CDV-550 スピーカーの解決方法

13各部の名前とはたらき （つづき）⁄2 画面表示ボタン ＜P.26＞●テレビの画面にDVDプレーヤーの情報を表示します。⁄3 メニューボタン ＜P.28＞●ディスクに収録されているDVDメニューを表示します。●ビデオCD Ver2.0を再生中は、 リターン動作します。⁄4 トップメニューボタン ＜P.27＞●ディスクに収録されているトップメニュー（タイトル）を表示します。●DVD再生時以外では動作しません。⁄5 くり返しボタン ＜P.21＞●くり返し再生をします。⁄6 カセットドア ＜P.22、23＞⁄7 表示窓●演奏中の曲番や、キーコンの音程を表示します。・ディスクが入っていないとき：“_ _”・ディスク読み取り中：“00”・停止中：ディスクの総タイトル/チャプター/曲数が点灯します。・DVDのメニュー画面再生中： “PL”・曲の再生中：曲番を表示します。・ビデオCDのプレイバックコントロールメニュー再生中：“Pb”・続き再生メモリー中：曲番が点滅します。・キーコン：⁄9キーコントロールボタンを操作すると音程を約2秒間点滅表示します。⁄8 キーコン表示ランプ ＜P.16、18＞●キーコンの状態を表示します...

15接続のしかた 11ご注意●本機の映像出力は直接テレビに接続するか、AVアンプを経由してテレビに接続してください。（ディスクによっては、コピー禁止信号が入っているものがあり、そのようなディスクをVTRを通して再生すると、コピーガードシステムにより画面が乱れることがあります。）●DTS音声を選択した場合、アナログ音声は出力されません。DTS音声を再生するには、DTSデコーダー内蔵AVアンプとデジタル接続してください。（39ページ参照）●接続の際は各機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。●すべての接続が終わるまで電源プラグをコンセントに差し込まないでください。●電源を入れたまま接続をおこなうと雑音が発生し、スピーカーを破損することがあります。●電源プラグはしっかり差し込んでください。不完全な差し込みは雑音発生の原因となります。●電源コードと接続コードを一緒に束ねると、ハムや雑音の原因となることがあります。ご注意映像入力付属のビデオコード【本機】【テレビ】412主音量つまみ、マイク音量つまみを『小』の位置にします。音多バランスを『音楽』（センター）の位置にします。4本機の電源を入れます。5接続してい...

14各部の名前とはたらき （つづき）¤5¤6¤7¤8¤5 DVDプレーヤーデジタル音声出力端子（光出力）＜P.39、40＞●市販の光ファイバーコードを接続します。●DVDプレーヤー部で再生したデジタル音声信号を出力します。¤6 映像出力端子 ＜P.15＞●付属のビデオコードを接続します。¤7 音声出力端子 ＜P.40＞●市販の音声コードを接続します。●モノラル音声信号を出力します。¤8 ヘッドホン音声出力端子●ヘッドホンを差し込むと、音声はヘッドホンからのみ聞こえます。本体のスピーカーからの音声は消えます。●ヘッドホンからの出力は、モノラル出力です。（2）背面ご注意ヘッドホンを差し込むときは、主音量つまみで音を小さくしてから差し込むようにしてください。大きな音が急に耳に入ると、耳を傷めることがあります。ディスクのセットのしかた 10★レーベル（印刷面）を上にしてセットしてください。8cmディスク12cmディスクディスクトレイ（1）ディスクトレイの開閉①電源を入れてください。②5開/閉ボタンを押してください。（2）ディスクの入れかた●ディスクトレイに載せられるディスクは1枚です。●ディスク情報面に手が触れ...

安全上のご注意 （つづき）4■安全上お守りいただきたいこと注意 つづき濡れた手で電源プラグを抜き差ししない感電の原因となることがあります。機器の接続は説明書をよく読んでから接続するテレビ・オーディオ機器・ビデオ機器・スピーカーなどの機器を接続する場合は、電源を切り、各々の機器の取扱説明書に従って接続してください。また接続は指定のコードを使用してください。指定以外のコードを使用したり、コードを延長したりすると発熱し、やけどの原因となることがあります。電源を入れる前には音量を最小にする突然大きな音が出て聴力障害などの原因となることがあります。■置き場所について不安定な場所に置かないぐらついた台の上や傾いたところなど不安定な場所に置かないでください。落ちたり倒れたりして、けがの原因となることがあります。次のような場所には置かない火災・感電の原因となることがあります。●調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるようなところ●湿気やほこりの多いところ●直射日光の当たるところや暖房器具の近くなど高温になるところ壁や他の機器から少し離して設置する壁から少し離して据え付けてください。また放熱をよくするために、他の機器との間は...

12各部の名前とはたらき 11CASSETTE TAPE PLAYERzcbvnm.,x⁄0⁄1⁄2⁄3⁄4⁄5⁄6⁄7⁄8⁄9¤1¤3¤2¤4¤0z 電源ボタン ＜P.15＞x 音多バランスつまみ ＜P.17、19、他＞●マルチ音声カラオケDVDのときは、ボーカル1、2のバランスを調整できます。 （17ページ参照）●ビデオCD/CD-G/CDの音多ソースを再生するときは、演奏と音声のバランスを調整できます。（19ページ参照）c 主音量つまみ ＜P.15、他＞●スピーカーとヘッドホンの再生の音量とマイクの音量を調整します。v カーソルボタン（•, ª, 0, 1）＜P.16、20、21、他＞●初期設定やメニュー、画面表示などが表示されている場合に、上下左右方向に移動します。●通常の再生時は、下記の動作をします。•上方向（選曲・戻す）：再生中の曲（チャプター）の頭出しをします。続けて押すと、1つ前の曲（チャプター）の頭出しをします。ª下方向（選曲・送る）：次の曲（チャプター）の頭出しをします。0 左方向（ 6 早戻し）：早戻しします。1 右方向（早送り 7 ）：早送りします。●再生中にカーソル入力が必要なとき...

