KC-Y30 の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得フィルターに付着しているなら、なんだかの粒子、物質をフィルターが吸着したのでしょう。 室内に浮遊しているなんだかの物質でしょう。

質問者が納得実際に加湿空気清浄機を使用している者です。 まだ暖房を使わない春秋の時期は、加湿機能付き空気清浄機でも気休め程度にはなりますが、暖房をつけると加湿機能は無力です。 我が家の９畳の狭いリビングでもこの時期はダメでした。 ４０平米の部屋でしたら尚更でしょう。 加湿機能がないよりある方が便利ですが、やはり冬も本格的になってくると加湿器単体との併用が必要になってくると思います。 ハウスダスト、ホコリ、花粉などの集塵能力に優れているのはダイキン、ウイルス、カビ等の菌を弱体化させるのはプラズマクラスターのイオンです...

質問者が納得どこに拘るかですが、Ｓ社のプラズマ・・・は、単体の機械以外の内蔵タイプはどれも濃度が低いので意味無いです。Ｐ社のナノ・・・は、温度によっては機能しないようなので。 でも、個人的にはF-VXE40じゃないですかね？ 奥様の美肌については、パナソニックのナイトスチーマーがお勧めです。寝ている間にエステっていう感覚です。

質問者が納得ダイキンの光クリエールという空気清浄機を数年前から使っています。 タバコやいろんな臭いに反応し、インフルエンザ菌などの除菌もしてくれますし、最近は加湿機能もあり良いと思います。 去年インフルエンザが流行った時も妻と三歳の息子と一ヶ月の新生児がいましたが、インフルエンザにはなりませんでした。 本体を開けるとフィルターも汚れていてしっかりとホコリや汚れを吸い込んでるなーと感じました。

質問者が納得実際はニオイの発生源がある限り、完全にはニオイを消し去ることはできません。 家電メーカーの空気清浄機の場合、基本的には吸ったものにしか対応できません。 その点においてはダイキンの光速ストリーマ技術は他社の単なるフィルターのタイプと比べて有効だとは思いますが、 あくまで、吸ったものだけにしか作用しません。 積極的に室内に働きかける技術としてパナソニックのナノイーやシャープのプラズマクラスターを代表するイオン系の技術があります。 これらの場合、使用するお部屋のサイズを参考に機種を選ばれるといいかと思います。 ま...

質問者が納得個々のメーカーのタイプはわかりませんが、 イオン空気清浄機は、イオン（通常マイナス電子）でほこり吸着し取ることはできますが、においの分子はほとんど吸着できません。（タバコの煙は吸着できるのでタバコのにおいは取れます） においをとるには、オゾンを発生させるタイプの脱臭機能のタイプを探してください。 一般的にオゾンは殺菌消臭機能がありますが、濃度が濃いと人体に影響があるので、オゾンとはストレートには言わず、脱臭機といっています。

質問者が納得現在の湿度が何％あるのかわかりませんが、喉の乾きが気にならないのでしたら、加湿機能はいらないと思います。 また 花粉・ハウスダスト対策なら、吸引力でメーカーを選んだ方がいいと思います。

質問者が納得能力が違います。 4畳半なら､KC-Y30で良いと思いますが、 運転音が気になるなら､､余裕もってKC-Y45のほうが良いかも。 加湿機能付きが主流ですが､この機種の加湿方法は気化式になるので､ スチーム式タイプのようなパワフル感はありません。ある程度の加湿にはなりますが。