DR-05
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"TASCAM"90 - 100 件目を表示
目次第7章 クイック操作 ..................................................... QUICKボタンの概要 ................................................... クイックメニュー画面 ................................................  クイックメニュー画面を閉じる ............................. 選択ファイルを削除する(クイックデリート) ........ 選択ファイルを分割する(DIVIDE)......................... 音圧感を上げて聞き取りやすくする           (レベルアライン機能)..........727273747575第8章 楽器をチューニングする(チューナー ) ........ チューナーを使う ........................................................  チューナーを設定する ...............................
目次安全にお使いいただくために ............................................ 2 電池の取り扱いについて ............................................... 5クイックスタートガイド ................................................ 10第1章 はじめに ............................................................. 本機の概要 .................................................................... 本製品の構成 ................................................................ 本書の表記 .................................................................... 商標および著作権に関して ......................
安全にお使いいただくためにìí万一、煙が出ている、変なにおいや音がするなどの異常状態のまま使用すると、火災・感電の原因となります。すぐに機器本体の電源を切り、ACアダプター使用時にはACアダプターの電源プラグをコンセントから抜いてください。煙が出なくなるのを確認して販売店またはティアック修理センターに修理をご依頼ください。万一機器の内部に異物や水などが入った場合は、まず機器本体の電源を切り、ACアダプター使用時にはACアダプターの電源プラグをコンセントから抜いて、販売店またはティアック修理センターにご連絡ください。そのまま使用すると火災 感電の原因となります。・万一、この機器を落としたり、キャビネットを破損した場合は、機器本体の電源を切り、ACアダプター使用時にはACアダプターの電源プラグをコンセントから抜いて、販売店またはティアック修理センターにご連絡ください。そのまま使用すると火災・感電の原因となります。この機器の隙間などから内部に金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、落とし込んだりしないでください。火災・感電の原因となります。この機器の上に小さな金属物を置かないでください。中に入った場合は、火災・感...
第 2 章 各種の名称と働き と、再生スピードを早くします。各種設定画面での操作時、項目を選択したり選択肢/値を変更するときに使います。6 MENUボタン ホーム画面表示中にこのボタンを押すと、“MENU”画面が表示されます。 各種設定画面を表示中に、このボタンを押したときも、“MENU”画面に戻ります。 再生コントロール画面でIN点(ループ再生の始点)およびOUT点(終点)が設定されているときにこのボタンを押すと、ループ再生のオン/オフを切り換えます。7 .ボタン 再生中、またはファイルの途中で停止しているときにこのボタンを押すと、曲の先頭に戻ります。現在位置から曲の先頭の間にIN点(ループ再生の始点)およびOUT点(終点)が設定されているときには、IN点(始点)またはOUT点(終点)に移動します。ファイルの先頭で停止しているときに押すと、手前のファイルにスキップします。押し続けると早戻しサーチを行います。MARKボタンを押しながらこのボタンを押すと、前のマークに移動します。各種設定画面表示中、画面内のカーソルを左に移動します。 “BROWSE”画面では、階層を戻ります。 録音待機中または...
第 1 章 はじめにこのたびは、TASCAM Linear PCM Recorder DR-05をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございます。ご使用になる前に、この取扱説明書をよくお読みになり、正しい取り扱い方法をご理解いただいたうえで、末永くご愛用くださいますようお願い申しあげます。お読みになったあとは、いつでも見られるところに保管してください。また取扱説明書は、TASCAMのウェブサイト(http://tascam.jp/)からダウンロードすることができます。0 状態に応じて、必要な機能にすばやくアクセスするためのQUICK(クイック)ボタン搭載0 録音を継続したまま、任意の位置でファイルを更新できるトラックインクリメント機能0 録音開始2秒前からの音を録音できるプリレック機能0 入力レベルが大きすぎる場合に、適度なレベルに自動的に入力レベル設定を下げるピークリダクション機能0 大きい音は小さく、小さい音は大きくして常に最適なレベルで録音できるオートレベル機能0 入力レベルが大きすぎる場合に、その部分だけ適度なレベルに自動的に調節するリミッター機能本機の概要0 記録メディアにmicr...
