AVR-1911
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"本機"10 - 20 件目を表示
3基 本 編応 用 編入 門 編情 報 編安全上のご注意注意この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が軽傷を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。通風孔をふさがない内部の温度上昇を防ぐため、通風孔が開けてあります。次のような使いかたはしないでください。内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。● あお向けや横倒し、逆さまにする● 押し入れ・専用のラック以外の本箱など風通しの悪い狭い場所に押し込む● テーブルクロスをかけたり、じゅうたん・布団の上に置いたりして使用する禁止禁止必ず実施必ず実施禁止禁止禁止必ず実施電池を交換するときは● 極性表示に注意し、表示通りに正しく入れる● 指定以外の電池は使用しない● 新しい電池と古い電池を混ぜて使用しない間違えると電池の破裂・液漏れにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。機器の接続は説明書をよく読んでから接続するテレビ・オーディオ機器・ビデオ機器などの機器を接続する場合は、電源を切り、各々の機器の取扱説明書に従って接続してください。また、接続には指定のコードを使用してください。指定以外のコードを...
2ご使用になる前に正しく安全にお使いいただくため、ご使用の前に必ずよくお読みください。この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。その絵表示と意味は次のようになっています。内容をよく理解してから本文をお読みください。絵表示の例図の中や近傍に具体的な禁止内容が描かれています。記号は注意(危険・警告を含む)を促す内容があることを告げるものです。感電注意分解禁止電源プラグをコンセントから抜け記号は禁止の行為であることを告げるものです。記号は行為を強制したり指示したりする内容を告げるものです。安全上のご注意ご使用は正しい電源電圧で表示された電源電圧以外で使用しないでください。火災・感電の原因となります。必ず実施電源コードは大切に電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したりしないでください。また、重いものをのせたり、加熱したり、引っ張ったりすると電源コードが破損し、火災・感電の原因となります。電源コードが傷んだら、すぐに販売店に交換をご依頼ください。必ず実施電源プラグの刃および刃の付近にほこりや金属...
19応 用 編入 門 編情 報 編基 本 編テレビを接続するご注意本機に ARC(HDMI 1.4a 標準機能)対応のテレビを接続した場合、この接続は不要です。詳しくは、「ARC(Audio return channel)機能について」 (v18ページ)またはテレビの取扱説明書をご覧ください。• 接続する機器に合わせて端子を選び、接続してください。• 映像機器を接続する際には、「入力された映像信号を変換して出力する(ビデオコンバージョン機能)」 (v16 ページ ) をご覧ください。• HDMI接続のしかたは、「HDMI端子付きの機器を接続する」 (v17ページ)をご覧ください。本機を通してテレビの音声を聞く場合は、デジタル出力端子(OPTICAL)に接続してください。接続に使用するケーブル映像ケーブル(別売り)ビデオケーブル(黄)音声ケーブル(別売り)光伝送ケーブルINVIDEOVIDEOAUDIOOPTICALOUTテレビ入力ソースに割り当てられているデジタル入力端子またはコンポーネントビデオ(D)入力端子を変更するときに設定します。“Input Assign”(v49 ページ)必要に応じて設定してくださ...
4入門編(かんたんセットアップガイド) ·····················6基本編 ··························· 15接続のしかた ·········································································· 16知っておいてほしいこと ····················································· 16HDMI 端子付きの機器を接続する ····································· 17テレビを接続する ································································ 19ブルーレイディスクプレーヤーまたは DVD プレーヤーを接続する ··············································· 19セットトップボックス(衛星チューナー/ ケーブルテレビチューナー)を接続する ························...
8ブルーレイディスクプレーヤーとテレビHDMI(High-Deinition Multimedia Interface)ケーブルは、HDMIロゴのついたケーブル(HDMI 認証品)を使用してください。HDMI ロゴのないケーブル(HDMI 非認証品)を使用した場合、正しい再生ができないことがあります。Deep Color または 1080p などの信号を伝送する場合は、高音質再生のために“イーサネット対応標準HDMIケーブル”または“イーサネット対応ハイスピードHDMIケーブル”を使用してください。INHDMIOUTHDMI家庭用の電源コンセントへ(AC100V、50/60Hz)電源コード(付属)テレビブルーレイディスク プレーヤーHDMI ケーブル(別売り)HDMI ケーブル(別売り)お使いのテレビが ARC 機能(v18 ページ)に対応していない場合は、「テレビを接続する」(v19ページ)で音声の接続をおこなってください。本機でテレビの音声を再生することができます。ご注意• すべての接続が終わってから、電源コードを接続してください。• 接続ケーブルは、電源コードやスピーカーケーブルと一緒に束ねないでくださ...
