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Handy Recorder H4n スピーカーの解決方法

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はじめに/H4nの特長 001H4nの特長H4nの機能を十分に理解し、末永くご愛用頂くために、このマニュアルをよくお読みください。また、一通り読み終わった後も、このマニュアルは保証書とともに保管してください。●オールインワンのハンディレコーダー280gのコンパクトなサイズに、X/Y方式を実現した高性能なステレオコンデンサーマイク、内蔵スピーカー、SDカードレコーダー、ミキサー、エフェクターなどの機能を凝縮。いつでもどこでも録音や音楽制作が楽しめます。●フィールドレコーディングからマルチトラック録音まで対応レコーダーの動作モードは、高音質なステレオ録音が行える「ステレオモード」と、2系統の音源をステレオ録音できる「4chモード」、4トラック同時再生/2トラック同時録音が可能な「MTRモード」を選択可能。思いついたメロディやバンド演奏を記録したり、効果音を集音するフィールドレコーダーとして、あるいは楽器やボーカルを重ねて作品を作るマルチトラックレコーダーとして利用できます。さらに「スタミナモード」なら、電池で最長11時間ものステレオ録音が可能です。●新開発の90°/120°バリアブルXYステレオマイク内蔵ステレオ...
もくじ はじめに/もくじ003H4nの特長 ��������������������������� 00 1こんなシーンで活用できます��������������������00 2もく������������������������������ 00 3安全上のご注�������������������������� 00 6著作権についてのご注���������������������� 00 7スタートアップ 編1-1 H4nを使った録音の流れ ������������������ 00 91-2 カンタン録音ガイド 【ステレオモード ������������ 01 12-1 各部の名称と機能 ���������������������� 01 32-2 付属品とオプションを取り付ける ���������������01 53  電池・電源のセッティング ������������������01 74-1 電源のON・OFF POWERスイッチ/HOLDスイッチの使い方 �01 94-2 [REC]ボタン・ロケーターボタンの使い方 �����������02 14-3 TRACK[...
操作概要/カンタン録音ガイド012入力感度を調節する録音を開始する録音を停止する入力レベルを調整P.094 〉〉〉〉詳細はステレオモードの再生4 5 6再生する7大の時  小の時ー    +点灯カウンター進む録音可能な残り時間減少カウンター00:00:00:000に戻る消灯一時停止/再度録音カウンター0に戻らない【停止】押す【右パネル録音中押す【背面パネル出力 : 内蔵スピーカー押す【再生】マークを打つWAV形式の時、ファイルに印を付けるまたは押すP.049 〉〉〉〉詳細はステレオモードの録音
レベルメーターをモニター操作概要/カンタン録音ガイド0111-2 カンタン録音ガイド 【ステレオモード】最も基本となる内蔵ステレオマイクと内蔵スピーカーを使ったステレオモードの録音方法です。【左パネル電源 ON1[POWER]スイッチをONステレオモードを確認2P.038 〉〉〉〉モードインジケーターや画面が違っていたら録音待機状態にする3ステレオモードインジケーター点灯[ステレオモードトップ画面][MIC]ボタン点灯*内蔵マイクから入力新ファイル作成内蔵マイクから入力[MIC]ボタン点灯点滅止めたい時に押す点滅押す【前面パネル 録音待機中
ボタン操作/VOLUME・REC LEVELボタンの使い方0244-5 REC LEVEL・VOLUMEボタンの使い方入力する録音レベルと、出力のボリュームを調整します。(各モード共通)REC LEVEL :各モード共通INPUT[MIC][1][2]から入力される録音レベルを、 1〜100の100段階で+/−調節するREC LEVELを押す=調節する 【右パネル】内蔵スピーカーや出力端子の出力ボリュームを、0〜100の101段階で+/−調節するVOLを押す=調節する VOLUME :各モード共通REC LEVEL【左パネル】VOLUME1〜100+ : 感度を上げる=増幅− : 感度を下げる=減少INPUT[MIC][1][2]ボタンを押して、録音レベルを調節したい入力ソースを選択します0〜100+ : 大きくする− : 小さくする
はじめに/安全上のご注意006安全上のご注意〈安全上のご注意〉この取扱説明書では、誤った取り扱いによる事故を未然に防ぐための注事項を、マークを付けて表示しています。 マークの味は次の通りです。 この表示を無視して誤った取り扱いをすると、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。 この表示を無視して誤った取扱いをすると、使用者が傷害を負う可能性、または物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。 本製品を安全にご使用いただくために、次の事項にご注ください。 電源について本製品は、消費電流が大きいため、ACアダプターのご使用をお薦めしますが、電池でお使いになる場合は、アルカリ電池またはニッケル水素充電池をご使用ください。 ACアダプターによる駆動・ACアダプターは、必ずDC5Vセンタープラス1A(ZOOM AD-14A/D)をご使用ください。指定外のACアダプターをお使いになりますと、故障や誤動作の原因となり危険です。・ACアダプターの定格入力AC電圧と接続するコンセントのAC電圧は必ず一致させてください。・ACアダプターをコンセントから抜く時は、必ずACアダプター本体を持って...
