リンカーン・タウンカー 日本の解決方法

質問者が納得仰るとおり0.7ミリの差ですから、とりあえずハブボルトはホイール側の穴に通るでしょう。 でも穴の中心を通れないんですね。0.7ミリ違うんですから。 そこをナットでムリクリ締めこんで固定するわけですから、ハブボルトにかかる力も均一にはなりません。そうなると金属疲労、最悪は折れることも考えられます。それから車体側ハブの中心とホイールの中心が合いませんからホイールバランスを取っても意味無いです。振動が出るでしょう。 20インチのホイール･タイヤセットとなれば重量も相当なものです。 折れれば即事故になるハブボルト...

質問者が納得その車に適合するATFは車載の車両取扱説明書（OwnersServiceManual）にキチンと記載されています。リンカ―ンの日本仕様は知らないのですが、たぶんFender(ボンネット）裏にも表示があると思います。 記載以外のATFを使うと挙動不審や下手をすると破損します。 たぶんMerconと思いますが、ゴク一部にDexronを使うFordATがいます。 ATはGMの発明による物（この銘柄はDexronを指定しています）ですが、FordもATを開発、当然GMの特許を避けるため専用ATFのMercon...

質問者が納得足回りフルノーマル状態の９２モデルのブロアムに乗った事があります。 アメ車のセダンの王道を行った乗り心地でしたよ。（笑） 車体はデカいくせに車内はさほど広くなくて、とにかく乗り心地がスゴい良かった記憶があります。 ５０センチュリーくらいの滑らかさでした。 ９６タウンカーも乗りましたが、セルシオとあまり差はなかったですね。 高年式になるほど、足が硬くなってきてますね。 まぁそれでもクラウン並みのフワフワ感はありますけど。