オーディオインターフェースの用途各種DAW(デジタルオーディオワークステーション)ソフトウエア等の入出力機器として使用します。H4nの入力信号をDAWソフトウェアのオーディオトラックに録音したり、録音結果を視聴することができます。入力信号をH4nの内蔵エフェクトで加工することも可能です。エフェクトは、サンプリングレートが44.1kHzの時に使用できます。接続に際して専用のドライバ等は必要ありません。各種DAWソフト等を使用される時はそれらの説明書もあわせてお読みください。HINT・パソコンがH4nをオーディオインターフェースとして認識している間は、サンプリングレート(周波数)の変更はできません。・オーディオインターフェースとして接続する時は、step6で選ぶサンプリングレートを、録音ソフトや再生ファイルのサンプリングレートと同じ設定にしてください。・録音・再生などの動作中は設定できません。NOTEセッティング/USB接続 オーディオインターフェースとして使う034【設定中のボタン操作と〈AUDIO I/F〉メニュー】押す選んで押すEFFECT EFFECTを使用(44.1kHzのみ)TUNER TUNERを...