HV-T50CX タンクの解決方法

1カ月に1回程度 本 体 柔らかい布で拭き取る。 落ちにくい汚れには 台所用合成洗剤液に 浸した布で拭いてか ら、洗剤が残らない ように、固くしぼっ た布で拭き取り、か ら拭きします。 変質・変色防止のため ガソリン･シンナー･ベ ンジン・アルカリ性洗 剤などで拭かないでく ださい。 化学ぞうきんをご使用 の場合は、その注意書 に従ってください。 19ページ エアーフィルター 収　納 汚れがひどくなると加湿量が少な くなります。 また正しい湿度検知ができなくな りますので、こまめにエアーフィ ルターの掃除をしてください。 エアーフィルターの汚れがひどい ときは、きれいな水でつけ置き洗 いしてください。 本体背面から エアーフィルター をはずす。 掃除機でほこりを 吸い取る。 エアーフィルターを 元通り本体に セットする。 お手入れの後は、トレイ・加湿フィルターなど、各部の水分をよく拭き取り陰干し し､十分に乾燥させてください。 とくに加湿フィルターは十分に陰干ししてください。 水分が残ったまま保管すると、カビや臭気発生の原因になります。 (交換時期がすぎた加湿フィルターは、新しいものに交換してください　　　　...

運転入/切ボタンを押して、ファンが完全に停止してから 差込プラグを抜き、タンクをはずして運んでください。 タンクを取りはずさないとトレイ内の水位が上昇 し、水がこぼれることがあります。 タンク とって(本体底面)タンク とって タンクを取りはずす。 タンクを本体にセットする。 とって(本体底面)を持ち、両手で静かに運ぶ。 タンクの凹部を本体のツメ部に引っ掛けてください。 傾いた状態でセットすると、運転できないことがあります。 タンクを取りはずしてもトレイ内に水が残ってい る場合があり、傾けたりゆすったりするとトレイ から水がこぼれるおそれがあります。 本体に内蔵された転倒時運転停止装置の音(カラカ ラ音)がすることがありますが異常ではありません。 9ページ 9ページ 持ち運ぶときは 14123お手入れと収納 汚れの度合いは水質によって異なりますので、こまめにお手入れしてください。 加湿フィルター・トレイ・タンクに、赤茶色や白色の不純物が溜まったり、エアーフィル ターにほこりが付着し、汚れがひどくなると、本体内部が高温になったり、加湿量が低下 したり、異臭がすることがあります。これらの状態を放置すると故障の...

お手入れと収納 15差込プラグを抜き、各部品をはずす。 トレイの水を排水する。 各部のお手入れをして各部品を元通り取り付ける。 差込プラグをコンセントに差し込み、運転入/切ボタンを押す。 16～18ページ 16ページ リセットボタンを｢ピッ｣と音がする まで(約3秒間)押し続ける。 (お手入れランプが消灯します)お手入れの手順 トレイ トレイ 引き出す。 上方に取り出す。 タンク トレイはタンクを取り出さないと引き出せません。 各部品はすべて元通りに取り付けてください。 2約3秒間押し続ける ピッ リセットボタン お手入れランプ｢消灯｣ 5上方に取り出す。 加湿フィルター 12345水がこぼれる場合がありますので、トレイはゆっくりと 引き出してください。

本体は1年間 ただし消耗品は除く 形名 加熱気化式加湿機 お買いあげいただき、まことにありがとうござ いました。この取扱説明書をよくお読みのうえ、 正しくお使いください。 ご使用の前に、｢安全上のご注意｣を必ずお読み ください。 この取扱説明書(保証書付)は、いつでも見るこ とができる所に必ず保存してください。 566678ご使用前に 知っていただきたいこと 各部のなまえとはたらき ご使用前のお願い ・前　面 ・背　面 ・操作部 9101212121213使いかた 使いかたの手順 便利な機能 1 タンクに水を入れる 2 運転する 除菌イオンシャワー運転について 除菌イオン単独運転について みはり機能付き除菌イオンについて 除菌イオン入/切について 省エネ運転について 切タイマー運転について タンクの水がなくなったときは もくじ ペ－ジ 19202122困　たとき 仕様/別売品 保証とアフターサービス お客様ご相談窓口のご案内 故障かな? (こんなときは?) 必ずお読みください 加湿機を安全にお使いいただくために 除菌イオンの効果 加熱気化式加湿機のしくみ 2344安全上のご注意 安全使用に関する重...

だからカビが繁殖する際のカビ臭さを抑えることができます。 が、お部屋に浮遊している｢カビ菌｣を取り囲み、除去します。 〔除菌イオン〕 　試験方法 : 除菌イオン素子を設置した円筒状の容器に、浮遊ウイルスを通過させ除去率を測定 　試験機関 : (財)北里環境科学センター 　試験成績書発行番号 : 北生発13-0214-4号 　実際の除菌効果は、機種やお部屋の状況により異なります アレル物質に効く　 ・試験方法 : 浮遊させたダニ粉塵のアレル物質の作用を測定 　試験機関 : 広島大学大学院 先端物質科学研究科 　実際の抑制効果は機種やお部屋の状況によって異なります 浮遊ウイルスに効く ・製品の故障や部品のご購入に関するご相談は⋯⋯ へ ・製品のお取扱い方法、その他ご不明な点は⋯⋯⋯ へ ・・・加熱気化式(ハイブリッド)加湿機のしくみ 加湿フィルター 除菌イオン発生装置 送風ファン タンク トレイ 加湿空気 室内空気 加湿フィルターに風を当て加湿する｢気化式｣と、 ヒーターで温風にして気化を補助する｢加熱式｣を 組み合わせた方式です。(リニアハイブリッド加湿 とは、｢ハイブリッド式｣に、ファンの回転数を、 リ...