基礎編/各部の名称と機能0132-1 各部の名称と機能90°/120°バリアブルXYステレオマイク(内蔵)バックライト付きディスプレイ[REC]ボタンステレオ/4CH/MTRモードインジケーターINPUT[MIC][1][2]ボタンロケーターボタン【前面パネル】 【背面パネル】三脚取り付け穴電池カバー内蔵スピーカー(モノラル)●ステレオ/4CHモード時 ショートカットボタン [1]=〈FOLDER〉 [2]=〈FILE〉 [3]=〈SPEED〉*ステレオモード [4]=〈WAV/MP3〉    *ステレオ/4CHモード●MTRモード時 TRACK[1][2][3][4]ボタンプラグインパワー対応外部ステレオマイク入力端子スタミナスイッチ
036H4n内蔵スピーカー再生用のモノラルスピーカーです[LINE/PHONE兼用端子]にヘッドフォン等を接続しなくても、 H4nだけで簡単に録音データを再生し、聞くことができます6-7 セッティング 内蔵スピーカーH4nにはモノラルスピーカーが装備されています。[LINE/PHONE兼用端子]にヘッドフォン等が接続されている時は、内蔵スピーカーから出力されません。また、〈MONITOR〉設定がONの時でも入力信号は出力されません。MTRモード時は、録音待機状態のトラックがあっても内蔵スピーカーは使用できません。NOTE内蔵スピーカーが使用可能な状態・ファイル再生時・オーディオインターフェースとして使う時・[LINE/PHONE兼用端子]に何も接続されていない時HINTセッティング/内蔵スピーカー
操作編/録音機能 〈MONITOR〉071録音待機状態では、入力ソースの音をモニターできます。録音待機状態以外の場合も、入力ソースの音をモニターしたい時は、以下の設定をします。2-06 録音機能 〈MONITOR〉入力ソースの音を内蔵スピーカーでモニターすることはできません。NOTE1押す2〈INPUT〉を選んで押す3〈MONITOR〉を選んで押す4〈ON〉を選んで押す録音待機状態の時は、[LINE/PHONE兼用ミニステレオアウト]から常に入力ソースの音をモニターできます。 それ以外のときには〈MONITOR〉設定が必要です。HINT[MENU]ボタンを2秒以上長押し、トップ画面から始める。
SVT AMPEG SVT のモデリングです。BASSMAN FENDER BASSMAN 100 のモデリングです。HARTKE HARTKE HA3500 のモデリングです。SUP-BASS MARSHALL SUPER BASS のモデリングです。SANSAMP SANSAMP BASS DRIVER DI のモデリングです。TUBE PRE ズームオリジナルのチューブプリ音色です。●ベースプリアンプ系のエフェクトタイプ①CABINET ( キャビネット )0~2スピーカーキャビネットの箱鳴りの深さを調節します。②GAIN (ゲイン) 0~100プリアンプのゲイン(歪みの深さ)を調節します。③BASS( ベース ) −12~12低音域のブースト/カット量を調節します。④MIDDLE (ミドル)−12~12中音域のブースト/カット量を調節します。⑤TREBLE (トレブル)−12~12高音域のブースト/カット量を調節します。⑥BALANCE (バランス)0~100入力される前の信号とモジュール通過後の信号のミックスバランスを設定します。値が大きいほど通過後の信号が大きくなります。 ⑦...

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