DR-05
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"ステレオ"50 - 60 件目を表示
第 2 章 各種の名称と働きトップパネル2 PEAKインジケーター 録音する音のレベルが歪む直前に赤く点灯します。3 ディスプレー 4 各種情報を表示します。(HOME)[8] ボタン再生中にこのボタンを押すと、その位置で再生を停止します(一時停止) 一時停止中にこのボタンを押すと、。その曲の先頭に戻ります。録音待機中または録音中にこのボタンを押すと、録音を停止します。各種設定画面を表示中に押すと、ホーム画面に戻ります。また、各種設定画面の操作では、確認のポップアップメッセージに対して「NO」と答えるときに使います。長く押すと、電源のオン/オフの切り換えを行います。5 +ボタン1 内蔵ステレオマイク エレクトレットコンデンサータイプの無指向性ステレオマイクです。リアパネルのMIC/ EXT IN端子に外部マイクや外部入力を接続すると、接続した外部マイク/外部入力が優先になり、内蔵ステレオマイクが無効になります。18 TASCAMDR-05 ホーム画面および“TUNER”画面を表示中にこのボタンを押すと、内蔵スピーカーまたは/LINE OUT端子から出力される音量を大きくします。調節中は、ボリューム位置...
目次 入力の設定をする ........................................................ 設置または接続をする ................................................  内蔵ステレオマイクで録音する .............................  外部マイクで録音する(MIC IN)..........................  外部機器から録音する(EXT IN)......................... 入力レベルを調節する ................................................  手動で入力レベルを調節する .................................  レベルコントロール機能を使う ............................. 録音する ........................................................................ 録音中にファイルを切り換え...
第 2 章 各種の名称と働き と、再生スピードを早くします。各種設定画面での操作時、項目を選択したり選択肢/値を変更するときに使います。6 MENUボタン ホーム画面表示中にこのボタンを押すと、“MENU”画面が表示されます。 各種設定画面を表示中に、このボタンを押したときも、“MENU”画面に戻ります。 再生コントロール画面でIN点(ループ再生の始点)およびOUT点(終点)が設定されているときにこのボタンを押すと、ループ再生のオン/オフを切り換えます。7 .ボタン 再生中、またはファイルの途中で停止しているときにこのボタンを押すと、曲の先頭に戻ります。現在位置から曲の先頭の間にIN点(ループ再生の始点)およびOUT点(終点)が設定されているときには、IN点(始点)またはOUT点(終点)に移動します。ファイルの先頭で停止しているときに押すと、手前のファイルにスキップします。押し続けると早戻しサーチを行います。MARKボタンを押しながらこのボタンを押すと、前のマークに移動します。各種設定画面表示中、画面内のカーソルを左に移動します。 “BROWSE”画面では、階層を戻ります。 録音待機中または...
第 1 章 はじめにこのたびは、TASCAM Linear PCM Recorder DR-05をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございます。ご使用になる前に、この取扱説明書をよくお読みになり、正しい取り扱い方法をご理解いただいたうえで、末永くご愛用くださいますようお願い申しあげます。お読みになったあとは、いつでも見られるところに保管してください。また取扱説明書は、TASCAMのウェブサイト(http://tascam.jp/)からダウンロードすることができます。0 状態に応じて、必要な機能にすばやくアクセスするためのQUICK(クイック)ボタン搭載0 録音を継続したまま、任意の位置でファイルを更新できるトラックインクリメント機能0 録音開始2秒前からの音を録音できるプリレック機能0 入力レベルが大きすぎる場合に、適度なレベルに自動的に入力レベル設定を下げるピークリダクション機能0 大きい音は小さく、小さい音は大きくして常に最適なレベルで録音できるオートレベル機能0 入力レベルが大きすぎる場合に、その部分だけ適度なレベルに自動的に調節するリミッター機能本機の概要0 記録メディアにmicr...
第 4 章 録音注意i ダイナミックマイクや電池内蔵の外部マイクを接続するときは、“MIC POWER”項目を“OFF”に設定してください。“ON”にすると接続したマイクの故障の原因になる恐れがあります。i マイクを使って録音を行うときは、モニターシステムにヘッドホンを使って行ってください。スピーカーを使ってモニターすると、スピーカーの出力音が入力されて、正常な音で録音できなかったり、ハウリング(フィードバック)を起こす可能性があります。メモ “MIC POWER”と“LOW CUT”の項目は、録音中および録音待機中でも設定/変更することができます。設置または接続をする内蔵ステレオマイクで録音する内蔵ステレオマイクを音源の方向へ向け、振動の少ない、安定した場所に設置してください。外部マイクで録音する(MIC IN)外部マイクを本機のMIC/EXT IN端子に接続します。外部マイクを音源の方向へ向け、振動の少ない、安定した場所に設置してください。ヒント “LOW CUT”を使用すると空調機やプロジェクターなどによるノイズや耳障りな風切音などのノイズを低減することができます。TASCAM DR-0543
第 4 章 録音外部機器から録音する(EXT IN)ステレオミニプラグケーブルを使用して、外部オーディオ機器(ポータブルCDプレーヤ-のヘッドホン端子など)の出力と接続します。入力レベルを調節する録音した曲が、入力が大きすぎて歪んでいたり、小さすぎてノイズに埋もれてしまったりするのを避けるために、録音する前に入力レベルを調節する必要があります。手動で調節する機能の他にピークリダクション、オートレベル、リミッターの3つのレベルコントロール機能もありますので、お好みに応じてお使いください。ヒント 入力レベルの調節だけでなく、マイクと音源との距離や向きを調節してみてください。また、マイクの向きや音源との距離によって音質が変わります。手動で入力レベルを調節するオーディオ機器または入力のレベルを調節します。外部音源i 本機の入力レベルを調節しても、入力された音が歪んでいる場合は、外部機器の再生音量を小さくしてください。i 外部機器の出力レベルを調節できないライン出力を接続した場合は、音量が大きい音源等などではレベルオーバとなり、調節できない場合があります。その場合には、レベル調節可能なヘッドホン端子などを接続してく...
