UB33N ブースターの解決方法

質問者が納得牛久です。千葉テレビなら普通に映るけど、テレ玉は方向がかなり違うので、無指向型のアンテナにでもしないと無理です。 あるいは、若干さいたま側にアンテナを向けてもかまいませんが、その場合、ＭＸは無理でしょう。 ＮＨＫ水戸はつくば中継局で受信だから方向が逆。 http://www.nhk.or.jp/mito/channel/tsukuba.html ＵＨＦアンテナをもう１本立てて筑波山のほうに向けてＵ／Ｕ混合すればいい。 そうすればテレ玉もかろうじて映るかも・・・・。

質問者が納得入れる場所を間違えてませんか？ このブースターはVHF通過・UHF増幅でBS・CS通過しないので 衛星アンテナとVHF/UHFを混合したあとに入れるとアウトです。 http://www.maspro.co.jp/pdfview/manual_pdf/4938.pdfの3ページあたりを参考に配線やり直してください。

質問者が納得日本アンテナＭ－ＳＵＶとマスプロＵＢ３３Ｎの説明を調べてみた のですが、ブースターの取り付け位置が違っていますね。 ブースターは、ＵＨＦアンテナと混合器の間に付けるように説明さ れています。 http://joshinweb.jp/av/839/4978877011046.html http://joshinweb.jp/av/799/4962736201952.html 混合器は電流通過型のようですが、ブースターは電流通過には 作られていないと思われます。そのためＢＳアンテナに電源が供給 されないので...

質問者が納得UB33NはVHF混合器を内蔵しているのでVHF用の端子が増えています VHFのアンテナがなければ空きです 電源部内蔵のブースターは屋外に置く場合、法改正で防水箱に収容し１００ｖのコンセントを設けなければならなくなり、家庭用としては不向きです 現在は電源部は分離して直流１５ｖを室内の壁端子から同軸ケーブルを利用して送ります 分配器に電流通過の表示のある回路から電気を送るので、どの端子が使えるか調べる必要があります

質問者が納得あなたの考え方で正解です 大ざっぱに言うと引っ越される新築と 今、住まれているアパートと 同じ考え方で配線してあると思います 目視で挿入型と通過型を確認された壁端子の 差し込み口が赤く無かったあのであれば（マスプロの場合） 通過型か電流ｶｯﾄ型になっていると思います この場合点検できるどこか （2Ｆの天井裏・ユニットバスの点検口・情報盤） にブースターの電源部があります ですので壁端子にｾﾊﾟﾚｰﾀｰ付けて テレビのＢＳ電源はＯＦＦでも映るはずです ところで UB33N はＵＨＦﾌﾞｰｽﾀｰのような気がする...

質問者が納得ぜんぜん問題ありません。増幅部のランプが点灯する限りはＯＫです。 ちなみに山のてっぺんにＵＨＦアンテナ建てて、Ｕ33ｄｂでＯＫでした。 正直びっくりしましたが・・・・。距離？山一個分です 追記 増幅部はアンテナのすぐしたで、電源部は電気のとどく限り問題ありません。

質問者が納得UHFとちがいBSは地域によって電波レベルが大きく変わることが無いので、テレビ３台使用でも信頼性の高い分配器とロスの少ない同軸ケーブルを、短い距離で配線してあれば、ブースターを使わずに済むでしょう BS/UHF混合器は両方向電流通過のものが必要です 配線が長い時は無理がありますからBS/UHFブースタを入れるようになりますが、中古品などといわず、両方を１台で処理できる新品のBS/UHFブースターを使えばはるかに使い勝手も良いしスマートに出来ます UHFブースターは無駄になりますがやむを得ません

質問者が納得電気工事の労務費としては一人一日２万円ぐらいでしょうか 二人なら一回の工事で４万円ぐらいって感じですね １回の工事が２時間でも 一日分請求される事が普通にあります このような場合自分で勝手に金額を予想せずに最初に金額を確認すれば後で焦る事はありません

質問者が納得ブースターとはテレビの信号を増幅するものです。 新しく部屋を借りるかどうかして、ブースターが備え付けられていたのですか？ だとしたら、壁面のアンテナ端子の信号はそのままだと弱いから、ブースターで増幅して使うように備え付けられているのでしょう。 そのブースターにはアンテナケーブルを繋ぐ端子が二ヶ所あるでしょう。 そのうち一方はあなたがやっているようにテレビに繋げば良いです。 しかし、このままではテレビを映すための信号がどこからも来ていません。 もう一方の端子を壁面のアンテナ端子に繋いで下さい。 おそらく...