LC-45GD1
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13はじめにこの取扱説明書の見かた本機の特長この取扱説明書の見かたおしらせ本取扱説明書では、各種機能の操作説明を、おもにリモコンを使った場合の記述にしています。(ディスプレイ部やチューナー部の操作ボタンを使う場合の説明は、「ディスプレイ部天面の○○ボタンを押す」などの表現にしてあります。)114ダウンロードを行う1① を押し、メニュー画面を表示する② で「デジタル設定」を選ぶ③ で「ダウンロード設定」を選び、を押す2 で「する」または「しない」を選び、を押す「する」⋯⋯⋯自動ダウンロードでソフトウェアの更新を行います。(工場出荷時の設定)「しない」⋯⋯ソフトウェアの自動ダウンロードを行いません。3または を押し、通常画面に戻す»ダウンロードは、本機の電源が待機状態(電源ランプが赤色点灯)のときに実行されます。おしらせ おしらせ デジタル設定 本体設定 機能切換 お知らせ 映像設定 デジタル音声設定  [PCM] ダウンロード設定   [する] 番組表取得設定    [する] 通...
7はじめに電源コードを熱器具に近づけない電源コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。電源コードの被覆が溶けて火災・感電の原因となることがあります。ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない感電の原因となることがあります。タコ足配線をしない電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らないアンテナ工事は、技術経験が必要ですので販売店にご相談ください湿気やほこりの多いところ、油煙や湯気が当たるところに置かない»送配電線の近くに設置してしまうと、アンテナが倒れたに感電の原因となることがあります。»BS・110度CSデジタル放送受信アンテナは強風の影響を受けやすいので堅固に取り付けてください。調理器具や加湿器などのそばに置くと、火災・感電の原因となることがあります。風通しの悪いところに入れない・密閉した箱に入れない・じゅうたんや布団の上に置かない・布などをかけない重いものを置いたり、上に乗ったりしないファンの排気孔や通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。倒れたり、落下してけがの原因となることがあります。特にお子様にはご注意ください。電源プラグは確実に差し込む電源プラグはコンセントに...
148入力5 (HDMI端子) の接続と設定HDMI端子付き機器を接続する■ HDMI端子は、映像と音声のデジタル信号を1本のケーブルでつなぐことができる新しい規格のデジタル専用端子です。接続のの設定には次の4種類の設定があります。(カッコ内は工場出荷時の設定です。)信号種類(自動)・色空間(自動)・ダイナミックレンジ(標準)・オートワイド設定(する)通常は、工場出荷時の設定のままでご使用ください。表示状態が最適にならないときのみに再設定してください。■ HDMI出力端子付きビデオ機器との接続市販のHDMIケーブルを使って接続するHDMI端子付きの機器通信端末用アース入力1入力2D4映像 S2映像YP B PR (CB) (C R)映像 映像 右 - 音声 - 左 右 - 音声 - 左モニター/録画出力デジタル音声出力(光)コンポーネント映像アンテナ入力(VHF・UHF)入力出力入力3入力6入力5音声(右/左) DVI-I HDMI+ 右 -4Ω 10W- 左 +4Ω 10Wスピーカー接続端子-BAC入力 100Vご注意スピーカー端子Bを使用する時は、 「...
4カードを使うメモリーカードを使用する前に.........................194メモリーカードについて ....................................195市販のメモリーカードについて.............................................. 195メモリーカードの準備..................................................... ......... 195カードの装着........................................................1 96カードを装着するとき..................................................... ......... 196カードを取り出すとき..................................................... ......... 196カード機能について ............................................
14メニューについて■テレビ画面にメニューを表示させて、リモコン操作で映像や音声などの調整や各種機能の設定ができます。ここではメニューの基本的な使いかたについて説明します。詳しくは、それぞれのページをご覧ください。(15~18ページ参照)メニューの基本操作▼リモコンメニュー操作に使うリモコンボタン» メニュー画面の表示を入/切します。メニューボタン» 上下左右方向にカーソルを移動し、項目を選択します。» 左右カーソルボタンで、項目の調整を行います。カーソルボタン(上・下・左・右)戻るボタン» 先に進みます。» 選んでいる項目を確定します。決定ボタン» 1つ前の画面に戻ります。終了ボタン» メニューの操作が分からなくなったときなど、操作をいったん終了したいときに使うと便利です。» メニュー表示を終了するとき、メニューボタンと同じように使えます。を押すと、数値が増えます。を押すと、数値が減ります。メニュー画面の見かたメニュー画面の表示時間について»メニュー画面を表示、設定中に約1分間何も操作をしないと、メニュー画面が解除され通常画面に戻ります。»PC入力時やカード入力時にメニュー...
