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"原因"160 - 170 件目を表示
本体後面各部のはたらき19HDMI機器を接続する。 ビデオやDVDプレーヤーなどのビデオ出力を接続する。 P.31光ケーブルで、デジタル音声(光)入力端子をもつオーディオ機器と接続する。 P.32LANケーブルで、ルーターやモデムと接続する。 P.29~30オーディオアンプなどへの音声出力端子。 P.33i.LINKケーブルで、i.LINK (TS)対応のデジタルセットトップボックスと接続する。 入力専用。 P.33P.32ヘッドホンは挿入しないでください。本機の故障の原因となります。
28デジタル放送の有料放送を見たり視聴者参加番組に参加する場合は、電話回線を接続してください。接続の前に、ご使用の電話回線の接続形態を確認してください。電話設定で回線設定を「プッシュ」にしてください。●ターミナルアダプタの種類によっては通信できないものがあります。くわしくは、ターミナルアダプタのメーカーにお問い合わせください。●ターミナルアダプタを使用せずにモジュラーケーブルをISDN回線端子に直接接続したときは通信できません。P.154●電話回線の工事は、総務省により資格を受けた人(工事担任者)でなければ行えません。工事については、NTTまたは局番なしの116にお問合わせください。●モジュラー分配器は、本機の電話回線接続端子に差し込まないでください。お願い !●次の電話回線には接続できません。・デジタル方式の構内交換機に接続されている電話回線・「0」または「9」以外のダイヤルで外線発信する構内交換機の電話回線●IP電話に接続する場合は、プロバイダにご確認ください。P.154お知らせ 電話回線をつなぐ準備4●接続についてのお願い●電話用のモジュラーケーブルをLAN端子に挿入しないでください。電話機が使えなくな...
18本体後面〈左=BS・110度CS-IF入力〉 BS・110度CSアンテナを接続する。 P.26〈右=地上デジタル/アナログ入力〉 地上デジタルや地上アナログ用のアンテナ(VHF/UHF)を接続する。 P.24~27電話回線を接続する。 P.28例:32V型の場合 ●接続は、電源プラグを抜いてから行ってください。●映像・音声接続用のプラグと端子で色分けがしてあるものは、それぞれ色が合うようにつないでください。映像⋯黄、音声-左⋯白、音声-右⋯赤●プラグはしっかり差し込んでください。不完全な接続は雑音、映像ノイズなどの原因になります。●接続線は、後面のクランパで固定してください。P.31●プラグを抜くときは、コードを引っ張らずに、プラグを持って抜き取ってください。●機器をつないで映像が乱れたり、雑音が出るときは、たがいに近すぎることがあるので、機器を十分に離してください。●機器によっては接続が異なる場合がありますので、接続する機器の説明書もあわせてご覧ください。●録画・録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権上、権利者に無断で使用できません。お願い !
安全のために必ずお守りください安全上のご注意11注意 ケーブル類を接続したりはずしたりする前に、必ず主電源を切ってください。本機の上や近くにものを置かないローソクのような裸火を本体の上や近くに置かない金属類や液体が内部に入ると、火災・感電の原因になります。禁止 トレイ開閉口の前にものを置かない倒れたり落下によって、けがや故障の原因になります。禁止 車の中で使用しない熱・振動により壊れて、火災・感電の原因になります。禁止 内部掃除は、販売店に依頼する1年に一度くらいを目安にしてください。内部にほこりがたまったまま使うと、火災や故障の原因になります。とくに梅雨期の前に行うのが効果的です。内部掃除費用については販売店にご相談ください。内部掃除 アンテナ工事には、技術と経験が必要です販売店にご相談ください。送配電線から離れた場所に設置してください。アンテナが倒れると感電の原因になります。BS、CS放送受信用アンテナは強風の影響を受けやすいので確実に取り付けてください。販売店に 相談する 日本国内専用です外国では放送方式、電源電圧が異なるので使えません。また、アフターサービスもできません。This television...
LAN端子につなぐ電話回線をつなぐテレビを見るための準備29LAN端子につなぐ準備5デジタル放送のデータ放送を行っている放送局との双方向通信は、本機を電話回線につなぐことでできますが、ブロードバンド環境をお持ちの場合は、本機のLAN端子を使用することにより一層充実したデータ放送サービスを楽しむことができます。サービスの詳細は各放送局にお尋ねください。既にブロードバンド環境をお持ちの場合■まず、次のことをご確認ください。●回線業者やプロバイダとの契約●必要な機器の準備●ADSLモデムやブロードバンドルーターなどの接続と設定■回線の種類や回線業者、プロバイダにより、必要な機器と接続方法が異なります。●ADSLモデムやブロードバンドルーター、ハブ、スプリッター、ケーブルは、回線業者やプロバイダが指定する製品をお使いください。●お使いのモデムやブロードバンドルーター、ハブの取扱説明書も合わせてご覧ください。●本機では、ブロードバンドルーターやブロードバンドルーター機能付きADSLモデムなどの設定はできません。パソコンなどでの設定が必要な場合があります。●必ず電気通信事業法に基づく認定品ルーター等に接続してください。●...
