SP-S33
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"子機"10 - 20 件目を表示
注意禁止禁止禁止注意インクフィルム交換などで操作パネルを開けるときは接触禁止、高温注意マークのラベルが貼ってある部分には、触らないように注意してください。ぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かないでください。また、本機の上に重いものを置かないでください。バランスがくずれて倒れたり、落下してけがの原因となることがあります。ゴキブリなどが入ると、故障の原因となることがあります。ペットの糞尿がかからないようにしてください。発煙や発火の原因となることがあります。禁止自動車やオートバイが近くを通ったときや、電気製品や蛍光灯のスイッチを「入」「切」にしたときなど、通話に雑音が入ることがあります。ハンドスキャナを落としたり、固いものにぶつけたりしないでください。ガラスが破損してけがをしたり、故障の原因となります。モニタスピーカに耳を近づけないでください。大音量により耳を痛める場合があります。製氷倉庫など特に温度が下がるところに置かないでください。本機が正常に動作しないことがあります。禁止禁止本機のアンテナを誤って目にささないように注意してください。指をはさまれないよう注意インクフィルム交換および記録紙セットなど...
目次はじめに ......................................................................... 2安全にお使いいただくために .................................... 3目次 ................................................................................. 6準 備はじめにご確認ください ................................................. 9付属品はすべてそろっていますか? ........................ 9各部の名称とはたらき .................................................. 10親機の前面 .................................................................. 10親機の背面 .........................................
ハンドスキャナハンドスキャナの取り外し/取り付け ......................取り外す ......................................................................取り付ける ..................................................................ハンドスキャナの使いかた ..........................................読み取れる原稿サイズ ..............................................ハンドスキャナの置きかた/動かしかた .............ハンドスキャナでコピーする ......................................ハンドスキャナでファクスを送る ..............................原稿を拡大/縮小する ..................................................読み取り時のメロディを流す/止...
はじめにこのたびはコードレス留守番電話付きファクシミリ「スピークスSP-S33/S33W」をお買い上げいただきましてまことにありがとうございます。ご使用の前に、この取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。型  名機器構成備  考SP-S33親機(本機)と子機 1 台増設できる子機の台数は最大 2 台までSP-S33W親機(本機)と子機 2 台増設できる子機の台数は最大 1 台までなお、本書ではSP-S33について子機を増設した場合を含めて説明しています。SP-S33Wを購入された方は、SP-S33に子機を 1台増設した場合として本書をお読みください。本書の見かた操作がうまくできなかったり、思うように操作が進まないなどということがないよう、守っていただきたい注意事項や気をつけていただきたいことが記載されています。<操作手順中のイラスト>電話電話をかける親機でツー ・・・・子機使用中(“ナイセン 2 シヨウチュウ”と表示されるとき) コピー中、ファクスの送受信中、登録・設定中の、ときは、電話をかけられません。・コピーやファクスを送受信したあと、受話器が温かくなることがあります。通話電話またはE番号を間...
子機を充電する親機を組み立てる・お買い上げ時は、充電されていません。・初めてご使用のときは 10 時間以上充電してください。十分に充電されていないと、使用時に「ピーッ、ピピッ」という音がして子機が使えません。このときは、しばらくの間充電すると使えるようになります。が表示されているときは、・子機のディスプレイに電池残量が足りないため、お使いになれません。1ボタンが前にくるように、子機を充電器に置く裏返しに置くと、正しく充電されません。2が赤く点灯し、充電が始まる注意準 備梱包用テープ類をはがす本機と付属品をビニール袋から取り出し、貼り付けてあるテープ類をはがします。注意アース端子●特に湿気の多い場所で親機を使用する場合は、必ずアース接続をしてください。アース線は別売品となります。アース接続は、親機を裏返して行います。その際、記録紙カセットを取り外し、親機およびディスプレイに無理な力がかからないように座布団などを敷いてください。プラスドライバとアース線を準備してください。E 安全にお使いいただくために(→ P.3)●充電器の充電部分に、金属物をのせないでください。発熱 やけどの原因となります。・E子機を使わないと...
安全にお使いいただくためにー必ずお読みくださいー本機を安全にお使いいただくために、必ず守っていただきたい事項の表示と図記号の意味は次のようになっています。誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う危険が切迫して生じることが想定危険 :この表示を無視して、される内容を示しています。この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示して警告 : います。この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害の注意 : みの発生が想定される内容を示しています。△記号は注意(危険 警告を含む)・を促す内容があることを告げるものです。絵表示の例    (高温注意):図の中に具体的な注意内容(左図の場合は高温注意)が描かれています。記号は禁止の行為であることを告げるものです。(分解禁止):図の中に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。●記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。(電源プラグをコン : 図の中に具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントから抜け)が描かれてセントから抜け)います。...
