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"テレビ"10 - 20 件目を表示
4■安全上お守りいただきたいこと注意電源コードを熱器具に近付けないコードの被ふくが溶けて、火災・感電の原因となることがあります。電源プラグを抜くときは電源プラグを抜くときは電源コードを引っ張らずに必ずプラグを持って抜いてください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。濡れた手で電源プラグを抜き差ししない感電の原因となることがあります。機器の接続は説明書をよく読んでから接続するテレビ・オーディオ機器・ビデオ機器などの機器を接続する場合は、電源を切り、各々の機器の取扱説明書に従って接続してください。また接続は指定のコードを使用してください。指定以外のコードを使用したり、コードを延長したりすると発熱し、やけどの原因となることがあります。電源を入れる前には音量を最小にする突然大きな音が出て聴力障害などの原因となることがあります。■置き場所について不安定な場所に置かないぐらついた台の上や傾いたところなど不安定な場所に置かないでください。落ちたり倒れたりして、けがの原因となることがあります。次のような場所には置かない火災・感電の原因となることがあります。●調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるようなと...
5■取り扱いについて移動させる場合はまず電源を切り、必ず電源プラグをコンセントから抜き、機器間の接続コードなど外部の接続コードを外してからおこなってください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。この機器の上にテレビなどを載せたまま移動しないでください。倒れたり、落下して、けがの原因となることがあります。■使わないときは長時間の外出・旅行の場合は安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。火災の原因となることがあります。■お手入れについてお手入れの際は安全のため電源プラグをコンセントから抜いておこなってください。感電の原因となることがあります。5年に一度は内部の掃除を販売店などにご相談ください。内部にほこりがたまったまま、長い間掃除をしないと火災や故障の原因となることがあります。特に、湿気の多くなる梅雨期の前におこなうと、より効果的です。なお、内部の掃除費用については販売店などにご相談ください。注意 つづきこの機器に乗ったり、ぶら下がったりしない特に幼いお子様のいるご家庭では、ご注意ください。倒れたり、壊れたりして、けがの原因となることがあります。重いものをのせない機器の上に重いも...
■ ふだん使わないとき◎電源ボタンを押してスタンバイ状態にしてください。◎外出やご旅行の場合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。■移動させるとき◎衝撃を与えないでください。◎必ず電源プラグをコンセントから抜いて、接続コードを外したことを確認してからおこなってください。設置の際のご注意■ 放熱のため、本機の天面、後面および両側面と壁や他のAV機器などとは10cm以上離して設置してください。(下図参照)■ 本機やマイクロコンピューターを搭載した電子機器をチューナーやテレビと同時に使用する場合、チューナー・テレビの音声や映像に雑音や画面の乱れが生じることがあります。このような場合には次の点に注意してください。◎本機をチューナーやテレビからできるだけ離してください。◎チューナーやテレビのアンテナ線を本機の電源コードおよび入出力などの接続コードから離して設置してください。◎特に室内アンテナや300Ωフィーダー線をご使用の場合に起こりやすいので、屋外アンテナおよび75Ω同軸ケーブルのご使用をおすすめします。300Ωフィーダー線 75Ω同軸ケーブルBその他のご注意■ 入力端子に機器を接続していない状態で入力の...
1.ドルビープロロジック ΙΙデコーダー搭載従来のドルビープロロジックを進化させた新しいマルチチャンネル信号の再生方式で、ドルビーサラウンド録音されたソースをはじめ、通常のステレオ録音ソースもフロント(L、R)、センターとサラウンド(L、R)の5chにデコードすることができます。また、ソースの種類やその内容に合わせた各種のパラメータを設定できるため、より高精度な音場再生を実現できます。2.MPEG-2 AAC対応本機は、BSデジタル放送の音声フォーマット「MPEG-2 AAC(ム-ビング・ピクチャー・エキスパーツ・グループ アドバンスト・オーディオ・コーディング) 」の2ch、5.1ch放送の両方に対応したデコーダーを搭載しています。3.ドルビーデジタルデコーダー搭載デジタル・ディスクリート方式のドルビーデジタルは、各チャンネルが独立して記録されているため、再生時のクロストークが極めて小さく、音の遠近感、移動感、定位感など立体感のある音場をよりリアルに再現。また、低音効果用の0.1チャンネルを除く5チャンネルはCDと同等以上の再生帯域を持ち、より表現力豊かでクリアな音の再現を実現しています。4.DTSデコーダ...
9(1)DVDプレーヤーとモニター(テレビ)の接続★お手持ちのDVDプレーヤーとモニターTVをそれぞれ接続します。★接続の際は、各機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。★同軸(COAXIAL)タイプの接続には市販の75Ω同軸ケーブルピンプラグコードを、また、光伝送(OPTICAL)の接続には市販の光伝送ケーブルを使用してください。★S端子に入力された映像信号はビデオ映像出力端子(黄)からは出力されません。また、ビデオ映像入力端子(黄)に入力された映像信号もS端子には出力されませんのでご注意ください。AUDIO DIGITALPRE OUTCDVDPDVD/TV/DBSCDR/TAPECDR/TAPEVCRVCRSLCFLSRSWFREXT. INTUNERL RIN ININOUTOUTINVCRMONITOROPTICALVIDEOTV/DBSVCRVDPWOOFERSUBDVD/COAXIALS-VIDEOVDPDVD/DBSTV/VCR VCRMONITORR LR L R LA BSPEAKER IMPEDANCEFRONT12 16/A OR BA + B6 16/C...
