LCD-26BHR400...
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"電源"10 - 20 件目を表示
もくじページ安全上のご注意各部のはたらきテレビを見るための準備安全のために必ずお守りください ―――― 8ご使用上のお願い ―――――――――――――――● 本機の設置についてのお願い ――――――――――● 転倒防止についてのお願い ―――――――――――留意点 ――――――――――――――――――――12131314本体前面/側面 ――――――――――― 16本体後面 ―――――――――――――― 18リモコン ―――――――――――――― 20テレビを見るまでの準備の流れ ―――― 22準備1 付属品を確認する ―――――― 23準備2 B-CASカードを入れる ――― 23準備3 アンテナをつなぐ ―――――― 24●VHF/UHFアンテナ ――――――――――――― 24●BS 110度CSアンテナ ―――――――――――― 26・●CATV(ケーブルテレビ)アンテナ ―――――――― 27●レコーダーを通して接続するとき ―――――――― 27準備4準備5LAN端子につなぐ ――――――――――他の機器とつなぐ ――――――――――● ビデオとの接続 ―――――――――――――――● HDMI機器...
ページテレビを見る(地上デジタル放送を見る ・BS・110度CSデジタル) 38―地上アナログ放送やケーブルテレビを見る ― 39データ放送を見る ――――――――――――――― 40チャンネル番号などを表示する ――――――――― 41(オートターン) ――― 42リモコンで画面の向きを変える「サラウンド」で聞く ―――――――――――――― 43(おすすめ音量) ―――――――― 43安定した音量で聞く番組ポーズ機能を使う ――――――――――――― 43ECOモニターで省エネ効果を確認する ―――――― 44(Gガイド)番組表を見る ――――――――――――― 46(番組内容)番組の詳しい情報を見る ―――――――― 49(消画)画面だけを消す―――――――――――――― 50(オフタイマー) ―――――――― 50自動的に電源を切る使いこなす(入力切換)他の機器の映像を見る―――――――――――(明るさセンサー/視聴者設定)―――――ECOモードで見る(映像モード)――――――映像に合った画質の設定を選ぶ字幕を出す ――――――――――――――――――――(音声切換)――――――視聴中の番組の音声を切...
安全のために必ずお守りください■誤った取扱いをしたときに生じる危険とその程度を、次の表示で区分して説明しています。警告誤った取扱いをしたときに、死亡や重傷などに結びつく可能性があるもの。注意誤った取扱いをしたときに、軽傷または家屋 家財などの・損害に結びつくもの。■図記号の意味は次のとおりです。絶対に行わない絶対に分解 修理は・しない絶対に触れない絶対に水にぬらさない絶対にぬれた手で触れない手をはさまないよう注意する必ず指示に従い行う絶対に風呂 シャワー・室では使用しない必ず電源プラグをコンセントから抜く高圧注意(本体後面に表示)警告電源プラグは容易に手が届く場所の電源コンセントに差込んでください。完全に通電を遮断するには電源プラグを抜いてください。万一異常が発生したときは、電源プラグをすぐ抜く!!異常のまま使用すると、火災・感電の原因になります。すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて、販売店に修理をご依頼ください。プラグを抜く故障(画面が映らない、音が出ないなど)や煙、変な音・においがするときは使わない火災・感電の原因になります。使用禁止煙が出なくなるのを確認して、販売店に修理をご依頼ください。...