第 4 章 録音本機は、内蔵ステレオマイクを使った録音の他に、外部マイクあるいは外部オーディオ機器(CDプレーヤーなど)からの信号を録音することができます。録音オーディオファイル形式は、MP3(32k ~ 320kbps、44.1k/48kHz)、WAV(44.1k/48k/96kHz、16/24ビット)から設定可能です。WAVファイルは、BWFフォーマットに対応していますので、録音中に付けたマークをBWF対応のソフトなどで使用することができます。ファイル形式/サンプリング周波数/タイプ/最大ファイルサイズを設定する録音を実行する前に、録音オーディオのファイル形式を設定します。1. MENUボタンを押して、“MENU”画面を表示します。2. +ボタンまたは-ボタンを使って“REC SETTING”メニュー項目を選択(反転表示)し、7ボタンを押します。 “REC SETTING”画面が表示されます。3. +ボタンまたは-ボタンを使って“FORMAT”項目を選択(反転表示)し、/ボタンまたは7ボタンを押します。 ここでファイル形式を設定します。+ボタンまたは-ボタンを使って、以下の中から設定します。“...
第 4 章 録音5. +ボタンまたは-ボタンを使って“TYPE”項目を選択(反転表示)し、/ボタンまたは7ボタンを押します。 ここでは、ステレオファイルかモノラルファイルかを選択します。+ボタンまたは-ボタンを使って、“STEREO”(初期値)または“MONO”を選択します。"MONO"を選択するとモノラルファイルが生成されますが、メーターや出力にはL / R両チャンネルに同じ信号が供給されます。WAV形式の"MONO" を選択した場合は、"STEREO"を選択した場合に対し録音時間が2倍となりますので、長時間録音が可能となります。ここでサンプリング周波数を設定します。+ボタンまたは-ボタンを使って“44.1k”(初期値)、“48k”“96k”の中から設定します。、メモ ファイル形式がMP3のときは、“96k”は選択できません。8. .ボタンを押して、設定項目選択状態にします。9. +ボタンまたは-ボタンを使って“SIZE”項目を選択(反転表示) /ボタンまたは7ボタンを押します。し、6. .ボタンを押して、設定項目選択状態にします。7. +ボタンまたは-ボタンを使って“SAMPLE”項目...
第 2 章 各種の名称と働き右サイドパネル左サイドパネルi /LINE OUT端子ヘッドホンまたはステレオミニジャックケーブルを使用して外部機器のライン入力端子と接続します。o HOLDスイッチ 左側にセット(矢印の方向に移動)するとホールド機能が働きます。ホールド中は、全てのボタン操作を受付けません。p USB端子 付属のUSBケーブルを使って、パソコンと接続するためのUSBポートです。 → 80ページ「パソコンと接(続する」) 付属のUSBケーブルまたは別売の専用ACアダプター(TASCAM PS-P515U)で電源を供給することができます。注意 パソコンとの接続は、USBハブを経由せずに直接接続してください。a microSDカードスロット 22 TASCAMDR-05microSDカードの挿入/取り出しをします。
第 2 章 各種の名称と働き0 RECインジケーター 録音待機中は、インジケーターが点滅します。録音を開始するとインジケーターが点灯します。q RECORD [0] ボタン 停止中に押すと録音待機状態になり、RECインジケーターが点滅します。録音待機中に押すと録音が始まり、RECインジケーターが点灯します。録音中に押すと、録音一時停止になります。w QUICKボタン ホーム画面で停止中/一時停止中/再生中/録音待機中、および再生コントロール画面を表示中にこのボタンを押すと、クイックメニュー画面を表示します。ボタンを押したときの本機の状態で、表示される機能が異なります。e /ボタン o 停止中:現在の曲の削除、分割、レベルアライン機能o 再生中/再生コントロール画面:レベルアライン機能o 録音待機中:レベルコントロール機能 録音中に押すと、トラックインクリメントします。 “BROWSE”画面および“PLAYLIST”画面を表示中にこのボタンを押すと、ファイル/フォルダ操作のポップアップメニューを表示/非表示します。20 TASCAMDR-05停止中または再生中にこのボタンを押すと、次...

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