133快適にお使いいただくために水濡れ後はS005本体のすき間に水がたまっている場合があります。 よく振って水を抜いてください。特にヒンジ部と電池フタおよびキー部内の水を抜いてください。(水がたまったまま持ち運ぶと、水が漏れて衣服やかばんの中などを濡らすおそれがあります。また、濡れたままですと、音量が小さくなる場合があります。)水抜き後も、内部は濡れています。ご使用にはさしつかえありませんが、濡れては困るもののそばには置かないでください。また、衣服やかばんの中などを濡らすおそれがありますのでご注意ください。送話口、受話口に水がたまり、一時的に音が聞こえにくくなる場合は水抜きを行ってください。■ 利用シーン別注意事項『雨の中』:雨の中、傘をささずに濡れた手で持って通話できます。雨とは、「やや強い雨」の場合。(1時間の雨量が20mm未満まで)雨がかかっている最中、S005に水滴が ついているとき、または手が濡れている状態での外部接続端子カバー、microSDメモリカードスロットカバー、電池フタ、内フタの開閉は絶対にしないでください。『シャワー』:シャワーを浴びた濡れた手で持って通話できます。耐水圧設計ではないの...