PM-15S2
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"アンプ"10 - 20 件目を表示
4応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称各部の名称前面q INPUT SELECTOR つまみ再生/録音する入力ソースを選択するつまみです。選択した入力ソースはディスプレイに表示されます。w DISPLAY ボタンディスプレイおよびイルミネーションランプを点灯/消灯させるボタンです。イルミネーションランプの設定のしかたは 19 ページを参照してください。e TONE ボタントーンコントロールつまみで調整する機能を ON/OFF させるボタンです。r SPEAKERS ボタン後面パネルの SPEAKER SYSTEMS端子に接続されているスピーカーの出力をON/OFF するボタンです。ヘッドホンをお使いになるときはこのボタンでスピーカー出力を OFF にしてください。t 表示部選択した入力ソース名や音量および設定状況を表示します。y PHONO MC ボタンPHONOイコライザーの設定を MC または MM に切替えるスイッチです。お使いになるカートリッジのタイプに合わせて正しく設定してください。u P.DIRECT IN ボタンこのボタンを 3 秒以上押すとインジケーターが点灯し、本機は...
5応用接続応用操作困 たときは基本操作基本接続その他各部の名称各部の名称表示部OPERATE !5!6!7!5 電源インジケーター電源が ON しているときに青く点灯します。!6 ディスプレイパネル電源ONすると、約3秒間は設定されたID番号を表示します。その後、上段には入力ソース名が表示され、下段には音量を表示されます。音量は減衰量(単位 dB)で表示されます。パワーアンプダイレクトモード時は、音量を変えることはできません。また、左右のレベルバランス調整時は設定値を表示します。LEVEL TRIM調整のしかたは 18 ページを参照してください。その他、動作に応じ各種メッセージが表示されます。!7 OPERATE インジケーター本機の動作状況を表示するインジケーターです。ID 番号が“0”の単体動作時は赤く点灯します。また、F.C.B.S.で複数台を接続した場合、ID番号が “1”のマスターのみ赤く点灯します。このインジケーターが赤く点灯していないスレーブのアンプでは、連動する機能を操作することはできません。F.C.B.S. については16ページを参照してください。保護回路が動作した時は、赤く点滅します。VO...
6応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称各部の名称リモコンこのリモコンは本機とリモコン受光窓の付いているマランツ製スーパーオーディオ CD プレーヤーや DVD プレーヤーをコントロールすることができます。リモコン操作によりコントロールできる内容が異なる場合もありますので、組み合わせる機器の取扱説明書も参照してください。z INPUT SELECT のボタングループ再生する入力ソースを選択するボタンのグループです。x TONE ボタントーン(BASS/TREBLE)コントロールを ON/OFF するボタンです。c ATT ボタン音量をワンタッチで絞るアッテネーターボタンです。(19 ページ)v VOLUME ボタン3 : 音量を大きくするボタンです。4 : 音量を小さくするボタンです。b DISPLAY ボタンディスプレイを点灯/消灯するボタンです。n カーソルボタンのグループトリム調整モードの時調整するチャンネルを選択およびレベルを調整するボタンとして使用します。ENTER : 使用しません。2 / R : Rch のトリム調整を選択するボタンです。1 / L : Lch のトリム...
1応用接続応用操作困 たときは基本操作基本接続その他各部の名称本機の特長 ................................................... 2ご使用の前に ............................................... 2ご使用いただく電源電圧・周波数 ........................2設置についてのご注意 ..........................................2リモコンの使用について .......................................3各部の名称 ................................................... 4前面 ............................................................ ...........4表示部 ........................................................... .........5リモコン ........
7応用接続応用操作困 たときは基本操作基本接続その他各部の名称各部の名称q PHONO GND 端子レコードプレーヤーからのアース線を接続してください。w PHONO IN 端子レコードプレーヤーに接続する端子です。MC および MM カートリッジが使用できますので、ご使用になるカートリッジに合わせて前面パネルの PHONO MC ボタンで設定してください。e CD IN 端子スーパーオーディオ CD プレーヤーなどの出力端子に接続する端子です。r PRE OUT 端子他のメインアンプやアクティブサブウーファーの入力端子に接続する端子です。t P.DIRECT IN 端子パワーアンプダイレクトモードで本機をパワーアンプとして使用する場合の入力端子です。他のプリアンプをお持ちの場合はこの端子に接続してください。パワーアンプダイレクトモード時は、音量を変えることはできません。y SPEAKER SYSTEMS 端子スピーカーシステムを接続する端子です。前面パネルのSPEAKERS ボタンでスピーカー出力を ON/OFF することができます。BI.AMPモードでは L チャンネルに入力された信号が両方の出力端子に出...
