DR-05
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DR-05 スピーカーの解決方法

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"スピーカー"10 - 20 件目を表示
目次安全にお使いいただくために ............................................ 2 電池の取り扱いについて ............................................... 5クイックスタートガイド ................................................ 10第1章 はじめに ............................................................. 本機の概要 .................................................................... 本製品の構成 ................................................................ 本書の表記 .................................................................... 商標および著作権に関して ......................
第 2 章 各種の名称と働きトップパネル2 PEAKインジケーター 録音する音のレベルが歪む直前に赤く点灯します。3 ディスプレー 4 各種情報を表示します。(HOME)[8] ボタン再生中にこのボタンを押すと、その位置で再生を停止します(一時停止) 一時停止中にこのボタンを押すと、。その曲の先頭に戻ります。録音待機中または録音中にこのボタンを押すと、録音を停止します。各種設定画面を表示中に押すと、ホーム画面に戻ります。また、各種設定画面の操作では、確認のポップアップメッセージに対して「NO」と答えるときに使います。長く押すと、電源のオン/オフの切り換えを行います。5 +ボタン1 内蔵ステレオマイク エレクトレットコンデンサータイプの無指向性ステレオマイクです。リアパネルのMIC/ EXT IN端子に外部マイクや外部入力を接続すると、接続した外部マイク/外部入力が優先になり、内蔵ステレオマイクが無効になります。18 TASCAMDR-05 ホーム画面および“TUNER”画面を表示中にこのボタンを押すと、内蔵スピーカーまたは/LINE OUT端子から出力される音量を大きくします。調節中は、ボリューム位置...
第 2 章 各種の名称と働き と、再生スピードを早くします。各種設定画面での操作時、項目を選択したり選択肢/値を変更するときに使います。6 MENUボタン ホーム画面表示中にこのボタンを押すと、“MENU”画面が表示されます。 各種設定画面を表示中に、このボタンを押したときも、“MENU”画面に戻ります。 再生コントロール画面でIN点(ループ再生の始点)およびOUT点(終点)が設定されているときにこのボタンを押すと、ループ再生のオン/オフを切り換えます。7 .ボタン 再生中、またはファイルの途中で停止しているときにこのボタンを押すと、曲の先頭に戻ります。現在位置から曲の先頭の間にIN点(ループ再生の始点)およびOUT点(終点)が設定されているときには、IN点(始点)またはOUT点(終点)に移動します。ファイルの先頭で停止しているときに押すと、手前のファイルにスキップします。押し続けると早戻しサーチを行います。MARKボタンを押しながらこのボタンを押すと、前のマークに移動します。各種設定画面表示中、画面内のカーソルを左に移動します。 “BROWSE”画面では、階層を戻ります。 録音待機中または...
第 1 章 はじめにこのたびは、TASCAM Linear PCM Recorder DR-05をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございます。ご使用になる前に、この取扱説明書をよくお読みになり、正しい取り扱い方法をご理解いただいたうえで、末永くご愛用くださいますようお願い申しあげます。お読みになったあとは、いつでも見られるところに保管してください。また取扱説明書は、TASCAMのウェブサイト(http://tascam.jp/)からダウンロードすることができます。0 状態に応じて、必要な機能にすばやくアクセスするためのQUICK(クイック)ボタン搭載0 録音を継続したまま、任意の位置でファイルを更新できるトラックインクリメント機能0 録音開始2秒前からの音を録音できるプリレック機能0 入力レベルが大きすぎる場合に、適度なレベルに自動的に入力レベル設定を下げるピークリダクション機能0 大きい音は小さく、小さい音は大きくして常に最適なレベルで録音できるオートレベル機能0 入力レベルが大きすぎる場合に、その部分だけ適度なレベルに自動的に調節するリミッター機能本機の概要0 記録メディアにmicr...
第 4 章 録音注意i ダイナミックマイクや電池内蔵の外部マイクを接続するときは、“MIC POWER”項目を“OFF”に設定してください。“ON”にすると接続したマイクの故障の原因になる恐れがあります。i マイクを使って録音を行うときは、モニターシステムにヘッドホンを使って行ってください。スピーカーを使ってモニターすると、スピーカーの出力音が入力されて、正常な音で録音できなかったり、ハウリング(フィードバック)を起こす可能性があります。メモ “MIC POWER”と“LOW CUT”の項目は、録音中および録音待機中でも設定/変更することができます。設置または接続をする内蔵ステレオマイクで録音する内蔵ステレオマイクを音源の方向へ向け、振動の少ない、安定した場所に設置してください。外部マイクで録音する(MIC IN)外部マイクを本機のMIC/EXT IN端子に接続します。外部マイクを音源の方向へ向け、振動の少ない、安定した場所に設置してください。ヒント “LOW CUT”を使用すると空調機やプロジェクターなどによるノイズや耳障りな風切音などのノイズを低減することができます。TASCAM DR-0543
第 4 章 録音1. RECORD [0] ボタンを押して、録音待機状態にします。 RECインジケーターが点滅し、録音画面が表示されます。2. .ボタンまたは/ボタンを使って、入力レベルを調節します。.ボタンまたは/ボタンを押すと、入力レベル設定状態を表すメーターがディスプレーの下部にプルアップ表示されます。 メモi 録音待機状態を解除するには、タンを押します。(HOME)[8] ボ“SPEAKER”項目の設定がオi 録音待機中や録音中は、ンの場合でもスピーカーから音は出ません。 モニター音を聞きながら入力レベル調節や録音を行う場合は、ヘッドホンを本機の/LINE OUT端子に接続してください。 モニター音は、ホーム画面表示中に+ボタンまたは―ボタンで調節できます。モニター音量を変えても録音される音には、影響ありません。録音する音のレベルが歪む直前になると、ディスプレーの左上にあるPEAKインジケーターが赤く点灯します。レベルメーターには、−12dBの位置に“b”の目印が付いています。この目印を中心にレベルが変化し、かつPEAKインジケーターが赤く点灯しないように録音レベルを設定してください。...
