高速録音が始まります。通常速度で録音するときはSETUPをくり返し押して「SMART REC」を表示させ、MULTI JOGを回して「CDBMD ×1」を選んでから、録音を開始します。132MULTI JOGSETUP

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