K601 ところの解決方法

質問者が納得K142HDはスタジオモニター用ヘッドフォンで、K601はピュアオーディオ向けリスニング用ヘッドフォンという違いがあります。スタジオモニター用は、端的に言えばあら探しに向いた性質があり、リスニング用は聴いて心地よく感じるようにあらを隠す性質があります。DTMで使うとなるとスタジオモニター用が好ましいです。また、携帯型MP3プレイヤーなどにも使いたい場合はK601は無理です。インピーダンスが高すぎて(62Ω)鳴らすことが困難です。K142HDなら32Ωで何とか鳴らすことができます。

質問者が納得AKGのインピーダンスは64Ω前後なので直挿しでもギリギリ音は出ます。けれども制動や空間表現などが失われ、どんなに高いヘッドホンでも本来の性能を出せません。特にウォークマンは出力が弱く、元々の音が色付けされているのでヘッドホン直挿しで聞くと酷いものです…低音なんて殆ど聞こえませんし高音は篭ります。ヘッドホンを安定して駆動させる土台のようなものがアンプです。基礎無しでいきなりヘッドホンを買うというのはあまりオススメできません。Fiio-E5でもいいので併せて購入するべきです。

質問者が納得実際に店頭で装着した方がいいですよ。音の評判がよくても頭部の形にフィットしないと耳周りが痛くなってきてかけていられなくなるものもあります。音もそうですし、物理的に自分の体に合うかも確かめる必要がありますので、店頭で装着しまくることをおすすめします。合わないものを買うと本当に後悔します、、、耳周りが痛くなるので。二人で行けば音漏れのチェックもできます。店員さんに装着してもらってもいいです。

質問者が納得僕の勝手な推測ですが・・・・・メーカーサイトにおいてDDR400のみを適応としているのはただ単に現在DDR266のメモリが生産中止になってしまっているからではないでしょうか？生産していない製品を適応表に載せてしまっていると、かえってユーザーが混乱すると考えられます。パソコン側がDDR266のメモリにしか対応していなくてもDDR400のメモリを使用する事はできます。（もちろんDDR266のメモリとして動作するのですけど)質問者さんが購入された「DR266-256M」は2004年8月25日生産終了となっています...