LCD-19LB1
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もくじ2次ページへつづく本体前面/側面̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶12本体後面̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶14リモコン̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶16安全のために必ずお守りください̶̶̶̶̶6ご使用上のお願い̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶10●留意点̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶10●本機の設置についてのお願い̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶11●転倒防止についてのお願い̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶11ページ安全上のご注意各部のはたらきテレビを見るための準備使う人に合わせた設定に切り換える(使う人切換)本体のボタンを無効にする(本体操作部ロック)リモコンの一部のボタンを無効にする (リモコンキーロック)オートターンの設定をする[LCD-22ML10、LCD-26ML10、LCD-32ML10、LCD-40MLW2]放送波無効設定をするリモコンコードを切り換える83124124127131141このテレビは、誤操作防止機能を搭載しています。ページテレビを見るまでの準備の流れ̶̶̶̶̶18準備1付属品を確認する̶̶̶̶̶̶̶̶19準備2リモコンの準備をする̶̶̶̶̶19●乾電池を入れる●...
3D安全上のご注意各部のはたらきテレビを見るための準備テレビを見るテレビを使いこなすデジタル放送を録る/予約する/見るテレビをお好みの設定にするお知らせ困ったときページメニュー機能の使いかた̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶66ヘッドホンの音量を調節する̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶68「サラウンド」で聞く̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶68ゲームモードにする[LCD-40MLW2のみ]̶̶̶̶̶̶̶̶̶69字幕を出す̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶69番組表を表示中に今すぐできること(日付変更/文字サイズ切換/表示形式切換/番組情報取得)̶̶70SDカードのスライド時間を変更する̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶72地上デジタル放送のチャンネルの追加や変更をする̶̶̶73ECO画質設定にする̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶74裏番組表を見る̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶75見たい番組を探す(番組検索/ジャンル・キーワード・出演者)̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶76トピックスを見る ̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶78画面だけを消す(消画)̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶̶79オン...
12本体前面/側面液晶パネル(画面)液晶パネル(画面)明るさセンサー受光部スピーカースタンドスタンドスピーカー スピーカー電源インジケーター緑⋯⋯リモコンまたは本体の電源で「入」にし、テレビが動作している状態赤⋯⋯主電源が「入」で、リモコンまたは本体の電源で「切」にした待機状態(スタンバイ)※赤点滅⋯安全装置がはたらいています。主電源を入れ直してください。主電源を入/切する。主電源を「切」にすると、全ての回路が停止するため、録画予約やデジタル放送での必要な情報が取り込めなくなります。「入」では、ボタンが少し押し込まれた状態になります。主電源を入/切する。主電源を「切」にすると、全ての回路が停止するため、録画予約やデジタル放送での必要な情報が取り込めなくなります。「入」では、ボタンが少し押し込まれた状態になります。P.38・40P.163電源インジケーター緑⋯⋯リモコンまたは本体の電源で「入」にし、テレビが動作している状態赤⋯⋯主電源が「入」で、リモコンまたは本体の電源で「切」にした待機状態(スタンバイ)※赤点滅⋯安全装置がはたらいています。主電源を入れ直してください。P.38・40P.16326V型、32V型...
本体前面/側面各部のはたらき13主電源が入っているときに、電源を「入」 「切」できる。P.38・40メニューを表示する。P.66~67ビデオやDVDなどを見るときに押す。押すごとに、地上アナログ→地上デジタル→BS→CS1→CS2→ビデオ1→側面端子→D端子1→HDMI1→HDMI2→HDMI3※→PCの順に切り換わります。メニューなど表示中はリモコンの   と同じはたらきをする。※26V型、32V型、40V型のみ表示されます。P.43P.66~67視聴している放送の種類の中でチャンネルを順送り、または逆送りで切り換える。ビデオ入力やPC入力などの映像を見ているときは、最後に見ていた放送波を表示して、チャンネルを切り換えます。メニューなどを表示中はリモコンの  と同じはたらきをする。P.66~67P.38・40音量を調節する。メニューなどを表示中はリモコンの  と同じはたらきをする。P.66~67ステレオのヘッドホンを差し込む。スピーカーとヘッドホンで別々に音量が設定できます。スピーカーとヘッドホンを同時に使用したい場合は、「スピーカー音声同時出力」を「入」に切り換えてください。外部音声出力端子とし...
28他の機器とつなぐ (つづき)準備5信号の流れデジタル音声(光)入力端子へ光ケーブル(市販品)オーディオアンプなどデジタル音声(光)出力端子からデジタル音声(光)入力対応のオーディオ機器との接続デジタル音声(光)入力端子を持つオーディオ機器を接続すると、デジタル音声で聞いたり録音することができます。マルチチャンネル対応のオーディオ機器では、デジタル放送のサラウンドを迫 力ある音声で楽しむことができます。接続後は、接続先に合わせて光音声出力の設定が必要です。P.126●接続できるオーディオ機器は 、ビットストリームまたはPCMに対応したアンプやMDなどで、デジタル音声(光)入力端子を持つ機器です。●PCMとは、Pulse Code Modulation の略称でCDなどで使われている2chのデジタル信号です。●外部オーディオアンプを使って音声を聞くときは、テレビの音量を「0」にしてください。お知らせ●接続前にテレビとオーディオ機器の 電源を必ず切ってください。●接続するオーディオ機器の取扱説明書もあわせてご覧 ください。お願い!