警告警告禁止禁止本機の上やそばに花びん、植木鉢、コップ、化粧No!品、薬品や水の入った容器、または小さな金属類を置かないでください。こぼれたり、中に入った場合、 ・火災 感電の原因となります。ぬれ手禁止ふろ場や加湿器のそばなど、湿度の高いところでは使用しないでください。 ・火災 感電の原因となることがあります。禁止万一、漏電した場合の感電事故防止のため、必ずアース線を取り付けてください。アース線を取り付必ずアース線 けられるところは次の部分です。電源コンセントのアース端子を接続せよ ・・銅片などを 65cm 以上、地中に埋めたもの・接地工事(第 D 種)が行われている接地端子次のようなところには絶対にアース線を取り付けないでください。・ガス管 電話専用アース線 避雷針 水道管や蛇口・・・禁止AC100Vの商用電源以外では、絶対に使用しないでください。火災や故障の原因となることがあります。禁止禁止電源プラグおよび充電器のプラグはコンセントに確実に差し込んでください。電源プラグの刃に金属などが触れると、 ・火災 感電の原因となります。禁止電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したり、無理に曲げたり、引っ張ったり...
モニタスピーカと留守電の再生音量[オンフック]ボタンを押し、「ツー」という音が聞こえている状態、または用件再生中などに操作します。受話音量[通話]ボタンを押し、「ツー」という音が聞こえている状態で操作します。[>]ボタンを押すたびに、次の順番で音量が変わります。電「大」話E通話中に受話音量を調整するときは:通話状態のまま[>]ボタンを押すと、押すたびに音量が変わります。「中」[音量 大]ボタン[音量 小]ボタン「小」E音量を「特大」にしても音が小さいときは:受話音量を全体的に大きくしてください(子機の受話音量を全体的に大きくする→ P.72)。トーン信号に切り替えるダイヤル回線をご利用の方だけお読みください。テレホンサービスやファクス情報サービスなどを利用するときに操作してください。「切」・この操作は、一時的にトーン(プッシュ)信号を送出するための操作です。電話を切ると元に戻ります。電話をかける子機で親機は子機はダイヤルボタンを押す(トーン信号で送られる)ベル音量待ち受け中に操作します。待ち受け中(→P.12)[>]にボタンを押すと、現在のベル音量が表示されます。そのあと[>]ボタンを押すたびに、次の順番で音...
ディスプレイの表示について準 備<親機>絵表示(ピク は全点灯時を表しています。ト)16桁×2行で文字を表示します。何も操作をしていないときは、日時と留守録の件数が表示されています。●音量表示ベル… ベル音量を示します。ベル切… 呼出音を鳴らないようにしているときに表示されます。スピーカ … 留守録の再生音量などのモニタスピーカ音量を示します。●録音残量表示…録音時間の残り時間を示しています。…用件が30件または残りの録音時間が20秒以内となり、録音できないことを示しています。スピーカ切… モニタスピーカから音が出ないようにしているときに表示されます。受話器ステップ … ステップアップ着信音量を選んだときに表示されます。… 通話時の受話音量を示します。・バックライトは、 ・登録 設定中や、通話、ファクス通信、プリントなどの動作中に点灯し、動作終了後、 90 秒で消灯します。約●インクフィルム残量表示インクフィルムのおおよその残量を表示します。:51∼95枚:16∼50枚:1∼15枚:インクフィルムなし(→P.81)<子機>・目安としてご利用ください。・インクフィルムを交換した場合は、必ずリセットしてください(...
子機から親機に転送する子 機1子機から子機に転送する親 機外線通話中に2ベルが鳴る外線が保留され、相手先子機を2台以上お使いの場合は、子機子機で簡易子機間通話 トランシーバー方式)(ができます。・相手先と同時に話すことはできません。送話側が話したあと[キャッチ]ボタンを押すと、送話側と受話側が入れ替わります。・送受話の切り替えおよび転送は、送話側の子機のみ行えます。・送話側が話せる時間は、最大 50 秒間です。50 秒を過ぎると、自動的に外線が受話側に転送されます。にはメロデ が流れます。ィ3子 機子 機子機と話す親機と話す14または外線通話中に2用件を伝えます。該当する子機の内線番号(→ P.26 )を押す外線とつながる外線が保留され、相手先にはメロデ が流れます。ィE親機が出ないときは:[内線]ボタンまたは[通話]ボタンを押すと、外線との通話に戻ります。E 親機に切り替えたい(1 人で転送する) 外線と通話中に:[保留/消去]ボタンを押し、子機を充電器に戻すか[切]ボタンを押したあと、親機の受話器をとると親機で外線と通話ができます。ベルが鳴ると鳴ったら3 「ピポ」用件を聞く用件を伝える受話側送話側※ 以...

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