注 意 電源コード・差込プラグ・コンセントについて ご使用や設置について 漏電やけがを防ぎ、家財などを守るために 不安定な場所に置かない。 傾けたり、不安定な場所や高い所に置 かない。 (転倒すると水がこぼれる原因)禁止 電化製品の上に置かない。 暖房機・テレビなどの電化製品の上で 使用しない。 (転倒すると感電・ショートの原因)トレイ内の水を飲まない、 飲ませない。 (体調不良の原因)同じ場所で長時間ご使用の場合は、 製品下部や床の周辺などの汚れに ご注意する。 製品を移動して、床などもときどき清掃 してください。　　　　　　 美術品や学術資料などの保存、業務用 などの特殊用途には使わない。 (保存品の品質低下の原因)必ず実施 必ず実施 必ず差込プラグを持って抜く。 差込プラグを抜くときは電源コードを持たずに、必ず先端の差込プラグを持って抜く。 (感電やショートして、発火の原因)使用時以外は、差込プラグを コンセントから抜く。 タンク･トレイの水は排水する。 (絶縁劣化による感電・漏電・火災の原因)必ず実施 タンクおよびトレイの水は、毎日新しい 水道水と入れ替える。 本体内部は常に清潔を保つよう、定期 的...

別売品 電圧・周波数 高温安全装置 (サーモスタット)室温異常検知装置 (ルームサーミスタ)転倒時運転停止装置 100V・50/60Hz 安全装置 ※4※2※3※1吸込口の温度が約0℃以下になると、安全のため運転を 停止します。 本体が傾いたり振動や転倒などにより、運転を停止します。 何らかの異常でファンが停止した場合や、加湿フィルター・ エアーフィルターのお手入れをせずに、使用を続けた場合 は、高温異常を検知し運転を停止します。 (幅)385mm×(奥行)170mm×(高さ)372mm製 品 質 量 電源コードの長さ 形　　名 HV-T70CX HV-T50CX190W 9/10W 9/10W 290W 約4.2円 約6.4円 約0.20/0.22円 約0.20/0.22円 約8.4/8.6時間 約6.2時間 約23.3時間 約23.3時間 約500/490mL/h 約680mL/h 約180mL/h 約35dB 約40dB約24dB 約24dB約180mL/h 2・4時間切タイマー 消 費 電 力 電 気 料 金 (1時間当り)強(ヒータ入)静音...

タンクの水がなくなったときは 運転時、本体の電気部品から｢カチッ｣という音がしますが、異常ではありません。 運転停止直後や部屋が寒いときは、タンクに水を入れた直後にタンク表面に結露することが ありますが、故障ではありません。 タンクは落としたりせず、ゆっくりと本体にセットしてください。故障の原因になります。 トレイはしっかりと本体にセットしてください。確実にセットされていないと、給水ランプ が点滅し、加湿運転できない場合があります。 タンク取り出し時に、しずくが落ちる場合がありますので、トレイ内で十分にしずくを落 としてから取り出してください。 ｢ピー､ピー･･･｣音が約10秒間鳴り、給水ランプが点滅します。 湿度表示ランプおよび除菌イオンサインが消灯し、加湿運転は自動的に停止します。 ｢運転入/切ボタン｣を押して運転｢切｣にし、タンクに水を入れた後、再度 ｢運転入/切ボタン｣を押して、運転｢入｣にすることもできます。 タンクに水を入れると、自動的に加湿運転が始まります。 13便利な機能 点滅 ピー、ピー･･･ 給水ランプ(赤) ピッ 加湿運転時に切タイマーを設定する場合は、タンク水量が半分以上 あることを...

加湿フィルターに風を当てて、湿った空気を吹き出す 加湿方式(加熱気化式)なので、スチームファン式や、 超音波式のように湯気(蒸気)は見えません。 加湿フィルターに含まれている水が気化するときに、 熱がうばわれるため、吹き出す風は冷たいです。 お部屋の広さによっては寒く感じることがあります。 (室温20℃のとき、吹き出す風の温度は約13℃)温湿度センサー (本体内部)湿度表示ランプ 2503004005006007000 30405060湿度(％)加湿量 (mL/h)HV-T50CXHV-T70CX知っていただきたいこと 温度・湿度を正しく検知するため 直射日光やエアコン・暖房機などの温風が当たらない所に置いてください。 室内の温度が、0～35℃の条件でご使用ください。 知っていただきたいこと 5室内の湿度ムラをなくすため 床付近と天井付近では温度・湿度が異なります。サーキュレーター・エアコンなどを使って、室内の 空気を循環させてください。 正しい設置場所 必ず安定した平らな台の上に置いてください。 本体の誤動作・劣化・破損、および加湿による壁・ 家具などの変形、シミ防止のため、右図のように 周囲との距離を...