D-MA5DV
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D-MA5DVPERSONAL AUDIO SYSTEMパーソナル オーディオ システムB取扱説明書ON / STANDBYVOLUMEMULTI REC LINE FM / AM TONE / SDBPERSONAL AUDIO SYSTEM D-MA5DVTUNINGMULTI JOGPUSHENTER / PROGSET89+EDITTITLE/CHARASRSALL TRACK 1 TRACKDVDMDPCINTERFACEPHONESPOWER LOADING MECHANISM接続08 接続のしかた【基本接続】‥‥‥‥‥‥‥13~1709 接続のしかた【拡張接続】‥‥‥‥‥‥‥18、19目 次はじめに01 安全上のご注意‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2~502 取り扱い上のご注意‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥6、703 付属品について ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥704 保証とサービスについて ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥805 本機の特長 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥806 DVD/ビデオCD/CDについて ‥‥‥‥‥‥9、1007 MDの取り扱いとご注意 ‥‥‥‥‥‥‥‥11、12準備10 各部の名前 ‥...
3この機器の上に小さな金属物を置かない万一内部に異物が入った場合は、まず本体の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。そのまま使用すると火災・感電の原因となります。この機器の上に花瓶・植木鉢・コップ・化粧品・薬品や水などが入った容器を置かないこぼれたり、中に入った場合、火災・感電の原因となります。落としたり、キャビネットを破損した場合はまず本体の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。そのまま使用すると火災・感電の原因となります。乾電池は充電しない電池の破裂・液漏れにより、火災・けがの原因となります。雷が鳴り出したら電源プラグには触れないでください。感電の原因となります。ACアウトレットのご使用は表示供給電力内で接続する装置の消費電力の合計が表示供給電力を超えないようにしてください。火災の原因となります。また供給電力内であっても、電源を入れたときに大電流の流れる機器(電熱器具・ヘアードライヤー・電磁調理器など)は接続しないでください。ご使用は正しい電源電圧で表示された電源電圧以外の電圧で使用しないでください。火災・感電の原因となります。■安全上お守りいた...
4レーザー光源をのぞき込まないレーザー光が目に当たると視力障害を起こすことがあります。DVD/CD挿入口やMD挿入口に手を入れない特に幼いお子様にご注意ください。けがの原因となることがあります。万一手を挟まれた場合は、すぐに本体の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。電源プラグを抜くときは電源プラグを抜くときは電源コードを引っ張らずに必ずプラグを持って抜いてください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。■安全上お守りいただきたいこと注意電源コードを熱器具に近付けないコードの被ふくが溶けて、火災・感電の原因となることがあります。濡れた手で電源プラグを抜き差ししない感電の原因となることがあります。指を挟まれないように注意電池を交換する場合は極性表示に注意し、表示通りに正しく入れてください。間違えますと電池の破裂・液漏れにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。指定以外の電池は使用しないでください。また新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないでください。電池の破裂・液漏れにより、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。機器の接続は説明書をよ...
5■取り扱いについて注意 つづき通風孔をふさがない内部の温度上昇を防ぐため、ケースの上部や底部などに通風孔があけてあります。次のような使いかたはしないでください。内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。●仰向けや横倒し、逆さまにする●押し入れ、専用のラック以外の本箱など風通しの悪い狭い場所に押し込む●テーブルクロスをかけたり、じゅうたんや布団の上に置いて使用するこの機器に乗ったり、ぶら下がったりしない特に幼いお子様のいるご家庭では、ご注意ください。倒れたり、壊れたりして、けがの原因となることがあります。重いものをのせない機器の上に重いものや外枠からはみ出るような大きなものを置かないでください。バランスがくずれて倒れたり、落下して、けがの原因となることがあります。移動させる場合はまず電源を切り、必ず電源プラグをコンセントから抜き、機器間の接続コードなど外部の接続コードを外してからおこなってください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。この機器の上にテレビなどを載せたまま移動しないでください。倒れたり、落下して、けがの原因となることがあります。安全上のご注意 (つづき)■使わないときは...
6結露現象について■結露とは冬期に暖房をした部屋の窓ガラスに水滴がつくような現象をいいます。■結露が起こる条件は冬期などに本機を戸外から暖房中の室内に持ち込んだり、部屋の温度を暖房などで急に上げたりすると、本機内部の動作部に露がつき、正常に動作しなくなることがあります。結露は、夏にエアコンの風が直接当たるところでも起こることがあります。その場合には本機の設置場所を変えてください。■結露後の処置は◎結露が起こった場合は、電源を入れてしばらく放置しておいてください。周囲の状況によって異なりますが、1~2時間で使用できるようになります。◎ディスクに露が付いている場合がありますので、きれいに拭き取ってください。設置の際のご注意■ 本機やマイコンを搭載した電子機器をチューナーやテレビと同時に使用する場合、チューナー・テレビの音声や映像に雑音や画面の乱れが生じることがあります。このような場合には次の点に注意してください。◎本機をチューナーやテレビからできるだけ離してください。◎チューナーやテレビのアンテナ線を本機の電源コードおよび入出力などの接続コードから離して設置してください。◎特に室内アンテナや300Ωフィーダー線を...
