D-MG55DV
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"雑音"11 件の検索結果
rはじめにq7■ふだん使わないとき◎電源を切ってください。◎外出やご旅行の場合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。■移動させるとき◎衝撃を与えないでください。◎MDやDVD/CDを取り出し、必ず電源プラグをコンセントから抜いて、他のオーディオ機器との接続コードなどを外したことを確認してから移動させてください。ディスクをセットしたまま移動させると、ディスクが本機の内部に脱落して故障の原因になることがあります。■本機の近くで携帯電話を使用すると、雑音(ノイズ)が入ることがあります。携帯電話は本機から離れた位置でお使いください。携帯電話使用時のご注意 使わないときは本体とは別に下記の付属品がついています。ご使用の前にご確認ください。付属品について■本機の電源を入れたままテレビ放送を見ると、テレビ放送の電波状態によりしま模様が出る場合がありますが、本機やテレビの故障ではありません。テレビ放送を見る場合には本機の電源を切ってご覧ください。テレビ放送の画面にしま模様が入る場合■説明のためのイラストは、原型と異なる場合があります。■取扱説明書を保存してください。この取扱説明書をお読みになった後は、保証書ととも...
付属FMアンテナの 取り付けかた 接続FM用屋外アンテナ(市販)FM用屋内アンテナ(付属)AM用ループアンテナ(付属)<>>< (L) (R)時計機能を内蔵しているため、本機の電源コードは常時通電されている壁の電源コンセントに接続してください。電源コンセントAC 100V 50/60Hz●すべての接続が終わるまで、電源プラグをコンセントに差し込まないようにしてください。●接続コードは確実に差し込んでください。不完全な接続は雑音発生の原因になります。メモ左チャンネル(L側)のスピーカーシステムをL端子に、右チャンネル(R側)のスピーカーシステムをR端子に接続します。スピーカーは必ずインピーダンスが6Ω以上のものを使用してください。(14ページ)スピーカーシステムの接続12接続のしかたご注意●ガス管に接続して大地アースをとるのは、大変危険ですのでおやめください。AM用屋外アンテナ(付属)アンテナ端子スピーカー端子、電源コンセント
r接続qFM放送を受信 ( 61ページ)し、音を聞きながら歪みや雑音の最も少ない位置にアンテナの先端をテープや押しピンなどで固定してください。付属のFM用アンテナは電波が十分強い場所などでの一時的な受信のためのものです。良好な受信のためには、FM用屋外アンテナを使用した75Ω同軸ケーブルの接続をおすすめします。FM用アンテナ AM用ループアンテナ AM放送を受信 (61ページ)し、音を聞きながら本機からできるだけ離して歪みや雑音の最も少ない位置に設置してください。接続の極性を逆にした方が良い場合もあります。AM用ループアンテナを接続しなかったり、また接続しても金属部分に接近していますと、AM放送を良好に受信することができません。●放送局の受信アンテナがある方向に立てます。●ビルや山のかげなどでは、最も良く受信できるところに立てて方向を変えてください。●送電線の下には立てないでください。送電線がアンテナに触れると大変危険です。●自動車や電車の雑音が入らないよう、道路や線路から離れたところへ立ててください。●落雷の恐れがありますので、あまり高いところには立てないでください。付属のFM用アンテナで放送がきれいに受信...
rはじめにq曲番についてデジタル入力でCDなどを録音したMDをさらに別のMDやDATなどにデジタル録音(コピー)することはできません。これは、SCMS(シリアルコピーマネージメントシステム)により定められた規格です。CDプレーヤー MDレコーダー DATデッキの デジタル機器 mデジタル信号 デジタル信号を デジタルで録音 デジタル接続 デジタル接続 アナログ接続 mm録音できません デジタル録音したMDを、さらにデジ タル接続で別のMDに録音することは できません。 録音できます BSチューナー CSチューナー のデジタル機器 mデジタル信号 デジタル信号を デジタルで録音 デジタル接続 デジタル接続 アナログ接続 mm録音できます 但し、BS/CSチューナー(衛星放送 受信機)によっては、録音できない場 合があります。 録音できます アナログ機器 デジタル機器 mアナログ信号 アナログ信号を デジタルで録音 アナログ接続 デジタル接続 アナログ接続 mm録音できます 録音できます MDに曲や音声を録音すると、自動的に曲番が付けられます。追加録音したときは順に曲番が上がります。■デジタルでMDに録音したとき...
rいろいろな操作q87CD 01 00:01点灯●アナログ録音時は等速録音になります。●録音中に LINE ボタンまたは 入力切替 ボタンを押すと、ファンクションがTAPE、AUXまたはPORTABLEに切り替わり、本機に接続した機器の音を聞くことができます。ボタンを押すたびに、下記のようにファンクションが切り替わります。本機に接続した機器の音を聞くとき●録音中に FM/AM ボタンを押して、ファンクションがラジオに切り替わり、ラジオ放送を聞くことができます。ボタンを押すたびに、下記のように受信モードが切り替わります。ラジオ放送を聞くとき高速録音中に他のファンクションを聞くには高速録音中に他のファンクションを聞くことができます。(裏再生機能)TAPEAUX1:音は聞こえません。 (録音中の表示) AUX2(録音中の表示) PORTABLE:接続した機器の音が聞けます。 :接続した機器の音が聞けます。 :接続した機器の音が聞けます。 :接続した機器の音が聞けます。 :音は聞こえません。 AM(録音中の表示) (AUTO)(MONO)●DIGITAL OPT. IN端子に接続した機器の音を聞くことはできません。●...
