DR-05
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DR-05 ヘッドホンの解決方法

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"ヘッドホン"10 - 20 件目を表示
第 4 章 録音注意i ダイナミックマイクや電池内蔵の外部マイクを接続するときは、“MIC POWER”項目を“OFF”に設定してください。“ON”にすると接続したマイクの故障の原因になる恐れがあります。i マイクを使って録音を行うときは、モニターシステムにヘッドホンを使って行ってください。スピーカーを使ってモニターすると、スピーカーの出力音が入力されて、正常な音で録音できなかったり、ハウリング(フィードバック)を起こす可能性があります。メモ “MIC POWER”と“LOW CUT”の項目は、録音中および録音待機中でも設定/変更することができます。設置または接続をする内蔵ステレオマイクで録音する内蔵ステレオマイクを音源の方向へ向け、振動の少ない、安定した場所に設置してください。外部マイクで録音する(MIC IN)外部マイクを本機のMIC/EXT IN端子に接続します。外部マイクを音源の方向へ向け、振動の少ない、安定した場所に設置してください。ヒント “LOW CUT”を使用すると空調機やプロジェクターなどによるノイズや耳障りな風切音などのノイズを低減することができます。TASCAM DR-0543
第 4 章 録音1. RECORD [0] ボタンを押して、録音待機状態にします。 RECインジケーターが点滅し、録音画面が表示されます。2. .ボタンまたは/ボタンを使って、入力レベルを調節します。.ボタンまたは/ボタンを押すと、入力レベル設定状態を表すメーターがディスプレーの下部にプルアップ表示されます。 メモi 録音待機状態を解除するには、タンを押します。(HOME)[8] ボ“SPEAKER”項目の設定がオi 録音待機中や録音中は、ンの場合でもスピーカーから音は出ません。 モニター音を聞きながら入力レベル調節や録音を行う場合は、ヘッドホンを本機の/LINE OUT端子に接続してください。 モニター音は、ホーム画面表示中に+ボタンまたは―ボタンで調節できます。モニター音量を変えても録音される音には、影響ありません。録音する音のレベルが歪む直前になると、ディスプレーの左上にあるPEAKインジケーターが赤く点灯します。レベルメーターには、−12dBの位置に“b”の目印が付いています。この目印を中心にレベルが変化し、かつPEAKインジケーターが赤く点灯しないように録音レベルを設定してください。...
クイックスタートガイド3. RECORD [0] ボタンを押すと、録音待機状態になります。このとき、RECインジケーターが点滅します。 子に機器を接続します。本体内蔵のスピーカーで聴く場合は、スピーカー設定をオンにします。 → 39ページ「内蔵スピーカーで(再生する」)REC インジケーター4. .ボタンまたは/ボタンを使って録音レベルを設定します。詳しくは、44ページ「入力レベルを調節する」を参照してください。5. RECORD [0] ボタンを押すと、録音が始まります。録音中は、RECインジケーターが点灯します。6. 録音を終了するには、します。メモ ヘッドホン録音中に再度RECORD [0] ボタンを押すことで録音を一時停止し、RECORD [0] ボタンを押すと同じファイルに録音を再開することができます。7. 7ボタンを押すと、今録音したものが再生されます。ヘッドホンで聴く場合や、外部モニターシステム(パワードモニタースピーカーまたはアンプとスピーカー)で聴く場合は、左サイドパネルにある /LINE OUT端パワードモニタースピーカーまたはアンプとスピーカー(HOME)[8] ボタンを押8....
第 3 章 準備内蔵スピーカーで再生する本機の内蔵スピーカーで再生音を聴く場合は、“MENU”画面内の“SPEAKER”設定項目をオンにしてください。1. MENUボタンを押して、“MENU”画面を表示します。2. +ボタンまたは-ボタンを使って“SPEAKER”メニュー項目を選択(反転表示)し、7ボタンを押します。メモ 録音待機中または録音中のとき、またはヘッドホン/モニターシステムを接続すると、“SPEAKER”設定が“ON”に設定されていても、スピーカーから音は出力されません。モニター用機器を接続するヘッドホンで聴く場合は、 /LINE OUT端子にヘッドホンを接続してください。外部モニターシステム(パワードモニタースピーカーまたはアンプとスピーカー)で聴く場合は、 /LINE OUT端子に外部モニターシステムを接続してください。 “SPEAKER”画面が表示されます。3. +ボタンまたは-ボタンを使って“ON”に設定します。4. 設定が終了したら、(HOME)[8] ボタンを押して、ホーム画面に戻ります。ヘッドホンパワードモニタースピーカーまたはアンプとスピーカーTASCAM DR-0539...
