DR.DAC2
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DR.DAC2 組み合わせの解決方法

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"組み合わせ"6 件の検索結果
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質問者が納得Windowsを使う限りAudio InをリアルタイムでAudio Outに出すことは不可能です。 アナログミキサーの使用をご検討ください。
5278日前view2
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質問者が納得CDをリッピングしたデータを聞く分でしたらどれも大差ありません。目隠しをして聴いてみてもその差は分らないでしょう。しかし、HD音源を聞くときに差が出てきます。1は、44.1、48、88.2、96kHz、176.4、192kHzに対応しています。2は、88.2、176.4kHzに非対応です(vista、7の場合)。3は、192kHzに非対応です。私なら1でつなぎます。
4916日前view338
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質問者が納得私は一番初期のDr.DACにゼンハイザーHD650をつないで聴いていましたが、かなり満足の行く音でした。現行のDR.DAC2DXは、さらに高音質になっているので、期待はできます。特にPCからつないで聴く場合には、USBからつなげるので便利です。しかし、ATH-W5000の本当の力を発揮できるのは、AT-HA5000ではないでしょうか。http://www.audio-technica.co.jp/products/dj-plus/at-ha5000.html一度、ATH-W5000を聴いてしまったら、ATH...
5148日前view580
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質問者が納得デジタル出力で信号を取り出すという事は、理論的には、バイナリデータ「0と1の集合体」の性質上基本的に安価であろうが、高級であろうが、変わりません。ただし、超超高級プレーヤーになれば、音質にほんのわずか変化が出てきます。それは何かと言うと、「ジッタ」なのですが、要はCDの回転やピックアップレンズなどほんのわずかでもぶれていると、その分の揺らぎや読み取る速度に遅れが生じたり、ケーブルの品質の違いや回路設計によってもでも若干違うのですが、このジッタにこだわると、数万レベルで済まなくなります。数十万、数百万レベルで...
5271日前view64
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質問者が納得アナログ信号をデジタル化するときは標本化および量子化により行われます。標本化とは時間軸で信号をスライスしていくこと、そしてスライスされた標本の大きさを決めるのが量子化です。オーディオに関していえば【サンプリング周波数】=標本化【ビットレート】=量子化と置き換えることができます。周波数は一秒間の振動数ですので、数値が大きいほど一秒間あたりの音を細かくスライスすることができます。また、ビットレートが大きいほどゼロからMAXまでの音量を正確に再現することができます。当然[e.24/96]がもっとも原音に忠実に再現...
5615日前view98
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質問者が納得音質に一番影響するのはデジタルからアナログに変換するDACの能力です。USBとはいえPCと比べてDR.DAC2の能力が劣るとは考えられません。一度光端子で試してみては如何ですか。(光出力があればですが)当方はデスクトップで同軸出力付きのサウンドカード(ASIO対応)でDR.DAC2に繋いでいますが、オペアンプの交換でとてもクリアな音質を堪能出来ていますが。
5657日前view49
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