AVR-1911
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AVR-1911 サブウーハーの解決方法

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"サブウーハー"30 - 40 件目を表示
8ブルーレイディスクプレーヤーとテレビHDMI(High-Deinition Multimedia Interface)ケーブルは、HDMIロゴのついたケーブル(HDMI 認証品)を使用してください。HDMI ロゴのないケーブル(HDMI 非認証品)を使用した場合、正しい再生ができないことがあります。Deep Color または 1080p などの信号を伝送する場合は、高音質再生のために“イーサネット対応標準HDMIケーブル”または“イーサネット対応ハイスピードHDMIケーブル”を使用してください。INHDMIOUTHDMI家庭用の電源コンセントへ(AC100V、50/60Hz)電源コード(付属)テレビブルーレイディスク プレーヤーHDMI ケーブル(別売り)HDMI ケーブル(別売り)お使いのテレビが ARC 機能(v18 ページ)に対応していない場合は、「テレビを接続する」(v19ページ)で音声の接続をおこなってください。本機でテレビの音声を再生することができます。ご注意• すべての接続が終わってから、電源コードを接続してください。• 接続ケーブルは、電源コードやスピーカーケーブルと一緒に束ねないでくださ...
7基 本 編応 用 編情 報 編入 門 編スピーカー本機と接続するスピーカーの左チャンネル(L)、右チャンネル(R)、+(赤)、-(黒)をよく確認して、同じ極性を接続してください。スピーカーケーブルを接続するスピーカーケーブル先端の被覆を 10mm 程度はがし、芯線をしっかりよじるか、端末処理をおこなう。バナナプラグをご使用になる場合スピーカー端子を右に回してしめてから、バナナプラグを差し込む。ご注意• スピーカーケーブルの芯線が、スピーカー端子からはみ出さないように接続してください。芯線がリアパネルやねじに接触したり、+側と-側が接触したりすると、保護回路が動作します(v81 ページ 「保護回路」)。• 通電中は、絶対にスピーカー端子に触れないでください。感電する場合があります。• 次のインピーダンスのスピーカーをご使用ください。ご使用になる スピーカー端子スピーカーインピーダンスFRONT6~16 ΩCENTERSURROUNDSURR. BACK / AMP ASSIGN設置する1 2 4 5 3本機では、2.0/2.1~7.1 チャンネルのサラウンド再生ができます。このページでは、サラウンドバックス...
37基 本 編入 門 編情 報 編応 用 編接続2.1 チャンネル /2 チャンネル接続FL FRSW2 チャンネル接続2 チャンネルの再生をおこなうときは、サブウーハーを外してください。スピーカーインピーダンスおよびスピーカーケーブルの接続のしかたについては、7 ページをご覧ください。バイアンプ接続バイアンプ接続は、バイアンプ対応スピーカーのツィーター用端子とウーハー用端子に、別々のアンプを接続する方法です。これによりウーハーの逆起電力(出力されずに戻ってくる電力)がツィーターに流れ込んでツィーターの音質に影響を及ぼすことがないため、より高音質な再生をお楽しみいただくことができます。このような場合、「スピーカーを設定する」 (v38ページ)の“Amp Assign”を“Front Bi-Amp”に設定してください。FL FRwq wq (R) (L)バイアンプ接続では、フロントスピーカー端子と SURR.BACK/AMP ASSIGN 端子から同じ信号を出力します。マルチチャンネルソースをサラウンド再生するときは、センタースピーカー、サラウンドスピーカーおよびサブウーハーを接続してください。5.1 チャン...
30スタンダード再生n2チャンネルのソースをサラウンド再生する1機器を再生する (v24~29ページ)。2STANDARD を押して、2 チャンネル信号からマルチチャンネル音声を生成するためのサラウンドデコーダーを選ぶ。• STANDARDを押すたびに、サラウンドモードが切り替わります。選択できるデコーダーは、メニューの“Amp Assign”(v58ページ)または“Speaker Conig.”(v58 ページ)の設定によって異なります。DOLBY PLgz z1フロントハイトスピーカーを使用して、7.1チャンネルのサラウンド再生をおこなうモードです。• “PLgz Height”を表示します。DOLBY PLgx z2サラウンドバックスピーカーを使用して、7.1チャンネルまたは 6.1 チャンネルのサラウンド再生をおこなうモードです。• “PLgx Cinema”、“PLgx Music”または“PLgx Game”を表示します。DOLBY PLg5.1 チャンネルのサラウンド再生をおこなうモードです。フロントハイトスピーカーやサラウンドバックスピーカーを使用しないときに選びます。• “PLg Cine...
36接続5.1 チャンネル接続5.1 チャンネル再生をおこなう場合は、「スピーカーを設定する」 (v38 ページ ) で“Amp Assign”を“Normal”に設定してください。FL FRCSLSRSWフロント A/B 接続SURR.BACK/AMP ASSIGN 端子に2組目のフロントスピーカーを接続して使用することができます。このような場合、「スピーカーを設定する」 (v38ページ)の“Amp Assign”を“Front B”に設定してください。FL(A)FL(B) FR(B)FR(A)SWマルチチャンネルソースをサラウンド再生する場合は、センタースピーカー、サラウンドスピーカーおよびサブウーハーを接続してください。5.1 チャンネル再生ができます。マルチチャンネル再生にはフロントスピーカー(A)を、2 チャンネル再生にはフロントスピーカー(B)を使用するなど、スピーカーの仕様や再生するソースによってフロントスピーカーを使い分けることができます(v60 ページ “Front Speaker Setup”)。スピーカーインピーダンスおよびスピーカーケーブルの接続のしかたについては、7 ページをご覧くだ...