第 4 章 録音注意i ダイナミックマイクや電池内蔵の外部マイクを接続するときは、“MIC POWER”項目を“OFF”に設定してください。“ON”にすると接続したマイクの故障の原因になる恐れがあります。i マイクを使って録音を行うときは、モニターシステムにヘッドホンを使って行ってください。スピーカーを使ってモニターすると、スピーカーの出力音が入力されて、正常な音で録音できなかったり、ハウリング(フィードバック)を起こす可能性があります。メモ “MIC POWER”と“LOW CUT”の項目は、録音中および録音待機中でも設定/変更することができます。設置または接続をする内蔵ステレオマイクで録音する内蔵ステレオマイクを音源の方向へ向け、振動の少ない、安定した場所に設置してください。外部マイクで録音する(MIC IN)外部マイクを本機のMIC/EXT IN端子に接続します。外部マイクを音源の方向へ向け、振動の少ない、安定した場所に設置してください。ヒント “LOW CUT”を使用すると空調機やプロジェクターなどによるノイズや耳障りな風切音などのノイズを低減することができます。TASCAM DR-0543
第 4 章 録音1. RECORD [0] ボタンを押して、録音待機状態にします。 RECインジケーターが点滅し、録音画面が表示されます。2. .ボタンまたは/ボタンを使って、入力レベルを調節します。.ボタンまたは/ボタンを押すと、入力レベル設定状態を表すメーターがディスプレーの下部にプルアップ表示されます。 メモi 録音待機状態を解除するには、タンを押します。(HOME)[8] ボ“SPEAKER”項目の設定がオi 録音待機中や録音中は、ンの場合でもスピーカーから音は出ません。 モニター音を聞きながら入力レベル調節や録音を行う場合は、ヘッドホンを本機の/LINE OUT端子に接続してください。 モニター音は、ホーム画面表示中に+ボタンまたは―ボタンで調節できます。モニター音量を変えても録音される音には、影響ありません。録音する音のレベルが歪む直前になると、ディスプレーの左上にあるPEAKインジケーターが赤く点灯します。レベルメーターには、−12dBの位置に“b”の目印が付いています。この目印を中心にレベルが変化し、かつPEAKインジケーターが赤く点灯しないように録音レベルを設定してください。...
クイックスタートガイド3. RECORD [0] ボタンを押すと、録音待機状態になります。このとき、RECインジケーターが点滅します。 子に機器を接続します。本体内蔵のスピーカーで聴く場合は、スピーカー設定をオンにします。 → 39ページ「内蔵スピーカーで(再生する」)REC インジケーター4. .ボタンまたは/ボタンを使って録音レベルを設定します。詳しくは、44ページ「入力レベルを調節する」を参照してください。5. RECORD [0] ボタンを押すと、録音が始まります。録音中は、RECインジケーターが点灯します。6. 録音を終了するには、します。メモ ヘッドホン録音中に再度RECORD [0] ボタンを押すことで録音を一時停止し、RECORD [0] ボタンを押すと同じファイルに録音を再開することができます。7. 7ボタンを押すと、今録音したものが再生されます。ヘッドホンで聴く場合や、外部モニターシステム(パワードモニタースピーカーまたはアンプとスピーカー)で聴く場合は、左サイドパネルにある /LINE OUT端パワードモニタースピーカーまたはアンプとスピーカー(HOME)[8] ボタンを押8....
第 3 章 準備内蔵スピーカーで再生する本機の内蔵スピーカーで再生音を聴く場合は、“MENU”画面内の“SPEAKER”設定項目をオンにしてください。1. MENUボタンを押して、“MENU”画面を表示します。2. +ボタンまたは-ボタンを使って“SPEAKER”メニュー項目を選択(反転表示)し、7ボタンを押します。メモ 録音待機中または録音中のとき、またはヘッドホン/モニターシステムを接続すると、“SPEAKER”設定が“ON”に設定されていても、スピーカーから音は出力されません。モニター用機器を接続するヘッドホンで聴く場合は、 /LINE OUT端子にヘッドホンを接続してください。外部モニターシステム(パワードモニタースピーカーまたはアンプとスピーカー)で聴く場合は、 /LINE OUT端子に外部モニターシステムを接続してください。 “SPEAKER”画面が表示されます。3. +ボタンまたは-ボタンを使って“ON”に設定します。4. 設定が終了したら、(HOME)[8] ボタンを押して、ホーム画面に戻ります。ヘッドホンパワードモニタースピーカーまたはアンプとスピーカーTASCAM DR-0539...
第 5 章 ファイルやフォルダの操作(BROWSE 画面)ADD LISTプレイリストに選択したファイルを登録します。 → 61(ページ「プレイリスト」)DELETE選択したファイルを削除する確認のポップアップメッセージが表示されます。7ボタンを押すとファイルが削除され、(HOME)[8] ボタンを押すと削除が中止されます。CANCEL選択中(反転表示)のファイルに関する操作をキャンセルしポップアップメニューを閉じます。メモ QUICKボタンを押すことでポップアップメニューを閉じることもできます。フォルダ操作“BROWSE”画面内の希望のフォルダを選択し、QUICKボタンを押すと、以下のポップアップメニューが表示されます。+ボタンまたは-ボタンを使って希望の項目を選択(反転表示)し、7ボタンを押すと本機が以下の動作を行います。SELECTホーム画面に戻り、選択したフォルダ内の最初のファイルが選択されます。直前の再生範囲設定にかかわらず、再生範囲設定が“FOLDER”になり、このフォルダが再生範囲になります。また、この操作で選択されたフォルダに、録音したファイルが保存されます。TASCAM DR-0555

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