警告本機にのったり、ぶらさがったりしない特にお子様にご注意ください小さな付属品は幼児の手の届くところに置かない飲み込むと窒息死する原因になります。禁止万一飲み込んだ場合は医師に相談してください。禁止接続線で遊ばせない。けがの原因になります。電源コードを傷つけない落下してけがの原因になります。ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない安全上のご注意安全のために必ずお守りください傷つけ禁止ぬれ手禁止重いものをのせたり、熱器具に近づけたり、無理に引っ張らない。コードが破損して火災・感電の原因になります。分解や改造をしない感電の原因になります。内部には電圧の分解禁止高い部分があり、さわると感電の原因になります。また、けが・火災の原因になります。風呂場では使わない機器を水滴のかかる場所に置かないこと内部の点検・調整・修理は販売店にご相談ください。風呂場禁止電源プラグのほこりなどは定期的にとる水ぬれ禁止水気の多い場所での使用は、 ・火災 感電の原因になります。雷が鳴りだしたら、アンテナ線に触れない電源プラグにほこりがついたりコンセントの差込みが不完全な場合は、火災の原因になります。ほこりを取る傷んだ電源コードや差込みのゆるいコ...
光ケ ーブルで、デジタル音声(光)入力端子をもつオーディオ機器と接続する。 P.31各部のはたらきi.LINK ケーブルで、i.LINK(TS)対応のデジタルセットトップボッP.32クスと接続する。入力専用。本体後面LAN ケーブルで、ルーターやモデムと接続する。P.28∼29HDMI機器を接続する。P.31ビデオやDVDプレーヤーなどのビデオ出力を接続する。P.30オーディオアンプなどへのP.32音声出力端子。ヘッドホンは挿入しないでください。本機の故障の原因となります。お願い!接続は、電源プラグを抜いてから行ってください。映像 音声接続用のプラグと端子で色分けがしてあるものは、・それぞれ色が合うようにつないでください。映像…黄、音声−左…白、音声−右…赤● プラグはしっかり差し込んでください。不完全な接続は雑音、映像ノイズなどの原因になります。● 接続線は、後面のクランパで固定してください。 P.30●●プラグを抜くときは、コードを引っ張らずに、プラグを持って抜き取ってください。● 機器をつないで映像が乱れたり、雑音が出るときは、たがいに近すぎることがあるので、機器を十分に離してください。● 機器によって...
安全のために必ずお守りください(つづき)注意設置のときは次のことをお守りください風通しが悪かったり、置き場所によっては、内部に熱がこもり、火災や感電の原因になります。空気穴(通風孔)をふさがない押入れ、本箱などに入れない禁止あお向けや横倒し、さかさまにしない設置禁止湿気やほこりの多い所、油煙や湯気の当たる所に置かない禁止直射日光の当るところや熱器具のそばに置かない設置禁止据付の際は壁から離す30cm以上20cm以上10cm以上キャビネットが変色、変形などの劣化を起こす原因になることもあります。10cm壁掛けや設置位置に以上壁から離すよっては、通風孔からの空気の流れで壁を汚す原因になることもあります。接続線をつけたまま移動しない液晶画面に強い衝撃を加えない設置禁止火災・感電の原因や、つまずいてけがの原因になります。禁止禁止電源プラグやアンテナ線、機器間の接続線や転倒防止金具をはずしたことを確認のうえ、移動してください。パネルが割れて、けがの原因になります。電源プラグを持って抜くお手入れのときは、電源プラグを抜くプラグを持つコードを引っ張ると傷がつき、感電・火災の原因になります。感電の原因になります。電源プラグは...
ご使用上のお願い電波妨害について本機は規格を満たしていますが若干のノイズが出ています。「ラジオ」 「パソコン」やなどの機器に本機を近付けると互いに妨害を受けることがあります。このときは機器を影響のないところまで本機から離してください。搬送について引っ越しや修理などで本機を運搬する場合は、本機用の梱包箱と緩衝材および包装シート 袋をご用意ください。・● 本機は立てた状態で運搬してください。横倒しにして運搬した場合、液晶パネルのガラスが破損したり、輝点や黒点が増加することがあります。● ディスクやSDカードは取り出しておいてください。●画面の残像について静止画を長時間表示された場合や、画面サイズを「ノーマル」で長時間ご使用された場合、部分的に映像が消えない(残像)症状が発生する場合がありますが、これは故障ではありません。通常の動画放送をご覧いただくことにより、次第に目立たなくなります。露付き(結露)について本機の内部に水滴がつくことを露付きといいます。露付き状態で本機を使用すると、本体(HDD)やディスク、SDカードの情報が読みとれないなど、本機が正常に動作しなかったり故障の原因となることがあります。● 露付きは...
