質問者が納得自己責任で分解が出来るのであればですが、
一般的には、気化器のカーボン詰まりで気化器交換と、燃焼部の点火安全装置〔フレームロッド〕のクリーニングです、
燃焼部には点火用とフレームロッドの2本の鋼線が有ります、点火用には通常黒く太い高圧絶縁電線が接続されています、
フレームロッドにはビニール被服の細い電線ですので、判断はつくと思います、
フレームロッドの表面に白い酸化物が固着していればサンドペーパー等で磨いて下さい、シリコーン酸化物です、
酸化物が付着すると燃焼中の微弱電流が流れなくなるため、燃焼していないと...
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