LVW-192
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"画面"680 - 690 件目を表示
もくじデジタル放送 :このアイコンは、デジタル放送(地上デジタル)に関する項目です。アナログ放送 :このアイコンは、アナログ放送(地上アナログ)に関する項目です。はじめに本機の基本操作●安全上のご注意 .............................. 4●設置について ................................ 8●ご使用の前に ................................ 9●付属品の確認 .................................. 9●本機の特長と楽しみかた ............ 10●使用上の注意点 .......................... 11●各部のはたらき .......................... 12●視聴を楽しむ .............................. 40●入力を切り換える .......................... 40●順送りで選局する .......................... 40●音量を調整する.......................
画面設定●画質調整 ...................................... 50●バックライト/ワイド検出/シネマ検出 .................................. 52音声設定●デジタル音声出力 ...................... 54機器設定●字幕表示/文字スーパー表示/自動ダウンロード/ICカード情報 .... 56●画面表示 ...................................... 58お知らせ●放送局/テレビからのお知らせ .... 60必要なとき●地上デジタル放送チャンネル一覧表 .... 62●本体設定メニュー一覧 ................ 64●アイコン一覧 .............................. 66●画面モード一覧 .......................... 67●故障かな ? .................................. 68!●メッセージ表示一覧 .................... 70●お手入れ/廃棄のときは ............ 72...
設置についてお買い上げ時、スタンドは取り外されている状態です。本体にスタンドを取り付ける際には、スタンドの前後が正しい方向に合うように注意してください。12スタンドを取り付ける本体を裏返して、柔らかい布を敷いたテーブルの上に置いてください。その時、画面を傷つけないように注意してください。スタンドを本体にゆっくりと、完全に挿入してください。3スタンド固定ねじ(付属品)を2つの穴に、プラスドライバーでしっかりと締めてください。スタンドを取り付けるときに、全てのスタンド固定ねじがしっかりと締まっているか確認してください。スタンドが適切に取り付けられていなければ、本体が落下する原因となり本体を傷つけるだけでなく、けがをする場合もあります。●スタンド固定ねじをドライバーで締める際は、ねじにあったプラスドライバーをご使用ください。●テーブルは必ず本体の重さに耐えることが出来て、本体より大きいものを使用してください。●テーブルは必ず安定した場所に置いてください。スタンド部分にねじ穴があいていますので、安定した場所にネジ「呼び径3mm、長さ20mm以上」(市販品)を使用し、しっかりと確実に取り付けてください。転倒防止のために...
■ 電源コード・プラグの取り扱い交流100V本機を指定(表示)された電源電圧(交流100V)以外で使用しない■ 指定(表示)以外で使用すると火災・感電・故障の原因になります。■ 接続する前に指定の電源電圧に適合しているかもう一度確かめてください。電源プラグやコードは温度や湿度の高いところ(こたつの中やサウナなど)で使用しない■ 感電・火災の原因になります。電源プラグやコードは乳幼児が触れたり、手の届くところに放置しないでください■ 感電の原因になります。ほこりをとる電源プラグのほこりなどはとる■ 絶縁不良となり火災・感電の原因となります。■ ほこりをとる際は、かわいた布でふいてください。電源コードを動かすと電源が入ったり切れたりするときや、コードが部分的に熱いときは使用しない■ コード内部の電線が切れているため、使用すると感電・火災の原因になります。接触禁止雷が鳴りだしたらアンテナ線や電源プラグにふれない■ 落雷すると誘導電雷により感電することがあります。禁止濡れた手で電源プラグを抜き差ししたり水や液体をかけない■ 水は電気を通しますので感電の恐れがあります。■ 必ずかわいた手で持ってください。禁止• 束ねな...
■ ご使用になるときのご注意掃除年に一度を目安に本機内部の掃除を依頼する■ 内部にほこりがたまったまま使用すると火災や故障の原因となることがあります。■ 内部の掃除やその費用については、お買い求めの販売店にご相談ください。禁止■ 電池の取り扱いについてのご注意正しく入れる乾電池は正しく挿入する• プラス(+)とマイナス(–)の向きを正しく入れる■ 誤って挿入すると破裂・液漏れによりけがや周囲を汚損する原因となることがあります。指定されていない電池の使用。新しい電池と古い電池を混ぜて使用しない■ 破裂、液漏れにより、火災・けがの原因となることがあります。液晶パネルの破損■ 液晶パネルはガラスでできています。液晶パネルが破損したとき、ガラスの破片には直接触れないでください。けがをするおそれがあります。破裂注意乾電池の取り扱いに注意• ショートさせない • 分解・加熱をしない• 火の中に投入しない●安全上のご注意■ 破裂したりする危険があります。■ 眼精疲労について● 長時間液晶テレビの映像を見続けると、目に疲労が蓄積されます。■ 本液晶テレビの廃棄● 事業者が廃棄する場合本液晶テレビを廃棄するときには廃棄物管理票...
