139衝撃についてS006は耐衝撃性能を有しておりません。落下させたり、衝撃を与えないでください。また、受話口、送話口、スピーカーなどを綿棒やとがったものでつつかないでください。S006本体が破損・変形するおそれがあり、 浸水の原因となります。■ 水に濡れたときの水抜きについてS006を水に濡らした場合、非耐水エリアがありますので、そのまま使用すると衣服やかばんなどを濡らす場合や音が聞こえにくくなる場合があります。下記手順で水抜きを行ってください。 S006本体に付着した水分を乾いたタオル・布などでよく拭き取ってください。 S006をしっかり持ち、 図のように矢印の方向に各20回位振ってください。※ S006を振るときは、 周囲の安全を確認し、落とさないようにしっかり握ってください。 サイドキーをタオル ・布などでおおい、各キーを2~3回押します。 S006内部より出てきた水分を乾いた布などで拭き取ってください。※ 特に受話口部、 送話口部、スピーカー部は水が抜けにくいため、布などに押し付けるように下向きにして拭き取ってください。 •❷❸❶❷❸❶❹ 電池フタを取り外して、 内フタ周辺と電池フタ裏面の水滴を拭き...