167他の機器をつないで使うi.LINK機器(D-VHSビデオデッキ)が2台以上のとき■ i.LINKケーブルを使い、デイジー・チェーン (数珠つなぎ)で接続します。この接続では、i.LINK機器(D-VHSビデオデッキ)を16台までつなげます。■ i.LINK端子が3つ以上ある機器の場合は、分岐をしてつなぐこともできます。分岐接続する場合は、i.LINK機器(D-VHSビデオデッキ)を最大62台までつなげます。接続に関するご注意»接続のは、「S400」タイプのi.LINKケーブルをご使用ください。»一部のi.LINK機器では、その機器の電源が切られているとデータを中継できない場合があります。メニュー内「デジタル設定」の「i.LINK設定」で「電源待機設定」を「する」に設定してください。(169ページ参照)»下図のようなループ(輪)接続をしないでください。»i.LINK機能使用中は、使用していないi.LINK機器であっても、ケーブルを抜いたり、電源を切ったりしないでください。映像・音声が乱れることがあります。»DVDレコーダーやデジタルビデオカメラ等のDV機器、PC (パソコン)、PC周辺機器など、本機が対...
130LAN接続と設定■ デジタル放送のデータ放送との双方向通信は、本機チューナー部を電話回線につなぐとできますが、プロバイダを利用したLAN※を設定すれば、通信速度が向上し、データ放送をさらに快適に楽しむことができます。この場合、LAN接続の設定が必要となります。■ パソコンなどのインターネット環境をお持ちでない場合は、つぎのような接続機器が必要になります。また、回線業者やプロバイダにより、必要な機器と接続方法が異なります。i^kiçÅ~ä=^êÉ~=kÉíïçêâF !"#$%&'()*+,-.LAN接続のしかた(接続の一例です)»ADSLの接続は、専門知識が必要なため、ADSL事業者にお問い合わせください。»LAN接続した場合でも、電話回線のみで通信が行われることがありますので、必ず電話回線端子にも接続してください。通信端末用アース入力1入力2D4映像 S2映像YP B PR (CB) (C R)映像 映像 右 - 音声 - 左 右 - 音声 - 左モニター/録画出力デジタル音声出力(光)コンポーネント映像アンテナ入力(VHF・UHF)入力出力入力3入力6入力5音声(...
241情報ペ ジ■D端子高画質映像信号用コネクタの通称です。従来、輝度信号(Y)と色差信号(C B/P B、C R/P R)を3本のケーブルで接続(コンポーネント接続)していたのを1本のケーブルで接続できるようにしたのがD端子ケーブルです。輝度・色差信号のほかにも、映像フォーマットを識別する制御信号を送ることができます。走査線数と走査方式によってD1~D5の規格があり(本機はD4に対応)、数字が大きいほど、より高画質な映像に対応できます。■EPG(Electronic Program Guide)デジタル放送で送られてくる番組情報のデータを使って画面で見られるようにした電子番組表のことです。■HDMI(High Definition Multimedia Interface)ハイビジョン映像信号、マルチチャンネルオーディオ信号、双方向伝送対応のコントロール信号を1本のケーブルで接続できるデジタルAVインターフェースです。デジタル信号を圧縮せずに転送するので、高品位な画質・音質をシンプルな接続で楽しむことができます。■i.LINK(アイリンク)i.LINK端子を持つ機器間でデジタル映像やデジタル音声などマルチメ...
174D-VHSビデオデッキをつなぐ(i.LINK) (つづき)»本機で使用しているD-VHSビデオデッキが再生状態のとき、i.LINK操作パネルの入力切換ボタンにカーソルを合わせ、リモコンの決定ボタンを押すと、デジタル放送の映像・音声に切り換わります。»D-VHSビデオデッキによっては、本機のi.LINK操作パネル上の操作ボタンで操作できなかったり、D-VHSビデオデッキが再生している映像・音声を視聴することができない場合があります。»D-VHSビデオデッキによっては、VHSテープやS-VHSテープ、またはアナログで記録されているD-VHSテープの再生映像・音声を本機のi.LINK入力で視聴することができない場合があります。この場合は、D-VHSビデオデッキのアナログ出力を本機のアナログ外部入力に接続し、本機を外部入力に切り換えてから視聴してください。»D-VHSのタイマー録画予約中に本機のi.LINK操作パネルで操作すると、タイマー録画予約に失敗することがありますので、D-VHSのタイマー録画予約中はi.LINK操作パネルを操作しないでください。»本機のi.LINK操作パネルの録画ボタンによる録画では、本...
166▼チューナー部後面i. LINK端子へi. LINK端子へi. LINKケーブル(市販品)どちらか一方に接続してください。どちらに接続しても、機能・性能は変わりません。i.LINK(TS)S400端子とプラグの形状を合わせて、まっすぐに差し込んでください。D-VHSビデオデッキ通信端末用アース入力1入力2D4映像 S2映像YP B PR (CB) (C R)映像 映像 右 - 音声 - 左 右 - 音声 - 左モニター/録画出力デジタル音声出力(光)コンポーネント映像アンテナ入力(VHF・UHF)入力出力入力3入力6入力5音声(右/左) DVI-I HDMI+ 右 -4Ω 10W- 左 +4Ω 10Wスピーカー接続端子-Bご注意スピーカー端子Bを使用する時は、 「メニュー」 「本体設定」 内のスピーカー設定を 「スピーカー端子B」に設定してください。コントロール白センタースピーカー入力ディスプレイ 部へシステムケーブル接続部専用ケーブル以外は使用できません。黒 グレーDC出力DC9V最大7WこのDC出力端子...

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