10応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称基本接続基本操作基本接続■ スピーカーコードの接続1. コードの被ふくを約 10mm 剥がします。10 mm2. ショート防止のため、コードの芯線部分をきつくよじってください。3. スピーカー端子を左方向に回して緩めます。4. スピーカー端子の側面にある穴にスピーカーコードの芯線部分を挿入します。5. スピーカー端子を右方向に回して、締めます。バナナプラグとの接続バナナプラグを差し込みます。電源コードの接続1. 付属の電源コードを本機の後面の AC IN 端子に差し込んでください。AC IN 端子2. 電源プラグをコンセントに差し込んでください。アンプ操作■ 電源を入れるPOWER ON/OFF ボタン1. 接続したオーディオ機器 (CD プレーヤーなど)の電源を入れます。2. 本機のPOWER ON/OFFボタンを押します。■ 入力ソースの選択例:CD を再生する(本機で操作する場合)INPUT SELECTORつまみをまわして CD を選択します。(リモコンで操作する場合)リモコンのCDボタンを押します。INPUT SELEC...
2応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称本機の特長上級機 PM-11S2 で培った最新の技術を導入し PM-15S2 が誕生しました。その PM-15S2 にハイグレード部品を投入し更に磨きをかけたのがPM-13S2 です。● HDAM-SA3 モジュール電流帰還型アンプの要となるアンプモジュールで、最重要部である電圧 - 電流変換部に搭載し回路の安定度を向上させハイスピードサウンドを支えます。● コンスタント・カレントフィードバック・フォノイコライザー可聴帯域内における電流帰還量を一定にする方式のMC/MM対応フォノイコライザーアンプです。この方式はノイズ感が少なく全帯域に渡り非常にスムーズなサウンドを実現します。● リニアコントロール・ボリュームMAS 社の MAS6116 と反転 NF 型電流帰還アンプと組み合わせたボリュームコントロールアンプです。アンプ部はHDAM-SA3とHDAM-SA2を組み合わせたフルディスクリート構成です。● CD ダイレクト入力バッファーアンプスーパーオーディオ CD の高音質をダイレクトに伝送するため、入力端子の直近にHDAM-SA2を使った入力バッ...
12応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称応用接続応用接続P. DIRECT IN 端子の接続AV アンプやプリアンプをお持ちの場合は、図のように接続すると本機はパワーアンプとして使用できます。使用する際、本機の前面パネルの P.DIRECT IN ボタンを 3 秒以上押して ON に設定してください。ディスプレイはパワーアンプダイレクトモード表示になります。プリアンプの使い方については、お使いになるプリアンプの取扱説明書をご覧ください。PHONOGNDSTEREOBI.AMPR CH L CHSPEAKER SYSTEMSIN OUTF.C.B.S.PRE OUTRECORDER 2 1 LINE 21OUT OUT IN INPHONO CDLRLRLRLRLRSPEAKER IMPEDANCE : 4 - 8 OHMSP.DIRECTININ ININ INAVアンプ、プリアンプなどPRE OUT端子へスピーカーR CH スピーカーL CH• パワーアンプダイレクトモードを解除する場合 は、前面の P.DIRECT IN ボタンを 3 秒以上押してください。• パワーアンプダイ...
13応用接続応用操作困 たときは基本操作基本接続その他各部の名称応用接続応用接続ステレオコンプリートバイアンプ接続1. 2台をF.C.B.S.接続し 連動動作して使用します。F.C.B.S.について(16 ページ)を参照し、市販されているモノラルプラグ ⇔ モノラルプラグまたはステレオプラ グ ⇔ ステレオプラグの接続をしてください。2. ID番号はID 番号の設定のしかた(17 ページ)を参照して設定してください。ID 1 のアンプを操作すると、ID 2 のアンプが連動します。BI-AMP モードについて(17 ページ)を参照して後面パネルの AMP MODE スイッチを BI-AMP 側に設定します。3. CD プレーヤーなどのアナログ出力を 2 台のアンプの L ch 入力端子に接続します。 2 台のアンプはBI-AMP モードでモノラル・アンプとして動作しますので、各入力端子の R チャンネルは使用しません。 2 台のアンプのフロントパネルの SPEAKERS ボタンは ON に設定してください。● コンプリートバイアンプについてマランツが提唱する音質向上の上級テクニックで、プリアンプ部から中高...
16応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称応用接続応用接続本機を 2 台使ったコンプリートバイアンプ (13 ページ)、3 台使った 5.1ch マルチチャンネル (14、15 ページ)など多彩な用途で使用することができます。■ PM-11S2 との F.C.B.S. 接続本機は上級機の PM-11S2 と F.C.B.S. 接続しマルチチャンネルシステムを構成することができます。ただし、PM-11S2 は本機よりも上位機能を有していることから PM-11S2 と本機を組み合わせた F.C.B.S. 接続をする場合は下記の接続条件をお守りください。• PM-11S2 は 1 台に限定し、接続する PM-13S2 もしくはPM-15S2 は最大で 3 台までとする。• PM-11S2 は ID 1のマスターに限定し、PM-13S2 もしくは PM-15S2 は ID 2 から ID 4 のスレーブに限定する。接続例は 14、15 ページの接続例を参照してください。接続例のフロント L/R チャンネル用のアンプを PM-11S2 に変更することで、フロントチャンネルの音質向上が期待できます(...

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