K601
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Gizport
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"視聴"4 件の検索結果
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質問者が納得AKGのK702は開放型のヘッドホンです。ダークネイビーなカラーリングでシックなスタイルのヘッドホンです。K701との変更点は、ケーブルが着脱式になった事とカラーリングが変更された事のみとなります。 特徴 ダークネイビーなカラーリング 着脱式のケーブル 高い解像度 得意ジャンル クラシック モダンジャズ インストゥールメンタル K702はAKGのプロオーディオプロダクトとなり、コンシューマープロダクツのK701のプロオーディオバージョンとなります。K702とK701のドライバーと主要構成パーツは全く同一です...
5061日前view1132
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質問者が納得ちょっとマニアックですけど、ベイヤーダイナミックのDT770、DT880、DT990辺りが装着感が良く、低音も出てくれます。順に、密閉、半開放、開放型となってます。DT990は、ちょっと癖が強いのですがハマれば手放せなくなるようなヘッドホンです。DTのproシリーズはケーブルがコイルタイプなので、ストレートがいい場合はEdition2005シリーズを選べばいいかと思います。
5637日前view71
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質問者が納得K142HDはスタジオモニター用ヘッドフォンで、K601はピュアオーディオ向けリスニング用ヘッドフォンという違いがあります。スタジオモニター用は、端的に言えばあら探しに向いた性質があり、リスニング用は聴いて心地よく感じるようにあらを隠す性質があります。DTMで使うとなるとスタジオモニター用が好ましいです。また、携帯型MP3プレイヤーなどにも使いたい場合はK601は無理です。インピーダンスが高すぎて(62Ω)鳴らすことが困難です。K142HDなら32Ωで何とか鳴らすことができます。
5676日前view96
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質問者が納得AKGのインピーダンスは64Ω前後なので直挿しでもギリギリ音は出ます。けれども制動や空間表現などが失われ、どんなに高いヘッドホンでも本来の性能を出せません。特にウォークマンは出力が弱く、元々の音が色付けされているのでヘッドホン直挿しで聞くと酷いものです…低音なんて殆ど聞こえませんし高音は篭ります。ヘッドホンを安定して駆動させる土台のようなものがアンプです。基礎無しでいきなりヘッドホンを買うというのはあまりオススメできません。Fiio-E5でもいいので併せて購入するべきです。
4873日前view107
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