10セットアップマイクの設置場所について• 測定は、【例q】に示すようにリスニングエリア全体の複数の位置に付属のセットアップマイクを設置しておこないます。最善の結果を得るため、図のように 6 ポイントで測定することをおすすめします。• リスニング環境が【例w】に示すように狭い場合でも、リスニングエリア全体の複数の位置で測定すると、より精度が高い設定ができます。FLSWCFRSRSBL SBRSL*MFLSWCFRSRSBL SBRSL *M( : 測定ポイント)G例qH G例wH( : 測定ポイント)FLフロントスピーカー(L)SLサラウンドスピーカー(L)FRフロントスピーカー(R)SRサラウンドスピーカー(R)CセンタースピーカーSBLサラウンドバックスピーカー(L)SWサブウーハーSBRサラウンドバックスピーカー(R)メインリスニングポイント(* M)についてメインリスニングポイントとは、最もリスナーが座る位置、または一人で視聴するときに座る位置です。Audyssey Auto Setup をはじめる前に、セットアップマイクをメインリスニングポイントに設置してください。Audyssey MultEQ®は...
54音声を調整する(Audio Adjust)Toneお買い上げ時の設定は、下線が付いている項目です。トーンを調節します。設定項目 設定内容Tone Controlトーンコントロール機能のオン / オフを設定します。ON:低音や高音のトーンを調節できます。OFF:トーンを調節せずに再生します。 メニューの“Dynamic EQ”設定(v55ページ)が“OFF”のときに設定できます。ご注意• “Tone Control”の設定は、ゾーン 2 には反映しません。• サラウンドモードが“DIRECT”モードのとき、トーンの調節はできません。Bass低音を調節します。–6dB~+6dB (0dB) メニューの“Tone Control”の設定が“ON”のときに設定できます。Treble高音を調節します。–6dB~+6dB (0dB) メニューの“Tone Control”の設定が“ON”のときに設定できます。設定項目 設定内容Front Heightフロントハイトチャンネルを設定します。ON:フロントハイトチャンネルを使用します。OFF:フロントハイトチャンネルを使用しません。ご注意• “Front Height”は...
9基 本 編応 用 編情 報 編入 門 編「入門編」では、サラウンドバックスピーカーを使用した 7.1 チャンネルの設置 / 接続 / 設定方法を説明しています。サラウンドバックスピーカーを使用した 7.1 チャンネル以外の設置 / 接続 / 設定方法については、34 ページをご覧ください。スピーカーを設定する(Audyssey® Auto Setup)1 2 4 5 34接続されたスピーカーやリスニングルームの音響特性を測定し、最適な設定を自動的におこないます。この機能を“Audyssey Auto Setup”と呼びます。測定は、リスニングエリア全体の複数の位置にセットアップマイクを設置しておこないます。最善の結果を得るために、6 ポイントで測定することをおすすめします。 •Audyssey Auto Setup をおこなうと、MultEQ®/Dynamic EQ®/Dynamic Volume®の機能(v55、56 ページ)が有効になります。 •手動でスピーカーを設定したい場合は、メニューの“Speaker Setup”(v58 ページ)でおこなってください。ご注意• できるだけ部屋を静かにしてください...
1211uiを押して確認したい項目を選び、ENTERを押す。Step4:Check MultEQPlease check the results of the measured item. Distance Check Crossover Freq.Check Speaker Config.Check Next[ENT]:Select• サブウーハーなどでは、実際の距離と異なる値に設定される場合があります。• 他の項目を確認したいときは、RETURNを押してください。12uiを 押 し て“Next” を 選 び、ENTERを押す。スピーカーを設定する (Audyssey® Auto Setup)ステップ3(Step 3)解析 (Calculating)ステップ 4(Step 4)解析結果 (Check)13uiを 押 し て“Store”を 選 び、ENTERを押す。測定結果を保存します。Step5:Store MultEQStoring Please wait... [---...
381リモコンの設定このリモコンは各ゾーンの操作と、本機以外の機器の操作ができるため、操作の前に操作するゾーンと機器の切り替えをしてください。ここでは、メインゾーンのスピーカーの設定を本機を操作しておこなうため、次のとおりに設定してください。nゾーン操作モードの設定ZONE SELECTを押して、ゾーン操作モードを“MAIN”に切り替える。リモコンのゾーン操作モード表示の“MAIN”が点灯します。ZONE SELECTを押す。n操作モードの設定AMPを押して、リモコンをアンプ操作モードにする。AMPを押す。2セットアップマイクを接続する。 3-1.Audyssey Auto Setupat ear height at Normal Amp Assign: Start[ENT]:Select [RTN]:BackPlease place microphonemain listening position.セットアップマイクを接続すると、テレビに次のセットアップ画面を表示します。3uiを押して、“Amp Assign”を選ぶ。 3-1.Audyssey Auto Set...

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