PM-15S2
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PM-15S2 オーディオの解決方法

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"オーディオ"10 - 20 件目を表示
6応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称各部の名称リモコンこのリモコンは本機とリモコン受光窓の付いているマランツ製スーパーオーディオ CD プレーヤーや DVD プレーヤーをコントロールすることができます。リモコン操作によりコントロールできる内容が異なる場合もありますので、組み合わせる機器の取扱説明書も参照してください。z INPUT SELECT のボタングループ再生する入力ソースを選択するボタンのグループです。x TONE ボタントーン(BASS/TREBLE)コントロールを ON/OFF するボタンです。c ATT ボタン音量をワンタッチで絞るアッテネーターボタンです。(19 ページ)v VOLUME ボタン3 : 音量を大きくするボタンです。4 : 音量を小さくするボタンです。b DISPLAY ボタンディスプレイを点灯/消灯するボタンです。n カーソルボタンのグループトリム調整モードの時調整するチャンネルを選択およびレベルを調整するボタンとして使用します。ENTER : 使用しません。2 / R : Rch のトリム調整を選択するボタンです。1 / L : Lch のトリム...
応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称● 風呂場や窓ぎわで雨などがかかるおそれのある所等の水滴がかかる場所では使用しないでください。火災・感電の原因となります。● 本機に水が入ったり、ぬらさないようにご注意ください。火災・感電の原因となります。雨天、降雪中、海岸、水辺での使用は特にご注意ください。● 表示された電源電圧(交流 100 ボルト)以外の電圧で使用しないでください。火災・感電の原因となります。● 本機を使用できるのは日本国内のみです。電源周波数は 50Hz 地域または 60Hz 地域でご使用できます。船舶などの直流(DC)電源には接続しないでください。火災の原因となります。● 本機の開口部をふさがないでください。開口部をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となります。本機には、内部の温度上昇を防ぐため、ケースの上部や底部などに開口部があけてあります。次のような使い方はしないでください。 • 本機をあお向けや横倒し、逆さまにする。 • 本機を押し入れ、専用のラック以外の本箱など風通しの悪い狭い所に押し込む。 • テーブルクロスをかけたり、じゅうたん、布団の上において使用する...
1応用接続応用操作困 たときは基本操作基本接続その他各部の名称本機の特長 ................................................... 2ご使用の前に ............................................... 2ご使用いただく電源電圧・周波数 ........................2設置についてのご注意 ..........................................2リモコンの使用について .......................................3各部の名称 ................................................... 4前面 ............................................................ ...........4表示部 ........................................................... .........5リモコン ........
7応用接続応用操作困 たときは基本操作基本接続その他各部の名称各部の名称q PHONO GND 端子レコードプレーヤーからのアース線を接続してください。w PHONO IN 端子レコードプレーヤーに接続する端子です。MC および MM カートリッジが使用できますので、ご使用になるカートリッジに合わせて前面パネルの PHONO MC ボタンで設定してください。e CD IN 端子スーパーオーディオ CD プレーヤーなどの出力端子に接続する端子です。r PRE OUT 端子他のメインアンプやアクティブサブウーファーの入力端子に接続する端子です。t P.DIRECT IN 端子パワーアンプダイレクトモードで本機をパワーアンプとして使用する場合の入力端子です。他のプリアンプをお持ちの場合はこの端子に接続してください。パワーアンプダイレクトモード時は、音量を変えることはできません。y SPEAKER SYSTEMS 端子スピーカーシステムを接続する端子です。前面パネルのSPEAKERS ボタンでスピーカー出力を ON/OFF することができます。BI.AMPモードでは L チャンネルに入力された信号が両方の出力端子に出...
10応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称基本接続基本操作基本接続■ スピーカーコードの接続1. コードの被ふくを約 10mm 剥がします。10 mm2. ショート防止のため、コードの芯線部分をきつくよじってください。3. スピーカー端子を左方向に回して緩めます。4. スピーカー端子の側面にある穴にスピーカーコードの芯線部分を挿入します。5. スピーカー端子を右方向に回して、締めます。バナナプラグとの接続バナナプラグを差し込みます。電源コードの接続1. 付属の電源コードを本機の後面の AC IN 端子に差し込んでください。AC IN 端子2. 電源プラグをコンセントに差し込んでください。アンプ操作■ 電源を入れるPOWER ON/OFF ボタン1. 接続したオーディオ機器 (CD プレーヤーなど)の電源を入れます。2. 本機のPOWER ON/OFFボタンを押します。■ 入力ソースの選択例:CD を再生する(本機で操作する場合)INPUT SELECTORつまみをまわして CD を選択します。(リモコンで操作する場合)リモコンのCDボタンを押します。INPUT SELEC...