安全にお使いいただくためにオーディオ機器、スピーカーなどの機器を接続する場合は、各々の機器の取扱説明書をよく読み、電源を切り、説明に従って接続してください。また、接続は指定のコードを使用してください。ó電源を入れる前には、音量を最小にしてください。突然大きな音が出て聴力障害などの原因となることがあります。この機器にACアダプターを接続する場合は、別売の専用ACアダプター(TASCAMPS-P515U)をご使用ください。それ以外の物を使用すると故障、火災、感電の原因となります。ACアダプター使用時には、この機器をコンセントの近くに設置し、ACアダプターの電源プラグに容易に手が届くようにしてください。íヘッドホンをご使用になるときは、音量を上げすぎないように注意してください。耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聴くと、聴力に悪影響を与えることがあります。次のような場所に置かないでください。火災、感電やけがの原因となることがあります。 ・調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気があたる場所 ・湿気やほこりの多い場所 ・ぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場所4 TASCAMDR-05
第 4 章 録音外部機器から録音する(EXT IN)ステレオミニプラグケーブルを使用して、外部オーディオ機器(ポータブルCDプレーヤ-のヘッドホン端子など)の出力と接続します。入力レベルを調節する録音した曲が、入力が大きすぎて歪んでいたり、小さすぎてノイズに埋もれてしまったりするのを避けるために、録音する前に入力レベルを調節する必要があります。手動で調節する機能の他にピークリダクション、オートレベル、リミッターの3つのレベルコントロール機能もありますので、お好みに応じてお使いください。ヒント 入力レベルの調節だけでなく、マイクと音源との距離や向きを調節してみてください。また、マイクの向きや音源との距離によって音質が変わります。手動で入力レベルを調節するオーディオ機器または入力のレベルを調節します。外部音源i 本機の入力レベルを調節しても、入力された音が歪んでいる場合は、外部機器の再生音量を小さくしてください。i 外部機器の出力レベルを調節できないライン出力を接続した場合は、音量が大きい音源等などではレベルオーバとなり、調節できない場合があります。その場合には、レベル調節可能なヘッドホン端子などを接続してく...
第 2 章 各種の名称と働き右サイドパネル左サイドパネルi /LINE OUT端子ヘッドホンまたはステレオミニジャックケーブルを使用して外部機器のライン入力端子と接続します。o HOLDスイッチ 左側にセット(矢印の方向に移動)するとホールド機能が働きます。ホールド中は、全てのボタン操作を受付けません。p USB端子 付属のUSBケーブルを使って、パソコンと接続するためのUSBポートです。 → 80ページ「パソコンと接(続する」) 付属のUSBケーブルまたは別売の専用ACアダプター(TASCAM PS-P515U)で電源を供給することができます。注意 パソコンとの接続は、USBハブを経由せずに直接接続してください。a microSDカードスロット 22 TASCAMDR-05microSDカードの挿入/取り出しをします。
第 2 章 各種の名称と働き5 レコーダーの状態表示 レコーダーの動作状況をアイコン表示します。表示897,m/.内容停止中一時停止中再生中早送り中早戻し中次のファイルの先頭にスキップ現在または手前のファイルの先頭にスキップ6 レベルメーター 入力音または再生音のレベルを表示します。モニターミックスがオンのときは、入力音と再生音をミックスしたレベルを表示します。7 ファイル情報表示 再生中のファイルのファイル名、またはタグ情報を表示します。ID3タグ情報を持つMP3ファイルの場合は、ID3タグ情報が優先して表示されます。メモ ID3タグ情報とは、MP3ファイルに保存可能なタイトルやアーティスト名の情報です。8 再生位置表示 現在の再生位置をバー表示します。再生の経過とともに、左からバーが伸びていきます。9 経過時間表示 再生中のファイルの経過時間(時:分:秒)を表示します。0 残量時間表示 再生中のファイルの残量時間(時:分:秒)を表示します。q ピーク値のデシベル(dB)表示 一定時間毎に、その期間の再生レベルの最大値を、デシベル表示します。w モニター出力表示 :ヘッドホンから出力します:内蔵スピ...
第 2 章 各種の名称と働きボトムパネル音が出力されません。d 三脚取り付け用穴(1 / 4インチ) 本体に三脚を取り付けることができます。注意i 本体の落下を防ぐため、三脚またはマイクスタンド各部のねじを確実に締めてください。i 三脚またはマイクスタンドに本体を取り付けて使用する場合は、三脚またはマイクスタンドを水平な場所に置いてください。f 電池ケース蓋g 電池ケース 本機の電源になる電池(単3形電池、2本)を収納するケースです。 → 32ページ「単3形電池で使用する」()s 内蔵モノラルスピーカー モニター用の内蔵スピーカーです。録音待機中または録音中、ヘッドホンを接続しているとき、スピーカーがオフに設定されているとき、またはモニターミックスがオンに設定されているときは、TASCAM DR-0523
第 13 章 仕様備考ヘッドホン使用時内蔵スピーカー使用時ヘッドホン使用時内蔵スピーカー使用時ヘッドホン使用時内蔵スピーカー使用時ヘッドホン使用時内蔵スピーカー使用時寸法図26mm61mm141mm録音/再生 フォーマット持続時間WAV、96kHz、再生時約15時間24ビットWAV、96kHz、再生時約14時間24ビットWAV、44.1kHz、再生時約16.5時間16ビットWAV、44.1kHz、再生時約16.5時間16ビットMP3、44.1kHz、再生時約16時間128kbpsMP3、44.1kHz、再生時約15時間128kbpsMP3、48kHz、再生時約16時間320kbpsMP3、48kHz、再生時約15時間320kbps録音時:JEITA録音時、再生時:JEITA音楽再生時外形寸法 61 x 141 x 26mm(幅 x 高さ x 奥行き)質量 116g(電池を含まず)動作温度 0 ~ 40℃* 取扱説明書のイラストが一部製品と異なる場合があります。* 製品の改善により、仕様および外観が予告なく変更することがあります。TASCAM DR-0597

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