SPX-S32.pdf 4 09.1.22 11:28:27 AM5電源プラグを抜くときは、必ずプラグを持って抜いてください。電源コードを引っ張るとコードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。テーブルタップや分岐コンセント、分岐ソケットを使用した、タコ足配線はしないでください。火 災・感電の原因となることがあります。本機は国内電源仕様になっていますので、海外ではご使用になれません。電源プラグおよび充電器のプラグは、ほこりが付着していないことを確認してからコンセントに差し込んでください。また、半年から1年に1回は、電源プラグをコンセントから抜いて点検、清掃をしてください。ほこりにより火災・感電の原因となることがあります。ぬれた手で本機を操作しないでください。感電の原因となることがあります。本機は、高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の近くに設置、および近くで使用しないでください。・電子機器が誤動作したりするなどの原因となることがあります。・使用を制限された場所では使用しないでください。例:医療用電子機器の近くなどコードレスシステムは、航空機内や病院内などの使用を禁止された区域には、持ち込...