クイックスタートガイド3. RECORD [0] ボタンを押すと、録音待機状態になります。このとき、RECインジケーターが点滅します。 子に機器を接続します。本体内蔵のスピーカーで聴く場合は、スピーカー設定をオンにします。 → 39ページ「内蔵スピーカーで(再生する」)REC インジケーター4. .ボタンまたは/ボタンを使って録音レベルを設定します。詳しくは、44ページ「入力レベルを調節する」を参照してください。5. RECORD [0] ボタンを押すと、録音が始まります。録音中は、RECインジケーターが点灯します。6. 録音を終了するには、します。メモ ヘッドホン録音中に再度RECORD [0] ボタンを押すことで録音を一時停止し、RECORD [0] ボタンを押すと同じファイルに録音を再開することができます。7. 7ボタンを押すと、今録音したものが再生されます。ヘッドホンで聴く場合や、外部モニターシステム(パワードモニタースピーカーまたはアンプとスピーカー)で聴く場合は、左サイドパネルにある /LINE OUT端パワードモニタースピーカーまたはアンプとスピーカー(HOME)[8] ボタンを押8....
第 3 章 準備内蔵スピーカーで再生する本機の内蔵スピーカーで再生音を聴く場合は、“MENU”画面内の“SPEAKER”設定項目をオンにしてください。1. MENUボタンを押して、“MENU”画面を表示します。2. +ボタンまたは-ボタンを使って“SPEAKER”メニュー項目を選択(反転表示)し、7ボタンを押します。メモ 録音待機中または録音中のとき、またはヘッドホン/モニターシステムを接続すると、“SPEAKER”設定が“ON”に設定されていても、スピーカーから音は出力されません。モニター用機器を接続するヘッドホンで聴く場合は、 /LINE OUT端子にヘッドホンを接続してください。外部モニターシステム(パワードモニタースピーカーまたはアンプとスピーカー)で聴く場合は、 /LINE OUT端子に外部モニターシステムを接続してください。 “SPEAKER”画面が表示されます。3. +ボタンまたは-ボタンを使って“ON”に設定します。4. 設定が終了したら、(HOME)[8] ボタンを押して、ホーム画面に戻ります。ヘッドホンパワードモニタースピーカーまたはアンプとスピーカーTASCAM DR-0539...
安全にお使いいただくためにオーディオ機器、スピーカーなどの機器を接続する場合は、各々の機器の取扱説明書をよく読み、電源を切り、説明に従って接続してください。また、接続は指定のコードを使用してください。ó電源を入れる前には、音量を最小にしてください。突然大きな音が出て聴力障害などの原因となることがあります。この機器にACアダプターを接続する場合は、別売の専用ACアダプター(TASCAMPS-P515U)をご使用ください。それ以外の物を使用すると故障、火災、感電の原因となります。ACアダプター使用時には、この機器をコンセントの近くに設置し、ACアダプターの電源プラグに容易に手が届くようにしてください。íヘッドホンをご使用になるときは、音量を上げすぎないように注意してください。耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聴くと、聴力に悪影響を与えることがあります。次のような場所に置かないでください。火災、感電やけがの原因となることがあります。 ・調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気があたる場所 ・湿気やほこりの多い場所 ・ぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場所4 TASCAMDR-05
第 6 章 再生ホーム画面上では、.ボタンまたは/ボタンを使って再生する曲(ファイル)を選びます。このときに選択可能なファイルの範囲を「再生範囲」として設定することができます。カード上に数多くのファイルが記録されている場合など、選択範囲を限定することにより選択がやりやすくなります。“PLAY SETTING”画面で、再生範囲を全ファイル、現在のフォルダ、プレイリストの中から選択することができます。また、“BROWSE”画面を使って希望のフォルダを再生範囲に設定することができます。メモ “BROWSE”画面では、再生範囲設定にかかわらず、カード上の希望のファイルを選択することができます。再生範囲を設定する(AREA)“PLAY SETTING”画面で再生範囲を設定することができます。1. MENUボタンを押して、“MENU”画面を表示します。2. +ボタンまたは-ボタンを使って“PLAY SETTING”メニュー項目を選択(反転表示)し、7ボタンを押します。 “PLAY SETTING”画面が表示されます。再生の音量を調節する内蔵スピーカーまたは/LINE OUT端子から出力される音量を、ホーム画面表示...

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