注意本機の上や近くにものを置かないローソクのような裸火を本体の上や近くに置かないワックスのかかった床に直接置かない金属類や液体が内部に入ると、火災・感電の原因になります。床上のワックス、洗剤、溶剤により、設置禁止床材と本体底面のすべり止め用ゴムの密着性が上がり、床材のはがれ、着色の原因になります。トレイ開閉口の前にものを置かないディスクトレイが開いているときに、開閉口に手を入れない禁止倒れたり落下によって、けがや故障の原因になります。ひび割れ、変形、または接着剤などで補修したディスクは使わない禁止持ち運びは2人以上で行う本機の落下や思わぬけがの原因になります。禁止車の中で使用しない禁止禁止回転させたときに、壁との間にはさまれると、けがの原因になります。乾電池取扱いの注意プラス とマイナス の向きを正しく入れる。● マイナス側から入れる。2人以上で車(キャスター)付きのテレビ台ごと移動させるときは、テレビ台の受け皿を取り除いて本機を支えながらテレビ台を押す。本機を支えながらテレビ台を押さないと、本機が落下してけがの原因になることがあります。オートターン使用中は、本機に近づかない特にお子様にご注意ください手はさみ...
コントロール部SD カードを入れる。P.104付属のB-CASカードを入れる。 P.23B-CAS カードを抜き差しするときは、必ず本体の主電源を「切」にしてください。● カードを入れる前に、この説明書の裏表紙にカード番号を記入してください。● 付属のカード以外のものを入れないでください。● 裏向きや逆方向から挿入しないでください。挿入方向を間違うと B-CAS カードは機能しません。●主電源が入っているときに、電源を入/切できる。 P.38∼39メニューを表示する。P.60∼61ビデオなどを見るときに押す。P.51視聴している放送の種類の中でチャンネルを順送り、または逆送りで切り換える。P.38∼39押すごとに、地上アナログ→地上デジタル→BS→CS1→CS2→ビデオ1→ビデオ2→側面端子→HDMI1→HDMI2→HDMI3→i.LINKの順に切り換わります。メニュー表示中はリモコンのと同じはたらきをする。 P.60∼61メニュー表示中はリモコンのと同じはたらきをする。P.60∼61音量を調節する。P.38∼39メニュー表示中はリモコンのと同じはたらきをする。P.60∼61USB 機器と接続する。P.104...
本体前面/側面液晶パネル(画面)コントロール部P.17リモコン受光部明るさセンサー受光部側面端子P.17ディスクトレイスピーカースタンドオートターン専用コネクタ(メス)オートターン機能を使うには、必ず後面のリード線とつないでください。ディスクの取り出しや挿入をする。P.95∼97P.207左:電源インジケーター主電源を入/切する。主電源を「切」にすると、全ての回路が停止するため、録画予約やデジタル放送での必要な情報が取り込めなくなります。「入」では、ボタンが少し押し込まれた状態になります。左:BD/DVDインジケーターP.38∼39緑………リモコンまたは本体の電源で「入」にし、映像を映した状態赤………主電源が「入」で待機状態(スタンバイ)※ 赤点滅…安全装置がはたらいています。使用を中止し、販売店にご相談ください。右:デジタルインジケーター(後で始まったものが優先)点灯……録画など動作中点灯中は主電源を「切」にしたり、電源コードを抜かないでください。右:本体(ハードディスク)インジケーター橙点灯…録画予約があるとき赤点滅(ゆっくり)…録画中お知らせ主電源が「切」の状態は、消費電力0Wになります。リモコンや本体...

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