PM-15S2
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PM-15S2 の使い方、故障・トラブル対処法

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Model PM-13S2 / PM-15S2 取扱説明書Integrated Amplifi er
4応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称各部の名称前面q INPUT SELECTOR つまみ再生/録音する入力ソースを選択するつまみです。選択した入力ソースはディスプレイに表示されます。w DISPLAY ボタンディスプレイおよびイルミネーションランプを点灯/消灯させるボタンです。イルミネーションランプの設定のしかたは 19 ページを参照してください。e TONE ボタントーンコントロールつまみで調整する機能を ON/OFF させるボタンです。r SPEAKERS ボタン後面パネルの SPEAKER SYSTEMS端子に接続されているスピーカーの出力をON/OFF するボタンです。ヘッドホンをお使いになるときはこのボタンでスピーカー出力を OFF にしてください。t 表示部選択した入力ソース名や音量および設定状況を表示します。y PHONO MC ボタンPHONOイコライザーの設定を MC または MM に切替えるスイッチです。お使いになるカートリッジのタイプに合わせて正しく設定してください。u P.DIRECT IN ボタンこのボタンを 3 秒以上押すとインジケーターが点灯し、本機は...
応用接続応用操作困 たときは基本操作基本接続その他各部の名称安全上のご注意ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みになり、正しくお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られる場所に保証書と共に必ず保管してください。絵表示についてこの「安全上のご注意」は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するため、いろいろな絵表示をしています。内容をよく理解してから本文をお読みください。この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。警告注意記号は禁止の行為であることを告げるものです。図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。△記号は注意を促す内容があることを告げるものです。図の中に具体的な注意内容(左図の場合は指をはさまれないように注意)が描かれています。●記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。図の中に具体的な指示内容(左図の場合...
5応用接続応用操作困 たときは基本操作基本接続その他各部の名称各部の名称表示部OPERATE !5!6!7!5 電源インジケーター電源が ON しているときに青く点灯します。!6 ディスプレイパネル電源ONすると、約3秒間は設定されたID番号を表示します。その後、上段には入力ソース名が表示され、下段には音量を表示されます。音量は減衰量(単位 dB)で表示されます。パワーアンプダイレクトモード時は、音量を変えることはできません。また、左右のレベルバランス調整時は設定値を表示します。LEVEL TRIM調整のしかたは 18 ページを参照してください。その他、動作に応じ各種メッセージが表示されます。!7 OPERATE インジケーター本機の動作状況を表示するインジケーターです。ID 番号が“0”の単体動作時は赤く点灯します。また、F.C.B.S.で複数台を接続した場合、ID番号が “1”のマスターのみ赤く点灯します。このインジケーターが赤く点灯していないスレーブのアンプでは、連動する機能を操作することはできません。F.C.B.S. については16ページを参照してください。保護回路が動作した時は、赤く点滅します。VO...
6応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称各部の名称リモコンこのリモコンは本機とリモコン受光窓の付いているマランツ製スーパーオーディオ CD プレーヤーや DVD プレーヤーをコントロールすることができます。リモコン操作によりコントロールできる内容が異なる場合もありますので、組み合わせる機器の取扱説明書も参照してください。z INPUT SELECT のボタングループ再生する入力ソースを選択するボタンのグループです。x TONE ボタントーン(BASS/TREBLE)コントロールを ON/OFF するボタンです。c ATT ボタン音量をワンタッチで絞るアッテネーターボタンです。(19 ページ)v VOLUME ボタン3 : 音量を大きくするボタンです。4 : 音量を小さくするボタンです。b DISPLAY ボタンディスプレイを点灯/消灯するボタンです。n カーソルボタンのグループトリム調整モードの時調整するチャンネルを選択およびレベルを調整するボタンとして使用します。ENTER : 使用しません。2 / R : Rch のトリム調整を選択するボタンです。1 / L : Lch のトリム...