7基 本 編応 用 編情 報 編入 門 編スピーカー本機と接続するスピーカーの左チャンネル(L)、右チャンネル(R)、+(赤)、-(黒)をよく確認して、同じ極性を接続してください。スピーカーケーブルを接続するスピーカーケーブル先端の被覆を 10mm 程度はがし、芯線をしっかりよじるか、端末処理をおこなう。バナナプラグをご使用になる場合スピーカー端子を右に回してしめてから、バナナプラグを差し込む。ご注意• スピーカーケーブルの芯線が、スピーカー端子からはみ出さないように接続してください。芯線がリアパネルやねじに接触したり、+側と-側が接触したりすると、保護回路が動作します(v81 ページ 「保護回路」)。• 通電中は、絶対にスピーカー端子に触れないでください。感電する場合があります。• 次のインピーダンスのスピーカーをご使用ください。ご使用になる スピーカー端子スピーカーインピーダンスFRONT6~16 ΩCENTERSURROUNDSURR. BACK / AMP ASSIGN設置する1 2 4 5 3本機では、2.0/2.1~7.1 チャンネルのサラウンド再生ができます。このページでは、サラウンドバックス...
29応 用 編入 門 編情 報 編基 本 編USB メモリーを再生するUSB メモリー内の音楽ファイルを再生できます。知っておいてほしいことnUSB メモリーについて本機の USB 端子に USB メモリーを接続すると、USB メモリー内の音楽ファイルを再生できます。• 本機では、マスストレージクラスに対応している USB メモリーのみ再生できます。• 本機は、FAT16 または FAT32 フォーマットに対応しています。G本機で再生できるフォーマットHUSB メモリーz1WMA(Windows Media Audio)Pz2MP3(MPEG-1 Audio Layer-3)PMPEG-4 AACPz3z1 USB メモリーについて• MP3 ID3 タグ(バージョン 2)に対応しています。• WMA META タグに対応しています。z2 著作権保護の無いファイルのみ再生できます。z3 著作権保護の無いファイルのみ再生できます。パソコンで CD などからリッピングする際に WMA でエンコードすると、パソコンの設定により著作権保護がかかる場合があります。G本機で再生できるフォーマットHサンプリング 周波数ビッ...
20セットトップボックス(衛星チューナー/ ケーブルテレビチューナー)を接続する• 衛星チューナーやケーブルテレビチューナーの映像を楽しむことができます。• 接続する機器に合わせて端子を選び、接続してください。• HDMI接続のしかたは、「HDMI端子付きの機器を接続する」 (v17ページ)をご覧ください。接続に使用するケーブル映像ケーブル(別売り)ビデオケーブル(黄)D 端子用ビデオケーブル音声ケーブル(別売り)オーディオケーブル(白)(赤)RLRL同軸デジタルケーブル(オレンジ)RLRLVIDEOAUDIOAUDIORLOUTOUTVIDEOOUTCOAXIALOUTVIDEOD1/D2/D3/D4/D5衛星チューナー/ ケーブルテレビチューナー入力ソースに割り当てられているデジタル入力端子またはコンポーネントビデオ(D)入力端子を変更するときに設定します。“Input Assign”(v49 ページ)必要に応じて設定してくださいビデオカメラを接続する• ビデオカメラの映像や音声を楽しむことができます。• HDMI接続のしかたは、「HDMI端子付きの機器を接続する」 (v17ページ)をご覧ください。接続に...
30スタンダード再生n2チャンネルのソースをサラウンド再生する1機器を再生する (v24~29ページ)。2STANDARD を押して、2 チャンネル信号からマルチチャンネル音声を生成するためのサラウンドデコーダーを選ぶ。• STANDARDを押すたびに、サラウンドモードが切り替わります。選択できるデコーダーは、メニューの“Amp Assign”(v58ページ)または“Speaker Conig.”(v58 ページ)の設定によって異なります。DOLBY PLgz z1フロントハイトスピーカーを使用して、7.1チャンネルのサラウンド再生をおこなうモードです。• “PLgz Height”を表示します。DOLBY PLgx z2サラウンドバックスピーカーを使用して、7.1チャンネルまたは 6.1 チャンネルのサラウンド再生をおこなうモードです。• “PLgx Cinema”、“PLgx Music”または“PLgx Game”を表示します。DOLBY PLg5.1 チャンネルのサラウンド再生をおこなうモードです。フロントハイトスピーカーやサラウンドバックスピーカーを使用しないときに選びます。• “PLg Cine...
9基 本 編応 用 編情 報 編入 門 編「入門編」では、サラウンドバックスピーカーを使用した 7.1 チャンネルの設置 / 接続 / 設定方法を説明しています。サラウンドバックスピーカーを使用した 7.1 チャンネル以外の設置 / 接続 / 設定方法については、34 ページをご覧ください。スピーカーを設定する(Audyssey® Auto Setup)1 2 4 5 34接続されたスピーカーやリスニングルームの音響特性を測定し、最適な設定を自動的におこないます。この機能を“Audyssey Auto Setup”と呼びます。測定は、リスニングエリア全体の複数の位置にセットアップマイクを設置しておこないます。最善の結果を得るために、6 ポイントで測定することをおすすめします。 •Audyssey Auto Setup をおこなうと、MultEQ®/Dynamic EQ®/Dynamic Volume®の機能(v55、56 ページ)が有効になります。 •手動でスピーカーを設定したい場合は、メニューの“Speaker Setup”(v58 ページ)でおこなってください。ご注意• できるだけ部屋を静かにしてください...

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