質問者が納得共同受信用ブースターは、マンションなどのフロア端子板などに設置し電源はコンセントからAC100Vを使用する屋内設置型になります。
共同受信システムでは、端末数(端子数)が多いため複数のブースターで信号を増幅する事が必要なため、複数を設置しても干渉せず増幅できるように精密に作られています。
一方家庭用ブースターのBU41L1は、本体と電源部に分かれ、本体をアンテナ直下の屋外に設置し電源部は屋内に設置するタイプで、本体の電源を同軸ケーブルを使用して給電させる方式のため、複数のブースター設置はできません。
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