W42S ICカードの解決方法

質問者が納得W42Sは、従来の800MHz帯と２GHz帯に対応しており、今年７月22日以降は公式にはサービスが終了するものの２GHz帯での音声通話は可能らしいことがWikipediaには記述されています。 Wikipediaの記述の真偽は別にしても、現在のICカードをW42Sに挿した状態で７月22日以降を想像してみると、単純に基地局が見つからない（＝圏外の状態）というだけで、今まで貯めた著作権付きのデータの再生は可能でしょう。 ICカードは、ａｕからの貸与品ですから必要が無くなれば返却しなくてはなりません。 しかし...

質問者が納得できます。事務手数料が翌月の電話料に合算されて請求されますが、基本的にはそれだけです。その場で費用がかかる事はありません。ICカードを差し替えて使うことになりますので、2台同時に使うというわけではないですが、「端末増設」という単語を使っているところを見ると、そのあたりは理解されているみたいですね。

質問者が納得Docomoならそういうことが出来るようですがauではできないみたいです。一度お店に持っていく必要があります。

質問者が納得LISMOは電話番号を暗証キーとして使っているので、カードを抜いてしまうと使えません。(解約、機種変更しても使えなくなる)ほかにテレビ機能なども使えなくなる。(W42Sには付いていない)LISMO以外の機能は変更後も使えると思います。