クライスラー・300 の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得アメリカ車の修理は専用のテスター完備してる所でしか直せませんので、中古車で購入でも～ クライスラーデイーラー販売店持ち込んで下さい～完璧に直りますよ！

質問者が納得いまさら220はなしです 故障も多いです ちなみにオイルはディラー以外でも交換はでします 300cの方がオススメです ちなみにこれもベンツの210ベースに作られてます

質問者が納得２００７年からだと思います

質問者が納得日本車のようにシートの脇下にはついていないですよね。 確かクライスラーはメーターの横にあるボタンを押せば開きます。 ただし、室内から開けられない車種もあります。３００は全車標準装備だったと思いますが、アメ車では室内からのトランクを開けるスイッチはオプションのことがあります。 停車中にボタンを押してみてください。

質問者が納得排気量も小さいですし、距離が多いので安いでしょうね

質問者が納得３００ＣＨＥＭＩ乗りです。 私も、ディーラー車をオススメします。下記の方プラスで・・・ １．新車登録から３年以内の車 ＝新車登録から３年以内であればクライスラーの保証がつくので。 ２．新車登録から５年以内の車 ＝上記の保証を継続すればもう２年保証が（保証は新車からＭＡＸ５年）受けられるので。 いずれも３００万乗り出しでは厳しいかと思いますが・・・ ・年式はどのくらいがいいのか ＝０８年式からマイナーチェンジがされていますので０８以降がオススメです。詳しくは↓ http://www.goo-net.com/...

質問者が納得現在エスカレードに乗っています。以前は３００C乗っていました。維持費は先の方がおっしゃっている通りだと思います。 アメ車の走行距離が国産より走るというのは大間違いです。 単純にアメリカ本土が広く一日あたりの走行距離が日本よりもはるかに多い、そしてほとんどが高速走行なので 走行距離の割りに車へのダメージが少ない事から１０万K ２０万Kでもピンピンしてる車が多いという話で完全にアメリカ国内での話しに限られます。 つくりはむしろ日本車の方がはるかに上質です。 アメリカでカローラ走行距離６０万Kを見たこと...

質問者が納得グレードは、2.7リッターV6OHCエンジン（190馬力）の“ベースグレード” 3.5リッターV6OHCエンジン（250馬力）の“ツーリンググレード” 5.7リッターV8OHV「HEMI」エンジン（340馬力）を搭載する“300C”、 の3種類で、いずれもセダンタイプのボディ。（日本では2006年～2009年までワゴンタイプの300Ｃも販売されていた） 2005年2月、専用バンパーと20インチホイールを装備し、6.1リッターV8OHV「HEMI」エンジン（425馬力）を搭載した“SRT-8”を追加。 ...

質問者が納得いちばんの違いはエンジンです。300のうちV8エンジンを積んだトップグレードが300Cです。それ以下のV6エンジンを積んだモデルにはCは付きません。 外観も細かい違いがあるようです。過去に何度も同じ質問がされてるはずなので、検索してみたら？