40より進んだ使いかた （つづき）（2）MDレコーダーやCDレコーダーなどのデジタル録音機器と接続する★『初期設定』の『音声設定』を下記のように設定してください。（34ページ参照）●『音声出力』⇒『デジタル出力/PCM変換』●『LPCM変換モード』⇒『変換する』正しく設定せずにDVDを再生すると、耳を刺激するような雑音が発生し、スピーカーを破損する恐れがあります。89BVIDEO IN【テレビ】【デジタル音声入力端子】（OPTICAL）【本機】光ファイバーコードご注意本機でCDを再生し接続した機器でデジタル録音をする場合、曲番が自動的に付加されない場合があります。・MDレコーダーでデジタル録音する場合、録音が終わった後で編集操作により曲を分割してください。・CDレコーダ－でデジタル録音する場合、CDレコーダーの録音の設定をマニュアル（手動）録音にし、録音中に手動で曲番（トラックマーク）を付けてください。ご注意DTS音声を選択した場合、アナログ音声は出力されません。DTS音声を再生するには、DTSデコーダー内蔵AVアンプとデジタル接続してください。 （39ページ参照）（3）ステレオ機器と接続する本機の...

43（1）DVD-VIDEOディスク12cm片面1層、12cm片面2層、12cm両面2層（片面1層） 、8cm片面1層、8cm片面2層、8cm両面2層（片面1層）（2）コンパクトディスク（CD-DA、VIDEO CD、CD-G）12cmディスク、8cmディスク出力端子：光デジタル出力端子　1系統（DVDビデオ/ビデオCD/CD-G/CDのみ）4トラック2チャンネル4.75cm/s0.35％（W.R.M.S.）ノーマルテープ：125～18kHz（EIAJ）フルオートストップ機構一時停止15W（EIAJ）デジタルエコー♯：標準から半音ごと4段階、♭：標準から半音ごと4段階12cmウーハー（4Ω）/5cmツィーター（4Ω）ヘッドホン端子（ミニジャック）×1マイク端子（標準ジャック）（適合インピーダンス：1kΩ以下）×2映像出力端子×1映像出力方式：NTSC映像出力レベル：1Vp-p（75Ω負荷）音声出力端子（モノラル）×1AC 100V 50/60Hz44W（電気用品安全法による）290（幅）×421（高さ）×275（奥行き）mm9.2kg■ディスクプレーヤー部対応ディスクデジタル音声出力■カセットデッキ部トラック...

39より進んだ使いかた 20（1） DVDプレーヤーとして使用する場合（デコーダー内蔵のAVアンプと接続する）ドルビーデジタルまたはDTSで収録されたDVDの再生時は、本機のデジタル音声出力端子からドルビーデジタルまたはDTSのビットストリームが出力されます。ドルビーデジタルデコーダーまたはDTSデコーダー内蔵のAVアンプに接続することで、映画館やホールにいるような迫力と臨場感ある音声で楽しむことができます。VIDEO INフロントスピーカー (左)サラウンドスピーカー (左)フロントスピーカー (右)サブウーハーサラウンドスピーカー (右)センタースピーカーデジタル音声入力端子（OPTICAL）AVアンプ（デコーダー内蔵）［AVコントロールセンター］光ファイバーコード【テレビ】【本機】ご注意●背面のDVDプレーヤーデジタル音声出力端子は、DVDビデオ、ビデオCD、CD-G、CDを再生した際のデジタル音声のみを出力します。カセットテープやマイク音声信号は出力されません。また、キーコントロールも効きません。●デコーダー内蔵のAVアンプと接続する場合には、 『初期設定』の『音声設定』ー『音声出力...

4録音ボタンを押します。（再生ボタンも同時に下がります。）5カラオケの演奏をおこないます。6一時停止ボタンを押します。●録音がはじまります。カセットデッキの操作 （つづき）23※マイク音量つまみの位置により、マイクから入力される音声の録音状態が変わります。失敗防止のため、一度試し録音をしてから本録音することをおすすめします。※録音する場合は、少しテープを走行させて、リーダーテープ部が終わったところからはじめてください。※主音量つまみの位置は、録音状態に無関係ですので、スピーカーからの音量は自由に変えられます。※録音されるときは、音多バランスつまみやカラオケモードボタンでお好みの音声に切り替えてください。ご注意●カセットテープの誤消去防止用のツメが折ってあるときは、録音ボタンが押せません。（11ページを参照してください。）●本機はモノラル録音です。（3）録音した音の消去のしかた1消去するカセットテープをセットします。※消去したい面を手前に、テープが露出している方を下に向けて入れてください。※テープをセットする際には、ディスクトレイを閉じてからおこなってください。2ディスクプレーヤーを停止状態にしてください。3マ...