PMA-SA11 音の解決方法

質問者が納得DIATONEのDS-90Cは中域の殆どを16cmコーン型スコーカーに受け渡していますね。全てコーン型にしている点で、ダイヤトーンらしさが溢れています。 PMA－S1はフォノイコライザーには、ＭＭ型だけでＭＣ型のヘッドアンプは付いていません。どちらかというとパワーアンプにプリアンプとＭＭ型フォノイコライザーアンプを小さなスペースに載せています。昔のサンスイのアンプと同じような構造です。Ｄ時代やα時代の907二そうした構造が見られます。繊細さと力強さを高い次元で合わせた、今のＤＥＮＯＮのアンプとは違います。...

質問者が納得個人的にはベルデンの8412をお勧めします。 経験上、高価なケーブルは色付けが多く聴き疲れするケースが多いですね。 8412はスッキリした音質で、低音の量がやや多いですが生演奏に近いナチュラルな音質ですので一度試してみて下さい。 ケーブル長は短すぎても、ラック内で並べ替えを行う際に不便なので、60ｃｍぐらいは必要ですね。

質問者が納得同じ価格ならコードタイプの方が、ドライバーにコストをかけられるので音質的に優位ですね。 どうしてもコードレスにこだわるのなら、デジタル伝送方式を採用し、サラウンド方式ではないタイプでしょう。 ＳＥＮＮＨＥＩＳＥＲのワイヤレスヘッドホン RS180とかはどうですか？ ただ、よほど広い部屋で動き回りながら聴くのでなければ、コードタイプの方がいいと思いますけどね。 充電する面倒とかもあるし。

質問者が納得7.1chだから、音質が上がるわけではありません。 7.1chは、5.1chに比べて、サラウンドが正しく聞ける位置(スイートスポット)が広くなるだけです。 音質は、音声規格やビットレートが関係します。 それに、7.1chの作品はほとんどありまえせん。 時期尚早だと思います。

質問者が納得SA11の方が二回り位は上回ってるでしょう。最近のｻﾝｽｲの中古価格は異常ですがこれは販売店の策略ですし。ｻﾝｽｲの方がﾅﾛｰでMOS-FETの影響で中域が膨らんで厚く聴こえるでしょう。ただﾃﾞﾉﾝの方が低域～高域迄ｷﾁﾝと出てますので中域に特化されてないだけで実際はﾃﾞﾉﾝの方が厚いと思います。どうしてもｻﾝｽｲの音がいいのなら買い替えはいりませんがｵｰﾙﾏｲﾃｨｰなｿｰｽに対応するなら買い替えの価値はあると思います。