32 33生種をおこすをおこす生種をおこす材料を生種容器に入れふたをする本体にパンケースをセットし生種容器を中央に入れ、ふたを閉める天然酵母メニュー※羽根は取り付けないでください。ポイントB室温が約30℃以上で生種おこしをすると、発酵しすぎて、生種がうまくおこせないことがあります。B約30℃(20~40℃)の水を使ってください。水温が高すぎたり、低すぎると生種がうまくおこせないことがあります。()水を入れる。生種容器のふたをする。元種を入れて充分混ざるようにかき混ぜる。123※生種容器・計量スプーンが汚れていると、生種がうまくおこせません。生種の扱いについて保 存B必ず冷蔵庫に入れ、1週間以内で使う。冷凍・常温保存はしないでください。発酵力がなくなります。冷凍はダメ B新しい生種と古い生種を混ぜない。■生種のできるまで15~20時間後、発酵により量が増えることがあります。※増え方や、増える時間帯は元種のロットなどにより異なります。うまくできたときは酒粕のようなアルコール臭と少し酸っぱいにおいがします。完了時スタートを押すB工程を表示Bでき上がりの59分前から、残時間を表示※を押さないと・ブザーは、1分ごとに5...