質問者が納得ヤマダモデル = 量販モデル(価格下落) = 顧客満足最適化モデルとみて下さい。
ヤマダは、メーカーに物言える力をもっているということです。
これは、小売が消費者代表でものをいっているのです。
シャープからみれば、上得意先ですし、顧客により喜ばれる商品供給に小売側から
協力体制が得られることは、一段とメリットがあります。
シャープ社内にもマーケティング戦略部門はあるでしょうが、小売現場の量販での
情報も貴重な商品開発情報となります。
ここに、共同開発の意味がある訳ですね。
ただメーカーから供給されてくる...
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