DVDの映画ソフトを観る (つづき)10(2)スピーカーシステムの接続★接続の際は、各機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。AUDIO DIGITALPRE OUTCDVDPDVD/TV/DBSCDR/TAPECDR/TAPEVCRVCRSLCFLSRSWFREXT. INTUNERL RIN ININOUTOUTINVCRMONITOROPTICALVIDEOTV/DBSVCRVDPWOOFERSUBDVD/COAXIALS-VIDEOVDPDVD/DBSTV/VCR VCRMONITORR LR L R LA BSPEAKER IMPEDANCEFRONT12 16/A OR BA + B6 16/CENTER6 16/SURROUND6 16/CENTER FRONT SURROUNDSPEAKER SYSTEMSAC OUTLETSSWITCHEDTOTAL 120W MAX.AC 100V 50/60HzR LOUTOUTOPTICAL(L) (R)(L) (R)アンプ内蔵サブウーハースーパーウーハーセンタースピーカーシステムフロント...
11DVDの映画ソフトを観る (つづき)(3)設定の準備2本機の電源コードをコンセントにつないで、電源を入れます。B2CD DVD/VDPVCRTV/DBSTUNERCDR/TAPESHIFTV. AUXINPUT MODESURROUNDMODECHANNELAVR/AVCDVD/VDPTV VCRPOWERTAPE.VCRAUDIOCDMD/CDRVIDEOONOFF0671235469807123テレビの電源を入れ、テレビの入力画面を本機の出力映像が表示されるように設定します。※設定の方法は、接続したテレビの取扱説明書をご覧ください。1付属のリモコンに乾電池を入れ(8ページ参照)、モード切り替えスイッチを『AUDIO』の位置にします。ON / STANDBYAVR/AVCON(本体) (リモコン)AUDIOCDMD/CDRVIDEO(リモコン)(4)デジタル入力の設定★デジタル入力の設定は「(1)DVDプレーヤーとモニターの接続(9ページ)」で、光伝送(OPTICAL)ケーブルで接続し再生する場合には必ず必要です。※同軸(COAXIAL)ケーブルで接続し、再生する場合は必要ではありませんので次のページへ...
14(2)他のビデオ機器の接続★映像信号を接続するときは、必ず市販の映像用75Ω同軸ピンプラグコードを使用してください。★接続の際は、各機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。接続のしかた (つづき)【本機背面】【本機前面】AUDIO DIGITALPRE OUTCDVDPDVD/TV/DBSCDR/TAPECDR/TAPEVCRVCRSLCFLSRSWFREXT. INTUNERL RIN ININOUTOUTVCRMONITOROPTICALVIDEOTV/DBSVCRVDPWOOFERSUBDVD/COAXIALRLRL R LA BR LOUTOPTICALSELECTVIDEOV. AUX INPUTLAUDIORSURROUNDPARAMETERTREBLEBASS CH VOLVIDEOOUTAUDIOOUTLRVIDEOOUTAUDIOOUTLR映像出力 音声出力LRVIDEOOUTIN L ROUT INLRAUDIOCOAXIALOPTICALLRLRLRLRLRLRLRRLLRLRビデオデッキの接続映像入出力の接続:ビデオデッキの映像出力(VIDEO OUT)端子と本機のVI...
17■通常の接続のしかた★接続の際は、スピーカーの取扱説明書もあわせてご覧ください。接続のしかた (つづき)ステレオ音のエチケット◎楽しい音楽も、時と場所によっては気になるものです。◎隣り近所への配慮(おもいやり)を十分にいたしましょう。◎ステレオの音量は、あなたの心がけ次第で小さくも大きくもなります。◎特に静かな夜間は、小さな音でも通りやすいものです。夜間の音楽鑑賞には、特に気を配りましょう。◎窓を閉めたり、ヘッドホンをご使用になるのも一つの方法です。◎お互いに心を配り、快い生活環境を守りましょう。AUDIO DIGITALPRE OUTCDVDPDVD/TV/DBSCDR/TAPECDR/TAPEVCRVCRSLCFLSRSWFREXT. INTUNERL RIN ININOUTOUTINVCRMONITOROPTICALVIDEOTV/DBSVCRVDPWOOFERSUBDVD/COAXIALS-VIDEOVDPDVD/DBSTV/VCR VCRMONITORR LR L R LA BSPEAKER IMPEDANCEFRONT12 16/A OR BA + B6 16/C...
20システムセットアップのしかた 8■スピーカーシステムのレイアウトスピーカーシステム(6台)とテレビを組み合わせた基本的なシステムレイアウトの例です。サブウーハーフロントスピーカーシステム テレビやスクリーンの左右に、 できるだけ画面と同一面に設置 してください。サラウンドスピーカーシステム 視聴ポイントの真横からやや斜め後ろの間で、 耳の高さより60~90cm高い位置に設置する ようにしてください。センタースピーカーシステム◎フロント、センタースピーカーはできるだけテレビやスクリーンと同一面で、センタースピーカーは左右のフロントスピーカーの間で、視聴ポイントからフロントスピーカーまでの距離より遠くならない所に置いてください。◎サブウーハーの置き場所の制限は特にありませんが、スクリーンと同一面にあった方が理想的です。◎センタースピーカーをテレビの上に置いたり、サラウンドスピーカーを壁につるす場合、地震で落下したりしないよう、しっかりと固定してください。

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