12デジタル入力でCDなどを録音したMDをさらに別のMDやDATなどにデジタル録音(コピー)することはできません。これは、SCMS(シリアルコピーマネージメントシステム)により定められた規格です。CDプレーヤーMDレコーダーDATデッキのデジタル機器mデジタル信号デジタル信号をデジタルで録音デジタル接続デジタル接続アナログ接続mm録音できませんデジタル録音したMDを、さらにデジタル接続で別のMDに録音することはできません。録音できますBSチューナーCSチューナーのデジタル機器mデジタル信号デジタル信号をデジタルで録音デジタル接続デジタル接続アナログ接続mm録音できます但し、BS/CSチューナー(衛星放送受信機)によっては、録音できない場合があります。録音できますアナログ機器デジタル機器mアナログ信号アナログ信号をデジタルで録音アナログ接続デジタル接続アナログ接続mm録音できます録音できますデジタルコピーについてMDに曲や音声を録音すると、自動的に曲番が付けられます。追加録音したときは順に曲番が上がります。曲番について■デジタルでMD...
13接続のしかた【基本接続】 8RLSTLP2 4PROGSDBアンテナ端子通風孔について● 確実に放熱をするために、通風孔(背面、天面、側面、底面)をふさがないようにご注意ください。● 本機の背面と壁との間隔は十分(10cm以上)に確保してください。時計機能を内蔵しているため、本機の電源コードは常時通電されている壁の電源コンセントに接続してください。電源コンセントAC100V 50/60Hz【本機背面】※10cm以上※※※壁スピーカー端子スピーカーシステムの接続左チャンネル(L側)のスピーカーシステムをL端子に、右チャンネル(R側)のスピーカーシステムをR端子に接続します。スピーカーは必ずインピーダンスが6Ω以上のものを使用してください。(15ページ参照)AM用ループアンテナ(付属)FM用屋外アンテナ(市販)FM用屋内アンテナ(付属)ご注意●すべての接続が終わるまで、電源プラグをコンセントに差し込まないようにしてください。●接続コードは確実に差し込んでください。不完全な接続は雑音発生の原因になります。●大変危険ですので、アンテナ端子やアース端子をガス管に接続しない...
17(5)ヘッドホンで聞く接続のしかた【基本接続】 (つづき)ON / STANDBYLINE FM PHONESヘッドホンのプラグをPHONES端子に差し込む。●ステレオミニプラグ付きのヘッドホンを使用します。●スピーカーから音が出なくなります。※音量や音質の調整は、28、29ページを参照してください。ヘッドホン(市販)ご注意耳を刺激するような大きな音量で長時間聞くことは避けてください。
14FM用屋内アンテナの設置方法FM放送を受信(75ページ参照)し、音を聞きながら歪みや雑音の最も少ない位置にアンテナの先端をテープや押しピンなどで固定してください。付属のFM用アンテナは電波が十分強い場所などでの一時的な受信のためのものです。良好な受信のためには、FM用屋外アンテナを使用した75Ω同軸ケーブルの接続をおすすめします。FM用アンテナAM用ループアンテナAM用ループアンテナのつなぎかた付属のAM用ループアンテナを図のようにアンテナターミナルに接続してください。AM用ループアンテナの設置方法AM放送を受信(75ページ参照)し、音を聞きながら本機からできるだけ離して歪みや雑音の最も少ない位置に設置してください。接続の極性を逆にした方が良い場合もあります。AM用ループアンテナを接続しなかったり、また接続しても金属部分に接近していますと、AM放送を良好に受信することができません。AM用ループアンテナの組み立てかた付属のAM用ループアンテナを図のように組み立てます。屋外アンテナを立てる場所について●放送局の受信アンテナがある方向に立てます。●ビルや山のかげなどでは、最も良く受信できるところに立てて方向...
19接続のしかた【拡張接続】 (つづき)(2) 5.1チャンネルスピーカーの設置のしかた■スピーカーシステムのレイアウト(基本的なシステムレイアウト)スピーカーシステム(6台)とテレビを組み合わせた基本的なシステムレイアウトの例です。サブウーハー(DSW-3.1)視聴ポジションまでの距離は、フロントスピーカーと視聴ポジションの距離と同一になるようにしてください。フロントスピーカーシステム(USC-MA5)テレビやスクリーンの左右に、できるだけ画面と同一面に設置してください。左右は対称的に設置してください。サラウンドスピーカーシステム(SYS-3.1)視聴ポジションの60cm~1m後方で、耳の高さより60cmから1m(左右は対称に設置してください)高い位置に設置するようにしてください。サラウンドスピーカーの向きは、視聴ポジションに向けないで真横に向けるようにしてください。センタースピーカーシステム(SYS-3.1)◎フロント、センタースピーカーはできるだけテレビやスクリーンと同一面で、センタースピーカーは左右のフロントスピーカー間で、視聴ポジションからフロントスピーカーまでの距...

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