rはじめにq6■結露とは冬期に暖房をした部屋の窓ガラスに水滴がつくような現象をいいます。■結露が起こる条件は冬期などに本機を戸外から暖房中の室内に持ち込んだり、部屋の温度を暖房などで急に上げたりすると、本機内部の動作部に露がつき、正常に動作しなくなることがあります。結露は、夏にエアコンの風が直接当たるところでも起こることがあります。その場合には本機の設置場所を変えてください。■結露後の処置は◎結露が起こった場合は、電源を入れてしばらく放置しておいてください。周囲の状況によって異なりますが、1~2時間で使用できるようになります。◎ディスクに露が付いている場合がありますので、きれいに拭き取ってください。■キャビネットや操作パネル部分の汚れを拭き取るときは、柔らかい布を使用して軽く拭き取ってください。◎化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書に従ってください。■ベンジン・シンナーなどの有機溶剤および殺虫剤などが本機に付着すると、変質したり変色することがありますので使用しないでください。■本機やマイコンを搭載した電子機器をチューナーやテレビと同時に使用する場合、チューナーやテレビの音声や映像に、雑音や画面の乱れが生じる...
rその他q127リモコンが動作しない。●電源が入っていない。●乾電池が正しく入っていない。●乾電池が消耗している。●電源を入れてください。●乾電池を正しく入れ直してください。●新しい乾電池に入れ替えてください。252424チ  ナ 部FM放送に“ザー”という音が入る。●アンテナの方向が悪い。●放送局の電波が弱い。●アンテナの方向を変えてください。●屋外アンテナを接続してください。1313AM放送に“シー”や“ザー”という音が入る。●テレビなどから雑音が入る。●放送局の干渉音が聞こえる。●テレビを消してください。●AM用ループアンテナの向きを変えてください。●屋外アンテナを接続してください。ー1313AM放送に“ブーン”という雑音(ハム)が入る。●電源コードを伝わってくる電波が電源周波数によって変調を受ける。●電源プラグの方向を逆に差し込んでみてください。ーMDプレ ヤ 部スタンバイ状態になり、電源表示インジケーターが点滅する。●保護回路 ( 13ページ)が動作している。●電源プラグを抜いて、本体側、スピーカー側のコードを差し直してください。●電源プラグを抜いて配線や接続を確認してください。●電源プラグを抜いて...
r基本操作q●FM/AMアンテナは本体や電源コード、スピーカーコードから離してください。近づけて使用すると雑音が入ることがあります。●AM放送受信中に近くでテレビなどを使用すると、“ピー”という雑音が入る場合があります。このような場合は、本機をテレビなどからできるだけ離して設置してください。メモ●受信モードが“AUTO”のときにステレオ放送を受信すると、“ST”表示が点灯してステレオ受信になります。●アンテナ入力レベルが低く、ステレオ受信が困難なときは、受信モードを“MONO”にしてモノラル受信にすると聞きやすくなります。受信モードは、最後に設定した状態を保持します。FMステレオ受信するには1ON/STANDBY ボタンまたは 電源 ボタンを押して、電源を入れる。2FM/AM ボタンを押して、“FM AUTO”、“FM MONO”または“AM”を選ぶ。●選択したバンドや受信モードが表示されます。●ボタンを押すたびにディスプレイの表示が切り替わります。●自動同調(オートチューニング):ボタンを2秒以上押し続けて離すと、電波の強い放送局を自動的に受信します。オートチューニングを止めたいときは、もう一度ボタンを押し...
rいろいろな操作q113●すべての接続が終わるまで、電源プラグをコンセントに差し込まないようにしてください。●接続コード(ピンコード)のプラグは、図のように正しくLとL(白)、RとR(赤)を接続してください。●プラグはしっかり差し込んでください。不完全な接続は、雑音発生の原因になります。●スピーカー端子とスピーカーは必ず同じ極性(<と<、>と>)を接続してください。極性を間違えて接続しますと、中央の音が抜けたようになり、楽器の定位がはっきりせず、ステレオの方向感が損なわれます。●一度電源コードをコンセントから抜いた場合は、約5秒経ってからもう一度コンセントに差し込んでください。●接続コードと電源コードを一緒に束ねますと、ハムや雑音の原因になることがあります。●大変危険ですので、アンテナ端子やアース端子をガス管に接続しないでください。メモシステムコード(DRR-M33に付属)【本機背面】 電源コンセント AC100V 50/60HZ時計機能を内蔵しているため、本機の電源コードは常時通電されている壁の電源コンセントに接続してください。
rいろいろな操作q114●ドルビーデジタルまたはDTSで収録されたDVDの再生時は、本機のデジタル音声出力端子からドルビーデジタルまたはDTSのビットストリームが出力されます。ドルビーデジタルデコーダーまたはDTSデコーダー内蔵のAVアンプに接続することで、映画館やホールにいるような迫力と臨場感ある音声で楽しむことができます。デコーダー内蔵のAVアンプとデジタル接続するフロントスピーカー (左)サラウンドスピーカー (左)フロントスピーカー (右)サブウーハー サラウンドスピーカー (右)センタースピーカー デジタル音声入力端子 (OPTICAL) AVアンプ(デコーダー内蔵) [AVコントロールセンター] 光デジタルケーブル(市販) 【本機】 電源コンセントへ AC100V 50/60Hz ●DTSに対応していないAVアンプ(デコーダー内蔵)を使用する場合は、DTSで収録されたDVDを再生すると耳を刺激するような雑音が発生し、スピーカーを破損する恐れがあります。メモ
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