本機の特長と楽しみかたデジタル放送の番組を見る(40ページ∼)B-CASカードを挿入しないとデジタル放送が視聴できません。(19ページ)デジタル放送は、従来の地上アナログ放送(VHF、UHF)やBSアナログ放送と違い、映像や音声をデジタル化することで、高画質な映像や多チャンネルの番組を楽しむことができます。●本機は、地上デジタルハイビジョン液晶テレビです。UHFアンテナ(地上デジタル対応)を接続すれば、地上デジタル放送が視聴できます。BS/CS放送は視聴できません。地上デジタル●デジタル放送への移行スケジュール地上デジタル放送は、関東、中京、近畿の三大広域圏の一部で2003年12月から開始され、その他の県庁所在地でも、2006年末までに放送が開始されました。今後も受信可能エリアは、順次拡大される予定です。高品質の映像と音声、更にデータ放送が特長です。現在の放送内容は、地上アナログ放送と同じ放送や、それをハイビジョン化したものが中心です。(2009年4月現在)地上アナログ●従来のVHF/UHFアンテナで受信できる放送です。地上アナログ放送は2011年7月に終了することが国の方針として決定されています。番組表を使...
各部のはたらきリモコン見ている番組のタイトルなど(58ページ)を表示する電源を「入」切」「する外部入力を切り換える放送サービスを切り換える●テレビ:従来のテレビ放送●データ:お住まいの地域の生活情報やクイズなどの放送チャンネルを選ぶチャンネル番号を入力して選局する(番組表を表示(40ページ)46ページ)画面上で選択や決定をする1つ前の画面に戻すデータ放送の画面を表示(テレビの音量を調整する49ページ)チャンネルを順送りで選ぶテレビの音声を消す字幕を切り換える(42ページ)ステレオ/2ヵ国語など音声を(42ページ)切り換えるおやすみタイマーを設定する(●押すと消音になり、もう一度押すと元の音量に戻ります。40ページ)画面上で指示がでたときに使う(カラーボタン)番組内容を表示(テレビの画面モードを切り換える本体設定画面を表示放送を切り換えるお願い●本体のリモコン受光部とリモコンの間に障害物を置かないでください。●本体のリモコン受光部に直射日光やインバータ蛍光灯の強い光を当てないでください。1248ページ)
デジタル放送ビーキャスB-CASカードの挿入●カードの説明書に記載の文面をよくお読みのうえ必ず挿入してください。●B-CASカードを挿入しないとデジタル放送が視聴できません。●「B-CASカード使用許諾約款」 よくを、お読みください。地上デジタルテレビ放送は、放送番組の著作権保護のため、2004年4月から原則として「1回だけ録画可能」のコピー制御信号を加えて放送されています。その信号を有効に機能させるためにB-CASカードが必要です。12電源プラグがコンセントに差し込まれていないことを確認する(電源プラグを抜いた状態)B-CASカードを水平に挿入するB-CASカード挿入口■B-CASカードについてB-CASカード(付属)●デジタル放送の視聴や録画のために必要なカードです。-●●オBーCデAィSオカ機ー器ドのの接挿続入B-CASカード(絵柄表示面を右図のように挿入してください)ユーザー登録はがき●はがきまたはWebでユーザー登録をしてください。(登録は無料です)B-CASカード<絵柄表示面><裏面>0000 0000 0000 0000 0000IC(集積回路)B-CASカード番号●問合せの際に必要な大切な番号...
使用上の注意点本機の受信周波数帯域に相当する周波数を用いた機器とは離してご使用くださいダウンロードを実行するには、本機の電源を「切」にしてください本機の受信周波数帯域(90 MHz∼770 MHz)に相当する周波数を用いた携帯電話などの機器を、本機やアンテナケーブルの途中に接続している機器に近づけると、その影響で映像 音声などに不具合が生じ・る場合があります。それらの機器とは離してご使用ください。また、アンテナの接続時にアンテナケーブルや分配器、分波器などの機器を使用する場合は、共聴用のものをご使用ください。ダウンロードとは、デジタル放送からの情報を本機に取り込むことにより、本機の制御プログラムを最新のものに書き換えることです。本取扱説明書はプログラムが更新されていない段階で作成しています。プログラムが更新された場合、記載内容と実際の操作方法や画面が異なってくる可能性があります。ご了承ください。電源プラグをはずしたり、電源を「入」にしている場合はダウンロードが実行されません。ダウンロードを実行するには、本機の電源プラグをコンセントに接続して電源「切」の状態にしてください。長時間動かない画像を映さないでください...
デジタル放送アナログ放送アンテナの接続本機および各機器の電源プラグを電源コンセントに接続しない状態で行なってください。本機はアナログ/デジタル混合入力となっております。状況にあわせてアンテナケーブルを混合し、本機と接続してください。詳しくは、お買い求めの販売店にご相談ください。地上アナログ放送用VHFアンテナ(別売品)地上デジタル放送用UHFアンテナ(別売品)アンテナの接続例地上アナログ放送用UHFアンテナ(別売品)本体背面アンテナ入力VHF/UHF混合器(別売品)アンテナケーブル(別売品)アンテナを接続し、最初に本機の電源を入れると、「かんたん設定」画面が表示されます。設定を行うと、地上デジタル放送、地上アナログ放送の番組をご覧いただけます。(22ページ)DVDプレーヤー、オーディオなど外部機器をお使いの場合は、電源プラグを抜いた状態で、以下の接続を行なってください。●DVDプレーヤーやビデオと接続する(16ページ)●HDMI端子付きの外部機器と接続する(17ページ)●D端子付きの外部機器と接続する(16ページ)●同軸デジタルケーブル対応オーディオ機器と接続する(18ページ)●●各ア部ンのテはナたのら接き続...

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