8応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称基本接続基本接続オーディオ機器との接続• 全ての接続が完全に終わるま で、本機や他の機器の電源コードを電源コンセントに差し込まないでください。• 接続コードのプラグは確実に 接続端子に挿入してください。不完全な接続は、雑音の原因となります。• L(左)チャンネルと R(右)チャンネルを正しく接続してください。• 入力と出力は正しく接続してください。• 本機と接続する機器については、機器の取扱説明書を参照してください。• 接続したケーブルを電源コードやスピーカーケーブルと一緒に束ねないでくださ い。雑音が発生することがあります。PHONOGNDPRE OUTRECORDER 2 1 LINE 21OUT OUTIN INPHONO CDLRLRLRLRLRP.DIRECTININININ INFL OFF STANDBYPAUSEPOWERRANDOM DIMMERPLAY STOPDVD PLAYER DV-12S1OPEN/CLOSE VIDEO ON/OFFV-PARTDVDAUDIO192kHz96kHzTRKCHPTEMAINT...
2応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称本機の特長上級機 PM-11S2 で培った最新の技術を導入し PM-15S2 が誕生しました。その PM-15S2 にハイグレード部品を投入し更に磨きをかけたのがPM-13S2 です。● HDAM-SA3 モジュール電流帰還型アンプの要となるアンプモジュールで、最重要部である電圧 - 電流変換部に搭載し回路の安定度を向上させハイスピードサウンドを支えます。● コンスタント・カレントフィードバック・フォノイコライザー可聴帯域内における電流帰還量を一定にする方式のMC/MM対応フォノイコライザーアンプです。この方式はノイズ感が少なく全帯域に渡り非常にスムーズなサウンドを実現します。● リニアコントロール・ボリュームMAS 社の MAS6116 と反転 NF 型電流帰還アンプと組み合わせたボリュームコントロールアンプです。アンプ部はHDAM-SA3とHDAM-SA2を組み合わせたフルディスクリート構成です。● CD ダイレクト入力バッファーアンプスーパーオーディオ CD の高音質をダイレクトに伝送するため、入力端子の直近にHDAM-SA2を使った入力バッ...
13応用接続応用操作困 たときは基本操作基本接続その他各部の名称応用接続応用接続ステレオコンプリートバイアンプ接続1. 2台をF.C.B.S.接続し 連動動作して使用します。F.C.B.S.について(16 ページ)を参照し、市販されているモノラルプラグ ⇔ モノラルプラグまたはステレオプラ グ ⇔ ステレオプラグの接続をしてください。2. ID番号はID 番号の設定のしかた(17 ページ)を参照して設定してください。ID 1 のアンプを操作すると、ID 2 のアンプが連動します。BI-AMP モードについて(17 ページ)を参照して後面パネルの AMP MODE スイッチを BI-AMP 側に設定します。3. CD プレーヤーなどのアナログ出力を 2 台のアンプの L ch 入力端子に接続します。 2 台のアンプはBI-AMP モードでモノラル・アンプとして動作しますので、各入力端子の R チャンネルは使用しません。 2 台のアンプのフロントパネルの SPEAKERS ボタンは ON に設定してください。● コンプリートバイアンプについてマランツが提唱する音質向上の上級テクニックで、プリアンプ部から中高...
16応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称応用接続応用接続本機を 2 台使ったコンプリートバイアンプ (13 ページ)、3 台使った 5.1ch マルチチャンネル (14、15 ページ)など多彩な用途で使用することができます。■ PM-11S2 との F.C.B.S. 接続本機は上級機の PM-11S2 と F.C.B.S. 接続しマルチチャンネルシステムを構成することができます。ただし、PM-11S2 は本機よりも上位機能を有していることから PM-11S2 と本機を組み合わせた F.C.B.S. 接続をする場合は下記の接続条件をお守りください。• PM-11S2 は 1 台に限定し、接続する PM-13S2 もしくはPM-15S2 は最大で 3 台までとする。• PM-11S2 は ID 1のマスターに限定し、PM-13S2 もしくは PM-15S2 は ID 2 から ID 4 のスレーブに限定する。接続例は 14、15 ページの接続例を参照してください。接続例のフロント L/R チャンネル用のアンプを PM-11S2 に変更することで、フロントチャンネルの音質向上が期待できます(...
14応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称応用接続■ スーパーオーディオ CD マルチチャンネルオーディオのスピーカー設置についてスーパーオーディオ CD マルチチャンネルを最良な音場でお楽しみいただくには、ITU(国際電気通信連合)が定めた規格である 「ITU-R BS.775-1 勧告」 に準拠したスピーカーシステム配置をお勧めします。スーパーオーディオ CD マルチチャンネルディスクは「ITU-R BS.775-1 勧告」 に準拠したスピーカーシステム配置の時に最良となるようにレコーディングやミキシングがされています。• スーパーオーディオ CD マルチチャンネルのディスクに記録されている音声信号は 5 チャンネル(3~6も可能)が基本で、6 チャンネル目として LFE (サブウーファー用)が記録されていることもあります。 記録されているチャンネル数はディスクに表示してあります。• スピーカーシステムの数は、フロント側 3 本、サラウンド(リア)側2本、の同タイプ5本が基本です。 下図のように、フロント (左右)、センター、サラウンド(左右)の各スピーカーシステムはリスニングポ...

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