5ご使用になる前に基本接続用語の解説故障かな?と思ったら保証と修理について主な仕様索引基本操作応用接続応用操作ご注意• すべての接続が終わるまで、電源プラグをコンセントに差し込まないでください。• 接続する機器の取扱説明書も必ずお読みください。• 左右のチャンネルを確かめてから、正しく L と L、R と R を接続してください。• 接続ケーブルは、電源コードやスピーカーケーブルを一緒に束ねないでください。雑音の原因になります。• PHONO 端子は非常に感度の高い端子ですので、レコードプレーヤーを接続しないで音量を上げないでください。接続せずに音量を上げた場合、“ブーン”という音がスピーカーから出ることがあります。• 本機にレコードプレーヤーを接続しない場合は、お買い上げ時にPHONO 端子に装着しているショートピンプラグをそのまま差しておいてください。準備接続に使用するケーブルご使用になる機器に合わせて、ケーブルをご用意ください。音声ケーブルアナログ接続(RCA)RLRL(白)(赤)ピンプラグケーブル(市販)スピーカー接続スピーカーケーブルご注意• 接続の際、スピーカーケーブルの芯線が端子からはみだして他...