26HDMI出力端子からHDMI映 像・音 声入力端子へリアリンク対応レコーダー信号の流れHDMIケーブル(市販品)HDMI機器との接続例:リアリンク対応レコーダーを「HDMI1入力」に接続する映像・音声信号を1本のケーブルでつなぐことができます。リアリンク対応レコーダーでリンク録画他リアリンク機能をお使いになるには、この接続を行ってください。リアリンク機能については、下記の 解説をご覧ください。リアリンク対応レコーダーには、ロゴマークが付いています。P.90~93・95~96HDMIケーブルで接続された機器間では、HDMIの制御信号規格(CEC:Consumer Electronics Control )に基づき、相互で操作を行う(リンクする)ことができます。特に当社製機器相互で操作を行うことを「リアリンク(REALINK)」と称しています。リアリンク対応のレコーダーをHDMI接続して、「メニュー」→「設定」→「機能設定」→「リンク設定」の「リンク制御」を「入」に設定していると、本機のリモコンで次のような操作ができます。(仕様は予告なく変更することがあります。)●メインメニューに「リンク機器操作」を表示し、...
14本体後面DVDプレーヤーなどのD映像出力やコンポーネント映像出力を接続する。P.25〈左=BS・110度CS-IF入力〉BS・110度CSアンテナを接続する。P.23〈右=地上デジタル/アナログ入力〉地上デジタルや地上アナログ用のアンテナ(VHF/UHF)を接続する。P.21~24パソコンの音声出力を接続する。映像入力端子は側面にあります。P.29ビデオやDVDプレーヤーなどのビデオ出力を接続する。P.25LANケーブルを接続する。P.30~31市販の光ケーブルで、デジタル音声(光)入力端子をもつオーディオ機器と接続する。P.28HDMI機器を接続する。19V型、22V型の場合、後面のHDMI入力端子は入力1のみになります。P.26~27●接続は、電源プラグを抜いてから行ってください。●映像・音声接続用のプラグと端子で色分けがしてあるものは、それぞれ色が合うようにつないでください。映像…黄、音声−左…白、音声−右…赤●プラグはしっかり差し込んでください。不完全な接続は雑音、映像ノイズなどの原因になります。●接続線は、後面のクランパで固定してください。●プラグを抜くときは、コードを引っ張らずに、プラグを持っ...
テレビを使いこなす89リアリンク対応機器を操作するリアリンク対応レコーダーの電源が「切」になります。※2008年以降発売のリアリンク対応機器(DVR-DS120を除く:2011年8月現在)をご使用の場合は、「レコーダー初期化」も表示されます。を押すで「リンク機器操作」を選び、を押すで「レコーダ電源オフ」を選び、を押す123メニューリンク機器操作今すぐできること番 組 表・予 約テレビ操作お知らせ・情 報設定リンク機器操作操作パネル機能一覧録画リストディスク切換一発録画録画停止レコーダー電源オフ外部アンプ連動  :切レコーダー初期化※リンク機器操作例:HDMIで接続したリアリンク対応レコーダーの電源を切るお知らせ●次のような場合は、「リンク機器操作」のサブメニューは選べません。・「メニュー」→「設定」→「機能設定」→「リンク設定」で「リンク制御」が「切」に設定されているとき・接続したHDMI機器が、リアリンクに対応していないとき●他社製の機器をHDMI接続した場合、リアリンク対応機器と認識し、メニューに「リンク機器操作」などの表示が出て、接続機器側の操作の一部ができることがありますが、 その動作につきましては保...
本体後面各部のはたらき15本体天面付属のB-CASカードを入れる。● B-CASカードを抜き差しするときは、必ず本体の主電源を「切」にしてください。● カードを入れる前に、この説明書の裏表紙にカード番号を記入してください。● 付属のカード以外のものを入れないでください。● 裏向きや逆方向から挿入しないでください。挿入方向を間違うとB-CASカードは機能しません。P.20〈LCD-19LB10、LCD-22ML10〉  〈LCD-26ML10、LCD-32ML10、 LCD-40MLW2〉矢印の方向に引くと、カバーがはずれます。カバーの開けかた矢印の方向に引くと、カバーが開きます。カバーの開けかた
20B-CASカードを入れる本機には、B-CASカードを付属しています。B-CASカードはデジタル放送を 見るために必要です。番組の著作権保護のため、B-CASカードを本機に挿入しないとデジタル放送を見ることができません。現在、デジタル放送をご覧にならなくてもB-CASカードを入れておかれることをおすすめします。B-CASカードの詳しい説明は、をご覧ください。P.154準備3B-CASカードの入れかたB-CASカードの抜き差しは、必ず電源が切れている状態で行ってください。■B-CASカード取扱い上の留意点●折り曲げたり、変形させたりしないでください。●重いものをのせたり、踏みつけたりしないでください。●IC(集積回路)部には、手を触れないでください。●分解・加工をしないでください。●使用中はB-CASカードを抜き差ししないでください。視聴できなくなる場合があります。■B-CASカードを抜くとき●万一B-CASカードを抜く必要があるときは、本機の主電源を「切」にしたあと、ゆっくりと抜いてください。●B-CASカードにはIC(集積回路)が組込まれているため、画面にB-CASカードに関するメッセージが表示されたとき...

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