安全のために必ずお守りください安全上のご注意9電源プラグにほこりがついたりコンセントの差込みが不完全な場合は、火災の原因になります。傷んだ電源コードや差込みのゆるいコンセントは使わないでください。1年に一度は電源プラグとコンセントの定期的な清掃と接続を点検してください。警告 電源コードを傷つけない重いものをのせたり、熱器具に近づけたり、無理に引っ張らない。コードが破損して火災・感電の原因になります。傷つけ禁止 小さな付属品は幼児の手の届くところに置かない飲み込むと窒息死する原因になります。万一飲み込んだ場合は医師に相談してください。接続線で遊ばせない。けがの原因になります。禁止 風呂場禁止 水ぬれ禁止 分解や改造をしない内部には電圧の高い部分があり、さわると感電の原因になります。また、けが・火災の原因になります。内部の点検・調整・修理は販売店にご相談ください。分解禁止 電源プラグのほこりなどは定期的にとるほこりを取る 電源は、交流100Vを使う交流100V電源以外で使用すると、火災・感電の原因になります。100V本機にのったり、ぶらさがったりしない特にお子様にご注意ください落下してけがの原因になります。禁止 ...
安全のために必ずお守りください8■誤った取扱いをしたときに生じる危険とその程度を、次の表示で区分して説明しています。誤った取扱いをしたときに、傷害または家屋・家財などの損害に結びつくもの。■図記号の意味は次のとおりです。注意 警告 誤った取扱いをしたときに、死亡や重傷などに結びつく可能性があるもの。警告 電源プラグは容易に手が届く場所の電源コンセントに差込んでください。完全に通電を遮断するには電源プラグを抜いてください。故障(画面が映らない、音が出ないなど)や煙、変な音・においがするときは使わない本機を落としたり、キャビネットを破損したときは使わない火災・感電の原因になります。煙が出なくなるのを確認して、販売店に修理をご依頼ください。火災・感電の原因になります。異常のまま使用すると、火災・感電の原因になります。すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて、販売店に修理をご依頼ください。使用禁止 使用禁止 水をかけない水の入った物、花瓶などを機器の上に置かないこと異物を入れない 特にお子様にご注意ください本機の中に水などが入ると、火災・感電の原因になります。万一入った場合は、すぐに電源を切り、電源プラグ...
付属品を確認する/B︲CASカ ドを入れるテレビを見るまでの準備の流れテレビを見るための準備23付属品を確認する準備1テレビを見るために ●パンフレットなど 0000 0000 0000 0000 0000安全のために 固定バンド⋯1本 テレビ側固定ネジ      ⋯1個 テレビ台側固定    ネジ⋯1個 テレビ台への固定用部品 リモコン⋯1台 単3形乾電池      ⋯2個 B-CASカード      ⋯1枚 BS・110度CSデジタル放送受信紹介パンフレット ⋯1式 ご購入時アンケート用パンフレット⋯1枚 B-CASカードを入れる本機には、B-CASカードを付属しています。B-CASカードはデジタル放送を見るために必要です。番組の著作権保護のため、B-CASカードを本機に挿入しないとデジタル放送を見ることができません。現在、デジタル放送をご覧にならなくてもB-CASカードを入れておかれることをおすすめします。B-CASカードの詳しい説明は、 をご覧ください。P.166準備2お願い !●本機専用のB-CASカード以外のものを挿入しないでください。故障や破損の原因になります。●裏向きや逆方向から挿入しない...
ご使用上のお願い12電波妨害について本機は規格を満たしていますが若干のノイズが出ています。「ラジオ」や「パソコン」などの機器に本機を近付けると互いに妨害を受けることがあります。このときは機器を影響のないところまで本機から離してください。液晶パネルについて●液晶パネルは非常に精密な技術で作られており、99.99%以上の有効画素がありますが、0.01%以下の画素欠けや常時点灯する画素があります。これは故障ではありませんので、あらかじめご了承願います。●液晶パネルが汚れた場合は、脱脂綿か柔らかい布で拭きとってください。液晶パネルを素手で触らないでください。●液晶パネルに水滴などがかかった場合はすぐに拭きとってください。そのままにすると液晶パネルの変質、変色の原因になります。●液晶パネルを傷つけないでください。硬いもので液晶パネルの表面を押したり、ひっかいたりしないでください。本機を使わないときはふだん使わないときは、ディスクやSDカードを取り出し、リモコンまたは本体の電源ボタンで電源を切っておいてください。録画/再生用レンズ(レーザーピックアップ)について●録画/再生用レンズにごみ・ホコリ・たばこのヤニなどがつくと...
安全のために必ずお守りください (つづき)10注意 設置のときは次のことをお守りください風通しが悪かったり、置き場所によっては、内部に熱がこもり、火災や感電の原因になります。禁止 禁止 設置禁止 接続線をつけたまま移動しない火災・感電の原因や、つまずいてけがの原因になります。電源プラグやアンテナ線、機器間の接続線や転倒防止金具をはずしたことを確認のうえ、移動してください。禁止 電源プラグを持って抜くコードを引っ張ると傷がつき、感電・火災の原因になります。プラグを持つ 電源プラグは根元まで差し込む差し込みが不完全な場合、火災・感電の原因になります。根元まで 差込む 液晶画面に強い衝撃を加えないパネルが割れて、けがの原因になります。禁止 お手入れのときは、電源プラグを抜く感電の原因になります。プラグを抜く 長期間の旅行、外出のときは電源プラグをコンセントから抜くプラグを抜く 空気穴(通風孔)をふさがないあお向けや横倒し、さかさまにしない直射日光の当るところや熱器具のそばに置かない設置禁止 設置禁止 壁から離す 押入れ、本箱などに入れない湿気やほこりの多い所、油煙や湯気の当たる所に置かない据付の際は壁から離すキャビ...

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