応用接続応用操作困 たときはその他基本操作基本接続各部の名称● 風呂場や窓ぎわで雨などがかかるおそれのある所等の水滴がかかる場所では使用しないでください。火災・感電の原因となります。● 本機に水が入ったり、ぬらさないようにご注意ください。火災・感電の原因となります。雨天、降雪中、海岸、水辺での使用は特にご注意ください。● 表示された電源電圧(交流 100 ボルト)以外の電圧で使用しないでください。火災・感電の原因となります。● 本機を使用できるのは日本国内のみです。電源周波数は 50Hz 地域または 60Hz 地域でご使用できます。船舶などの直流(DC)電源には接続しないでください。火災の原因となります。● 本機の開口部をふさがないでください。開口部をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となります。本機には、内部の温度上昇を防ぐため、ケースの上部や底部などに開口部があけてあります。次のような使い方はしないでください。 • 本機をあお向けや横倒し、逆さまにする。 • 本機を押し入れ、専用のラック以外の本箱など風通しの悪い狭い所に押し込む。 • テーブルクロスをかけたり、じゅうたん、布団の上において使用する...
11応用接続応用操作困 たときは基本操作基本接続その他各部の名称基本操作基本操作■ 音量を調整する前 面パネルのVOLUMEつまみ、 またはリモコンのVOLUME 3 / 4ボタンで、お好みの音量に調節します。VOLUME つまみVOLUMEDISPLAY ATT-VOLUME34ボタン音量を上げるには、VOLUMEつまみを右に回すか、リモコンのVOLUME 3ボタンを押します。音量を下げるには、VOLUMEつまみを左に回すか、リモコンのVOLUME 4ボタンを押します。前面パネルのVOLUMEつまみをゆっくり回すと 0.5dB ステップで微調整することができ、VOLUMEつまみを早く回すと変化量が大きくなります。■ トーンを調整するお好みや部屋の音響に合わせて低音域(BASS)と高音域(TREBLE)を調整することができます。トーンコントロールつまみBASS TREBLETONE ボタンLTRIMPHONO CD BALANCEDRECORDER 1 LINE 1RECORDER 2 LINE 2EXIT TONEENTERDISPLAY ATT+-RTONE ボタントーンを調整する前に前面パネルのTONE...
3応用接続応用操作困 たときは基本操作基本接続その他各部の名称ご使用の前にリモコンの使用について■ リモコンに電池を入れる付属のリモコンを最初にご使用になる前に、リモコンに電池を入れてください。付属の電池はリモコンの動作確認用です。1. 電池カバーをはずします。2. 電池を極性表示(ªプラスと·マイナス)に注意し、表示通りに正しく装着します。3. 電池カバーを元に戻します。213電池の取扱いについて電池を誤って使用すると、液もれや破裂、腐食などにより、火災、けがや周囲を汚損する原因となることがあります。以下の注意をよく読んでご使用ください。• 電池のプラスªとマイナス·の向きを機器の表示通り正しく入れてください。• 電池は同じ形状のものでも電圧の異なるものがありますので、指定以外の電池は使用しないでください。 また、新しい電池と古い電池を混ぜたり、種類の違う電池を混ぜたりして使用しないでください。• 電池は充電しないでください。• 電池はお子様や幼児の手の届かない場所に保管してください。誤って飲み込んでしまった場合は、ただちに医師の診断を受けてください。• 電池は金属性のボールペン、ネックレス、コイン、...
1応用接続応用操作困 たときは基本操作基本接続その他各部の名称本機の特長 ................................................... 2ご使用の前に ............................................... 2ご使用いただく電源電圧・周波数 ........................2設置についてのご注意 ..........................................2リモコンの使用について .......................................3各部の名称 ................................................... 4前面 ............................................................ ...........4表示部 ........................................................... .........5リモコン ........
7応用接続応用操作困 たときは基本操作基本接続その他各部の名称各部の名称q PHONO GND 端子レコードプレーヤーからのアース線を接続してください。w PHONO IN 端子レコードプレーヤーに接続する端子です。MC および MM カートリッジが使用できますので、ご使用になるカートリッジに合わせて前面パネルの PHONO MC ボタンで設定してください。e CD IN 端子スーパーオーディオ CD プレーヤーなどの出力端子に接続する端子です。r PRE OUT 端子他のメインアンプやアクティブサブウーファーの入力端子に接続する端子です。t P.DIRECT IN 端子パワーアンプダイレクトモードで本機をパワーアンプとして使用する場合の入力端子です。他のプリアンプをお持ちの場合はこの端子に接続してください。パワーアンプダイレクトモード時は、音量を変えることはできません。y SPEAKER SYSTEMS 端子スピーカーシステムを接続する端子です。前面パネルのSPEAKERS ボタンでスピーカー出力を ON/OFF することができます。BI.AMPモードでは L チャンネルに入力された信号が両方の出力端子に出...

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